自分の気持ちを伝える権利

自分の気持ちを伝える権利

記事
コラム
-アサーションが教えてくれること-

自分の意見
他人の意見
皆の理想の状態

この三つが対立したとき、
あなたはどうしますか?

たとえば
自分の意見
夫の意見
家族としての理想の状態

これって綺麗に一致すればいいけど
細かい場面で食い違うことは少なくない。

問題が小さいほど、
・自分が全部譲る
・相手には我慢してもらう
のどちらかになりやすい。
そのほうが簡単に決められるから。

ただ、これはどちらかに遺恨が残る。
「私はあの時我慢したのに」
「何かあったら全部責任取らせよう」
これって「解決」なのでしょうか。

問題は、「どうするか」の決着ではありません。
「私はこう思う」を伝えたかどうか、なのです。



ちょっと揉めそうかも……
そういう場面で自分の考えや気持ちを伝えるのは
簡単なことではありません。

目の前に危険の気配がすれば
それを回避しようとするのが人間ですから。

だからつい、
その場の空気を読んだ回答をしたり
自分の本心を隠してしまいます。

その場の空気やすれ違いは免れても
少しすると
『言いたいことが言えなかった』
『どうしてまた我慢しちゃったのかな』
と、自分を責め始めるでしょう。

それを避けるために覚えておいてほしいのが
あなたの「アサーション権」です。

人には、自分の考えを主張する「権利」があります。
それは我儘でも、自分勝手でもありません。

言い方やタイミングもありますが、
まずは
「自分の考えを主張する権利を持っている」
ことを忘れないでください🌿




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