アサーション

アサーション

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コラム
こんにちは、産業カウンセラーの柴田かなえです。
今回は、「アサーション」です。
アサーションとは、相手も自分も大切にする自己表現の事です。

日々の会話や仕事上でのコミュニケーションで、
相手との気持ちや考え方が常に一緒になることは少なく、
葛藤することもしばしば出てきます。

そんな時、我慢しすぎず、かといって攻撃的にもならずに
自分の気持ちを伝えるにはどうすればいいのでしょうか?

▶「アイ(I)メッセージ」
アサーションで最も大切なのは「私は〜と思う」という主語です。

▶「あなたは~」(you)
から始めると、相手を攻めているように聞こえてしまいます。

【例】自分が相手から言われて悲しかったことについて話すとき
(×) 〇〇さんが・・・・・・という言い方するから悲しいんだ!
(〇) 私は、・・・・・・・と言われてすごく悲しかった

ついつい「(あなたは)なんでそんなこと言うの!」と相手を責めたく
なりますが、そうすると相手は「攻撃された」と感じて防御体制に
入ってしまいます。
そこで、主語を「私は」に変えてみる。

「私は、そう言われて悲しかった」
こう伝えるだけで、相手を否定せずに、自分の大切な気持ちを真っ直ぐ
届けることができます。
まずは、そこからお互いの心地よい距離感が見つかるかもしれません。

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