「間違った漢字を読んでも、誰も教えてくれない」40代50代、叱ってくれる人がいなくなった私たちの孤独

「間違った漢字を読んでも、誰も教えてくれない」40代50代、叱ってくれる人がいなくなった私たちの孤独

記事
コラム
社会人になったばかりの頃、40代の部長の説教が本当に長くて、ねちねちして嫌味ったらしくて、大嫌いだった話。

「(早く終われ・・・、次は何しなきゃ)」と考えながら、

「聞いてるのか!」と怒鳴られ、何を言われているのか言ってみろと言われ

意見を言えば「ちがーう!」とピシャリとやられ。

当時は拒否反応しかなくて、いらだたせてばかりだった思い出🥺

いまだに当時の「嫌な記憶」の方が上回っているけれど(笑)、
自分がマネジメントをする側になって初めて、あの部長の言葉の意味がやっとわかる。

仕事の優先順位や意味を、自分で考えなきゃいけない時が必ず来る。

伝え方はともかく、あの人が細かく背景から教えてくれたからこそ、今の自分がいるんだな、と言わざるを得ない。

そういう意味では感謝というのでしょうね😅

じゃあ、今の私は正解なのか?🤔

 決してそんなことはない。

人間だから間違うし、恥ずかしい思いをすることもある。

でも、若い時の無知と、今の年齢になってからの無知は、重みが全く違う。


今の私たちは、たとえ間違った漢字の読み方をしていても、
誰も「違いますよ」と訂正してくれない。

周囲が気を使って、スルーしてしまう恐怖。

うるさいと煙たがっていても、「注意してくれるうちが花」だったんだなと、今の若手を羨ましく思う瞬間があるとつくづく実感しています😌

40代後半を過ぎると、職場で自分に
『そこ、違いますよ』

『その言い方、ちょっと怖いです』

と注意してくれる人は、驚くほどいなくなりますよね。

周りが合わせてくれていることに気づかず、裸の王様になっていく。

それは本人が悪いのではなく、年齢を重ねたベテランが誰もが直面する『仕組みの孤独』ではないでしょうか。

かつての自分も、誰も何も言ってくれなくなった時期、自分の無知が周囲を傷つけていないか、夜中にふと怖くなることがありました。

もし今、職場の人間関係や自分の立ち振る舞いに、誰にも言えない小さな不安や孤独を抱えているなら、その荷物を少しだけここに置いてみませんか?

誰も叱ってくれない

誰も意見をくれない

だからこそ、自分の圧や不機嫌にも自分で気づかなきゃいけない。
そんな孤独なマントを羽織っている管理職のあなたへ。

まとまらないままでいいです。そのモヤモヤ、ここに吐き出しにきませんか? 私があなたの『もう一人の鏡』になって、一緒に余白を作りますから

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