絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む
有料ブログの投稿方法はこちら

すべてのカテゴリ

8 件中 1 - 8 件表示
カバー画像

【2900語原文】How was your weekend? について思ったこと&英会話は英語だけじゃない!

How was your weekend? について思ったこと以下自分の考えです。【自分の考え:週末?なんもしてねぇよ!】英会話のよくあるフレーズでHow was your weekend?と言うものがありますね。これ、英語力以前の前に、誰かに週末のことを聞かれて答えられるのかと言うことなんです。多分自分は答えられない。いや、答えるの恥ずかしい。なんであなたに伝えないといけないの。土曜まで仕事で悲しいですよ。日曜は疲れて何もできず1日寝てダラダラしていました。はい、全然リア充ではないです。ん?あなたは人生を楽しんでいる?ディズニーランドに行った?彼女と旅行に行った?へぇ、よかったですね!!! とか卑屈になります。【文化や習慣の違い】そもそも日本語でも「週末どうだった?」と聞く文化や習慣があまりないと思うのです。なので、英語で聞かれたときにちょっとびっくりしてしまうのです。英会話の授業でこのフレーズを取り上げるとなったときにちょっと考えました。英語圏では、この質問をしあってお互いの週末の情報などを簡単にシェアしますよ、と。けどそれってまるで「ネイティブのようにならなきゃダメ」と言う考えを押し付けることにならないか?と思うのです。【無理して相手に合わせなくたっていいはず】なので、「週末に何をしたか聞かれることがあっても、無理に話さなくても良いし、相手が自分から話したら、いいねぐらい言ってあげて、引き上げる」のも一つの手だと思うのです。自分も万が一、話したいことがあれば話せば良いし、無理に話さなくても良いと。ただ、そうした「週末何やったかを共有すること」が当たり前と思う人もいるし、そ
0
カバー画像

【1500語要約版】How was your weekend? について思ったこと&英会話は英語だけじゃない!

ブログ長文 CHAT GPT要約版(1500語)【2023/11/13 How was your weekend? について思ったこと】**1. 自分の考え:週末?なんもしてねぇよ!**英会話の典型的なフレーズである "How was your weekend?"。しかし、これは英語力以前に、週末の出来事を他人に話すことができるかどうかを問うものです。実際、私は答えることができないかもしれません。土曜まで仕事で疲れ果て、日曜は寝てダラダラしていただけ。リア充どころか、週末に何かを楽しむ余裕すらありませんでした。**2. 文化や習慣の違い**日本語には「週末どうだった?」という文化や習慣があまりないため、英語でこの質問を受けると少し驚きます。英語圏ではお互いの週末の情報をシェアするのが一般的であるが、これは「ネイティブのようにならなければならない」というプレッシャーを感じさせないよう留意が必要。**3. 無理して相手に合わせなくていいはず**したがって、「週末に何をしたか聞かれても、無理に話さなくても良いし、相手が自分から話したら、いいねぐらい言ってあげて、引き上げる」のも一つのアプローチ。自分が話したいことがあれば話し、無理に話さなくてもよいとのスタンスが大切。ただし、「週末の情報を共有すること」が当たり前と考える人もいれば、そうでない人もいる。質問を投げかける相手が自分を困らせようとしているわけではなく、単に情報を共有しようとしているだけと理解することが肝要。**4. 英語学習の難しさ:寛容さを忘れてしまう**英語を学ぶ過程で、白か黒かで判断しやすい傾向がある。しかし、実際に
0
カバー画像

#2 自分の意見を言う

⭕前回のおさらいはこちらから↓今回は、【自分の意見を言う】こちらのテーマでお送りいたします✨愛されたい追う恋愛に疲れた追われる恋がしたいそんなあなたに向けたメッセージです(❁´◡`❁)自分が思ったことや感じたことなど相手に伝えることできていますか?本来、恋愛とは相手と対等なものです。なのに追う側は惚れた弱みといいますか、相手に合わせてしまう傾向がありますよね😊嫌われるのが怖いからですでもそれでは、つまらないですよね。何を聞いても「なんでもいい」〇〇君に任せる〇〇ちゃんが決めて最初は良くても、この人は自分の意見はないの?🤔毎回自分が決めるのも負担、めんどくさいと思われます。そうすると相手から誘われなくなってしまいますよね??なんでも合せてくれる、NOを言わない人=それは都合のいい人そんな人を追いたいと思いますか?追われたとしても、いいように利用されたり本気じゃない可能性ありです。断る勇気嫌なことは嫌と言える食べたいものや行きたい場所言っていいんです!!できるところから始めてみてください🤗話し合いができる関係まずここを目指しましょう♪可愛くわがまま言えるくらいになればもっと◎🤗追われるためには自分を持つ相手任せにならない相手と自分は対等であるということを忘れないで🍀ご参考までに🥰
0
カバー画像

エモーショナルメンター#81

今日のマインドセットは、 【10人中9人に嫌われろ!】です。あなたは人に好かれるのと 嫌われるのどっちがいいですか? 多くの人は人に嫌われたくないと思います。 そして、全員に好かれようと してしまう人が多いんですよね。 特に日本人は、「和」の精神があるので 摩擦をさけるために、 なるべく全員に好かれよう。 できれば全員から好かれたい。 そんな気持ちがあると思います。 でも、このエモーショナルメンターを見ている人は、 ==================== 10人中9人に嫌われてもいい! ==================== というマインドを持ってください。 嫌われてもいいんです。 嫌われるのを怖がらないでください。 ただ、勘違いして欲しくないのは、 「人に嫌われるようなことをしろ!」 と言ってるわけではありません。 そうではなくて、 自分の意見や考えをしっかり言える人間 になって欲しいという意味です。 そもそも、 全員に好かれる意見や考えなんて存在しません。 僕のセミナーを受けた人は ロバの話をしたので覚えてる人もいると思うんです。 なぜ10人中9人に嫌われろとと僕が言っているかというと、 周りを気にすると自分を見失うからです。 10人中9人に嫌われてもいい!ぐらいの気持ちじゃないと流されるんですよ。 そして、そんな人の声や意見は 結局、誰にも届きません。 僕はこのエモーショナルメンターを見る人には 自分の人生を生きれるように なって欲しいと思っています。 他人の意見に流されていては 自分の人生は生きられません。 自分の考え・想いを もっと大切にしてください。 そのために
0
カバー画像

受け身ではなく自分の意見を発して

4月1日に「こども家庭庁」が発足されたのをご存知でしょうか。 「こども家庭庁」とは、こどもや若者の皆さんが自分らしく健やかに幸せに成長できるよう、社会全体で支えていくために、大人が中心となっていた社会のかたちを「こどもまんなか」へと変えていく司令塔として作られた組織です。 その「こども家庭庁」がこどもや若者の皆さんの意見を聴くために『こども若者☆いけんぷらす」という場を設け、こども・若者にかかわる様々なテーマについて広く意見を伝えてくれる「ぷらすメンバー」募集しています。 小学1年生から20代の方であれば、誰でも登録できますので、ご興味のある方は参加されてはいかがでしょうか。 また、ぷらすメンバーから広く意見を聴くための工夫や、こども・若者のみなさんにとってわかりやすい情報発信などについて、運営事務局であるこども家庭庁の職員さんと一緒に取り組んでくださる「運営パートナー(仮)」も募集中ですよ。(2023年4月現在、中学生以上のぷらすメンバー) 受け身ではなく、自分の意見を発して自分たちが生きやすい世の中にしていく。ただ与えられて、ただ過ごす・不満を言うのではなく、このような場ができたのであれば、ぜひ積極的に意見を発して欲しいな〜と思います。 どんな場になるのか、楽しみにしております。 それでは今日もゆっくりおやすみくださいませ。
0
カバー画像

相手の言いなりになる<後編>

前編では、相手の言いなりになってしまうときの心情分析、そのデメリットについて考えてみました。 後編では、「どうして言いなりになってしまうのか」「そうならないための対策は?」について考えてみたいと思います。<相手の言いなりになってしまう理由4つ> 大きく分けて以下の4つが考えられるでしょう。 1)(自分の意見を伝えた時の)相手の反応を先読みし、意見を言うことを躊躇してしまう2)自分の意見をすぐに言葉にして相手に伝えることが出来ない・苦手3)自分の意見が採用された場合に好ましくない結果になったとき、自分の責任になるのが怖い4)自分で「良い・悪い」を決める判断基準がないため、迷ってしまうそれぞれ細かく見ていきたいと思います。 <理由1>(自分の意見を伝えた時の)相手の反応を先読みし、意見を言うことを躊躇してしまう 状況によっては正しい判断になることがあります。 例えば緊急時。すぐに決断しなくてはいけない場面で、時間をかけて相談しあうことが出来ないときは、「合わせられる」ほうが合わせてしまうほうが効率がいいです。 その選択の結果としてまた別の問題が起きたら、その時また考えればいいのですから。 しかし、意見が食い違っていてお互いの意見を聞きあう時間があるのに、相談しないのは何故でしょうか。 それは、相手の反応がネガティブなものだった時に、その責任まで自分のものだ、と思ってしまっているのです。 だからどうにかしてポジティブな反応を引き出さなければいけない、と考えて、その弊害となりそうな「自分の意見」を引っ込めてしまうのです。 この場合の対策としては、「自分は自分、相手は相手」と、自分と相手
0
カバー画像

「それくらいみんな同じだよ」と言われたときには

人が弱音を吐き出すとたまに聞く、 「それくらいみんな我慢している」 という言葉。 その言葉の裏には、 「みんなに合わせろ」 「お前も我慢しろ」 ⁡という同調圧力が潜んでいる。 みんなでおてて繋いで不幸に向かって団体行動しましょう、⁡ ⁡という片道切符を渡される様なもの。 その先の未来や、帰りの切符までは、誰も保証してくれない。そんな社会の在り方、違うでしょ。それぞれの幸せに向かっていける社会が理想でしょ。 あなたは、あなたの「幸せ」を追求して良いの。 だから、何も考えずに、弱音も愚痴も吐き出して良いんだよ。 それは、受け止められるべきなんだよ。 吐き出すことは、弱さじゃない。 我慢することは、美徳じゃない。 思いの丈を打ち明けた先で、強く優しくなることだってできる。 自分で幸せに向かって歩こう。 まずは、その胸のうちを分かってもらうところから。大切に聞いてもらい、丁寧に対応してもらって、心のささくれを優しく包もう。私はいつでもその準備ができています。
0
カバー画像

どうせ、言っても聞いてもらえない

今日は自宅でのグループカウンセリングでした。 今日は出だしから、出て来ました!!「気にしたら、やってられない。」「言ってもしょうがない。」「どうせ、言っても聞いてくれない。」 そんな「諦める」親子関係をずっとやって来たので、だから、「感じないように、気にしないようにする」ことが多くなって、 「いつ、そんなことを思っていたのか?」「どんなことで、そう思うようになったのか?」をお聞きするのですが、覚えていないくらい、感情を感じなくなってしまっているんです(◎_◎;) 自分は我慢して、気にしないようにして、和を乱さないように頑張っているのに、どうして、私が「文句タラタラ言う人がいて、聞かなくちゃいけないの!?」って、思っちゃっているのです。 でも、目の前の人がそう言うことを言うこと自体が、自分が創っているとは、知らないので、お母さんが、お姉さんが、弟が、パートナーが、文句ばかり、言っているように思っているんですね(>_<。) 「この世のしくみ」では、目の前の世界は、自分が創っているとありますので、「本当に、文句を言いたいのは自分だ」と言うことになるんです。 「あ、こうやって、文句を言いたいのは、私なんだ☆」と、受け取れたら、目の前の文句を言っている、お母さんが、お姉さんが、弟が、パートナーが、文句を言わなくなるんですヾ(@°▽°@)ノ だって、あなたの無意識がわかるように文句を言っているわけですから、あなたが認めたら、お役御免というわけです❤では、感想です。「色々な方が、どんなことで悩んでいるかを、過去の自分や現在の自分に合わせて聞くことができて、よかったです。これからは
0
8 件中 1 - 8
有料ブログの投稿方法はこちら