管理栄養士の瀬戸アオイです。
育児が始まった直後は、正直なところ「余裕」という言葉とは程遠い毎日でした。
寝不足、慣れないリズム、思うように進まない家事。
それまで当たり前にできていた仕事も、頭では分かっていても手が動かない。
「今は育児に集中する時期なんだ」と自分に言い聞かせながらも、
社会とのつながりが薄れていくような、少しの不安も感じていました。
今回はそんな新米ママであり一人の女性として、育児や仕事について、お話します。
慣れてきた頃、増え始めた仕事依頼
そんな中、少しずつ生活リズムが整い、心にも余白が生まれてきた頃。
仕事の依頼をいただく機会が増えてきました。
記事を読んだ方から
「この視点が参考になった」
「ぜひ一緒に仕事をしたい」
そんな言葉をかけてもらえるのは、やはり素直に嬉しいものです。
一方で、ふと気づくと
「今日、子どもとちゃんと向き合えただろうか?」
そんな問いが頭をよぎる日もありました。
子どもと遊ぶ時は、全力で遊ぶ
仕事も大切。
でも、子どもとの時間は“今”しかありません。
だから私は、
遊ぶと決めた時間は、仕事をしない
と意識するようになりました。
スマホを置いて、一緒に笑う。
何でもない遊びに本気で付き合う。
短い時間でも、「ちゃんと向き合った」という実感があると、不思議と心が満たされます。
仕事は早起きして、自分の時間をつくる
その代わりに工夫したのが、早起きです。
家族が起きる前の静かな時間は、
集中して仕事ができる貴重なひととき。
朝起きて一杯の白湯を飲み、エアロバイクを漕ぎながらnote記事をまとめるのが私の日課です。
・頭が冴えている
・中断されない
・「今日やるべきこと」が整理できる
完璧じゃなくていい。
少しずつでも前に進めばいい。
そう思えるようになりました。
ママが働き、自己実現する姿を見せたい
ママが働くこと、自己実現を目指すことは、
決して家族をないがしろにすることではないと、今は思っています。
むしろ、
「自分の人生も大切にしていい」
その姿を見せることは、子どもにとってもプラスになるのではないでしょうか。
疲れ切った顔で我慢するより、
自分らしくいきいきと生きる背中を見せたい。
協力してくれる家族への感謝
ここまで続けてこられたのは、
間違いなく、家族の協力があってこそです。
理解し、支えてくれる夫。
そして、私の人生を大きく変えてくれた子ども。
感謝してもしきれません。
家族も、自分も、大切にしていい
育児か仕事か、どちらかを選ばなければならないわけではありません。
完璧な両立はできなくても、
自分なりのバランスは見つけられる。
家族を大切にしながら、
ママも働き、自己実現していい。
このブログが、同じように悩む誰かの
「少し肩の力が抜けるきっかけ」になれば嬉しいです。