氷河期世代として55歳から35歳までが受験可能な区分が時限的に設けられています。当初は3年間のようでしたが、あと2年間延長になるようです。
今年は3年目、本来であれば最終年度です。
現在、1次試験が終わり、受験者が約1/3に減らされました。
次は2次試験=省庁ごとの面接です。
今月の7,8,9の3日間で集中して実施される予定です。
12/2までに希望する省庁に個別に面接の予約をする必要がありました。
当初、私が希望していた省庁には申込が可能となる初日にメールで申込をしました。12/2の夕方まで申込可能となっていたためか、未だに何の返答もありません。
ここで疑問に感じ始めました。
まず、受信しました、という連絡すらないことです。
一般企業であれば、当日中に何らかの返信をすることが常識です。
これがありません。
かなり、譲歩した考えをした場合、申込者が多く期限が来るまでは返答しないことにしているのかな、と考えました。
ですが、この時点で私は候補から外すことにしました。
礼儀が無いからです。
体質が現れている、と受け取ることができます。
逆の省庁もありました。
何らの返答もない当初希望してい省庁とは別に、もう一つ考えた末に申込をした省庁があります。
その省庁も受け付けは必要事項を記載してメールで送信、でした。
簡潔に記載し、その省庁にメールを送信しました。
驚きました。
ちょうど別件の電話中だったので、電話をその場では受けることができませんでしたが、送信直後に電話がかかってきたからです。
まさか、こんなに素早く折り返しの電話があるとは思いませんでした。
当然、通話終了直後にかけ直しました。
ここでも驚きました。
電話の応対です。
まず、2コール以内で担当者が出てくれたこと、です。
民間企業では電話の重要性が身に染みている場合、極めて速く電話にでます。
2コール以内であれば、十分です。
さらに、電話の応対が驚くほど良かったです。
いままでの個人的な思い込みを改めることになりました。
多数の企業や人と応対していますので、顔が見えない電話の場合、最初の応対が非常に重要になることが多くあります。
この電話対応がとても良かったです。
この省庁による対応の差に、唖然としています。
ここまで差があるのか、と思いました。
無論、最初に希望してい省庁は、すでにどうでもよくなっています。
面接の連絡が付いたとしても、「よほどヒマ」でない限り、行かないと思います。行く場合は、どのような体質、組織なのか目の当たりにするためです。
対応が良かった省庁については、職業柄、その出先機関によく行きます。
行きますが、接するのは外部から委託された民間の人たちだけです。
内部の職員に接することは、ありませんでした。
そこで内部の職員の仕事内容について調べました。
当然、知っている内容です。
ですが、深い事を知りました。
急激に興味が湧いてきました。
多くの人の生活に関係しています。
今までの仕事内容も役立ちます。
役立つどころか、自分で専門分野を行うことになります。
今まで依頼していた仕事内容が、自分でできるようになってきます。
省庁の対応に差があったおかげで、気づきました。
公務員、役所と一括りにすべきではないことを、改めて知りました。
次の2次試験(面接)には、1次試験をクリアした相当数の受験者がくるはずです。多くの人生が交錯します。
判断基準は知ることができませんが、少なくとも全くの素人ではない事、これが役に立つように思います。