自分の中の過去と今

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こんにちは。

「ゲシュタルト療法」では、人が持つブロックやフィルター、思い込みに関する事柄を、「未完了の感情」という捉え方があり、
無意識(潜在意識)がそれを解消しようと機会を伺っているという
解釈があります。

もう忘れてしまった感情・・・・
人生のある場面で、その時に「言えなかった言葉」「表現できなかった感情」「とれなかった行動」
それらを忘れていても強い悲しみ、激しい怒り、愛や憎しみとともに
変わらぬ強さで残ってる・・・
刺さった棘の様に・・・

人生の中で似たような場面になるたびに疼きを与え、苦しめる・・・
それは心の全体性(潜在意識)が過去の感情を完了しようと伺っている。
言わば、体が傷を治すように心が自ら機会を作り棘を抜こうとしているよう。

「機会をつくるために似たようなパターンの出来事を引き寄せている」ということ。
これを聞くと・・・毎回同じようなところで躓く人や同じような出来事に悲しい思いをされる、パターン化してる人達が多い事に気付きます。

インナーチャイルドを癒すなど、心理療法でも過去の満たされてない思いを癒すワークは多いです。
解消の仕方や気付いて癒されるスピードは人それぞれですが、人にとって過去や未来はなく、常に「今」なんだなと感じさせられます。
何回も同じ所で躓いたり、怒りなどの感情に支配される時は、一度振り返ってみて、感じてみると気づきがあるかもしれません。

自分の中に答えがあるとよく言われますが・・・
自分のコアな部分は自分しか感じれないので、当たり前なのかもしれません。
ただ人は自分の事よりも周りに同調することを教えられ、仮面をつけて合わせ生きてるうちに本当の自分を忘れてしまう。

だから、ゲシュタルト療法で言うように自分の心が治そうと気付かせようと動いてることに全く気付かず・・・
「どうして自分ばかり同じような辛い思いをする?」と言う。

嘆く前にまず、自分と対話をしよう。
1日5分でも10分でもゆっくり呼吸をして自分を感じる時間を作ろう。
呼吸はあなた(意識)と命を繋ぐもの。

自分を知り、自分を受け入れ大切に出来なければ、自分以外の人に寄り添うことは難しいです。

自分の心(潜在意識)が自分の世界を投影してると、スピリチュアルでも心理でも哲学でも言われていて、今や常識的な価値観の一つ。
起きる出来事には全て意味があり、自分がその意味を拾えるかどうかなのかもしれません。

気づきを得られるように自分の気持ちをしっかりと受け止めていたいですね。

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