こんにちは!
スマイリーナ ENAです👩⚖️
それでは本日も早速その中身へと進んで行きましょう!
エリ:「凄〜い!なんか、めっちゃいい話しじゃない?」
アキ:「うん…。 そうなんだけど、でもそうは言ってもね…」
エリ:「えっ? でも…? でもってどういうことなの?」
アキ:「確かにせっかくのいい話しだとは思うんだけどね…。でもね、そうは言っても俺には正直まだあんまり自信がないんだよね…」
エリ:「自信…? それって何んの自信…??」
アキ:「確かに社長はそんな風に言ってくれてるんだけど、じゃあ俺が今からそういう仕事を本当にしたいのかって自分に問うと、正直まだ自分の中でもよく分からないんだよね…。
それに第一ね、俺にそんな重機の免許が取れるのかなって思うし、 仮にもしも取れたとしても、本当にそんな責任ある仕事をこなしていくことが出来るのかなぁって思うんだよね…」
エリ:「あぁ〜、そういうことなのね?でもそれってアキ君、そこはさっき自分で言ってたことをまた同じようにやってるんじゃないの?
これまでアレだコレだと言い訳を作って自分を納得させてきたって、先程それこそ、そういうのは俺は分かったんだ!!って言ってたんじゃなかったっけ?」
エリちゃんに図星なことを言われ、そこからは返す言葉が無くなってしまったアキさん。
その後の彼は、電話口でエリちゃんに対して何も言えなくなってしまいました。
エリ:「あっ、ごめんアキ君…、私ちょっと言い過ぎちゃったかもね…。
やっぱりそうは言っても今後の自分の人生がかかっていることでもあるから簡単な問題じゃないよね…? ごめんね、私つい軽く考えてしまったのかも知れないね…」
アキさんが無言になったことに気を利かせてそう言いましたが、アキさんはその後も暫くの間は色々と考え続けては、なかなか口を開こうとはしませんでした。
エリ:「アキ君、さっきのはホントにごめんね…。とりあえずはもう一度自分自身でゆっくりと考えてみてね…。また連絡するね…」
その状況に分が悪くなったエリちゃんが電話を切ろうとした、その時のことでした。
アキ:「ごめんエリちゃん…、謝らないといけないのは俺の方だよ。 確かにそうだった、ホントにエリちゃんの言う通りだよ。
さっき自分の口からそれらしきことを言っていたのにね…。
そうだよね、社長から言われたことは自分の中では受け入れられたと思ってたけど、やっぱりまだ完全には落とし込めてなかったんだね…」
エリ:「でもね、実際にはその道に進むか進まないかは、これからのアキ君の人生を左右することにもなる訳だから、そこには慎重になるのも凄く分かることだもんね?」
エリ:「いやぁ〜、でもホントにエリちゃんに話して良かったと思うよ。
そうだよね、今度この今思っていることを正直に社長に相談してみることにするよ。
この先に自分がどうしたらいいのかとか、そんなの今の時点ではいくら考えても分からないからね…」
アキさんはエリちゃんとの電話を切った後、思い切って会社の社長に連絡をし、都合のいい時にゆっくりと自分の話しを聞いて欲しいとの相談を持ちかけました。
その数日後、その建設会社の事務所にて。
社長:「なんだか随分と悩んでいるようだな? それで? 相談とは?」
アキ:「実はこの前、社長が僕に、本当でやる気があるなら応援してやるからって言ってくれたことなんですけどね…」
社長:「おぉー、アレか?どうだ?少しはやる気になってきたか?」
アキ:「えぇ、あの時の社長の言葉はとても嬉しかったんですけど、でもですね…」
社長:「でも…?」
アキ:「正直に隠さずに言うと、僕にはま自信がないんですよね…。
そう、本当にこの前社長に言われた通りなんですよ…。
僕のこれまでの人生は、そのほとんどにおいてが否定的、マイナス的に考えてきたのが大半だったんです…。
実際にも現実に起こること、体験することは仕方がないことなんだと、ずっとそういう風に思ってきたんですよね…。
だから社長にこの前色々なことを指摘された時はですね。
最初はそれらを真正面から受け入れることは出来なかったんですけど、その後、自分自身で時間をかけて色々なことを考えていたら、あっ、そうだ!って。
あの時に社長が言ってたことは全部正しいじゃないか!って思えるようになっていったんですよね…。
だからですね、今回のこの様に悩んでいること、迷っていることも、もう自分ではいくら考えても答えは出ないから、ここはいっそのこと社長に相談してみようと思ったんですよね…」
社長:「そうか、俺の言ってたことがなんとなくでも分かってきたか?」
アキ:「そうですね、今そこは本当にちゃんと理解出来る様になれてきたと思えますね…」
社長:「そうか〜、じゃあそこまで分かったとしたら、今更何をそんなに悩んでるんだ?」
アキ:「今だから正直に言いますけど、僕は最初は好きでこの仕事をしたかった訳じゃあありませんでした…。
ある時、生活のお金に行き詰まった時、日払可能な求人に応募しては、その時に社長のこの会社にお世話になったのが始まりだったんです。
なので社長が、僕が本気でこの道を歩むなら全力で応援すると言ってくれたことを考えたら、僕はその時にはそんなことが出来るのだろうか?
社長が僕に期待をしてくれた時、僕はそれにちゃんと応えることが出来るのだろうかと、あれからはずっとそんなことを考えていたんですよね…」
社長:「なるほどな〜、そういうことだったのか?う〜ん、でもなー、お前そんなことでいちいち色々なことを考えて、すぐに答えを出そうとするなよ?」
アキ:「いや〜、社長。そうは言っても重機の免許取らせてくれるとか、それはユンボだけじゃ無くって、あんな大型クレーンまで扱わせて貰えるなんて話しを聞いたら、そんなことが僕に出来ることなのかなって考えてしまいますよ…。
社長が僕にそこまで応援をしてくれる気持ちは本当に嬉しいですけど、でも僕がそれを結果として社長に返せるかと考えたら、そんな簡単なことではなくってですね…」
社長:「だからだなぁ、そういうところ!そういうところがお前さんの悪い癖、何んでもを難しく考え過ぎる悪いところなんだよ!」
アキ:「そういうところ…ですか?」
社長:「なぁ、じゃあちょっとこういう風に考えてみたらどうだ?
例えばだな?お前が今言ってたみたいに、そうやっていろんなことを考えるのは、そりゃあ〝いつの、誰の、何んの為に備えてのこと〟なんだ?」
アキ:「いつの、誰の、何の為に…ですか?」
社長:「そうだよ。 そんなに頭を悩ませて、考えて、自分でも訳分からなくなってしまって…。
でも、そこまでになってもまだ考え続けているのは、じゃあそれって、いつの、誰の、何んの為に対してそんなことやってるんだ?って聞いているんだよ?」
アキ:「えぇと、それは今後の為、これからの僕の人生の為、将来の色々なことを含めてですけど…。
では、今の話しから言うと、社長はそういうのを難しく考えるなって言われてることなんですか?」
社長:「まぁ、要は早い話しはそういうことだよ。実際には俺から言わせりゃ〝そんな先のあるか無いかも分からないことを今の内から難しく考えるんじゃなくって、今と言う時だけを精一杯に、一生懸命に楽しく生きる〟っていうことに頭を切り替えてみたらどうだ?ってことだよ!!」
👩⚖️『そんな先のあるか無いかのことを今の内から難しく考えるんじゃ無くて、今と言う時だけを精一杯に、一生懸命に楽しく生きる…』
今回の社長が言っていた言葉の意味が、今の時点ではまだ全くと言っていい程に理解出来ていないアキさん…。
但し、このキーワードは、今回ここで私達がお伝えしようとしている〝本当の引き寄せの法則にはとても重要なこと〟として今後密接に絡まってきます。
では、本日はここまでです。
最後まで目を通して下さいましてありがとうございました!💕