レッスン6🌈本当の引き寄せの法則 (その6)

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こんにちは! 

スマイリーナ ENAです👩‍⚖️ 

それでは本日も、早速その中身へと進んで参りましょう♪

事務所を訪れたその日、今回の相談の件以外のことまでを色々と社長に教えて貰ったアキさん。 

その後、家に戻ったアキさんは、その日に社長に言われたことを頭の中に思い返しながら、自分自身の中で再び押し問答を繰り返していました。 

翌朝のこと。 

「おはよーう!」 

エリちゃんがそう言いながら優しい笑顔でアキさんに微笑みかけてきました。

アキ:「あっ、おはよう…。 実は俺、昨日、社長にこれまでの話しを聞いて貰って、また色々と深く考えさせられてしまったんだよね…」 

エリ:「そっかー…、で、どうだったの? 何か気持ち的に楽になることや、何かの具体的な方向性が見えたの?」 

アキ:「それがさぁ…、先のことは余り難しくは考えるな。それよりも、今という時間を精一杯に一生懸命にやれって、そんなことを言われたんだよね…」 

エリ:「今という時間を精一杯に一生懸命に…?」 

アキ:「そうなんだよ…。社長は今はそれだけを一生懸命にやってろ!って言うんだよ…。 
そうするとね、そういう風にしてたらその先はなるようになる、なって行くもんだから、今の現時点では先のことを難しく考える必要は無いって言うんだよね…」 

エリ:「でも、難しく考えるなって言われても、その道に進むか進まないかというのはアキ君の今後を大きく左右することだから、そうは言われてもねぇ…?」 

アキ:「うん、そしてね、そこにはこういうことも付け加えられたんだけどね。この部分は他のどんなことよりも重要だから、ココは常にいつも自分の中に強く意識してた方がいいぞ!って言われたんだよね…」 

エリ:「自分の中に常に意識してた方がいいこと…?」 

アキ:「うん…。 まぁ、でもそれをエリちゃんに話すには俺には心の準備が出来てないから、今はまだ上手く話せないかも…」 

アキさんはそれ以上は言葉を濁し、その続きはまた今度、自分の気持ちの整理がついてから話したいとエリちゃんに伝えました。 

その日の夜のこと。 

家で1人でいろんなことを考えている最中、突然エリちゃんから電話がかかってきました。 

アキ「うわぁ〜エリちゃん、どうしたの?」 

エリ:「いや、今朝のアキ君の言っていたことが気になっちゃって、実はあれからは私も色々なことを考えていたのよね…。 
ねぇ、それって私に何か関係がある話しなの? 
この前、私が色々なことを言ってしまったことに何かの原因があるの?」 

アキ:「いや、違うんだよエリちゃん…。エリちゃんに何か言われたことに原因があったりとか、そういうのじゃないんだ…。そういうのじゃないんだけどね、ただね…」 

エリ:「ただ…?」 

アキ:「うん…、 それはね…、実は…」 

エリ:『実は何? 何かの悪い、言いにくいこと…?」 

アキ:「違うんだよ…。そうじゃなくって、実は昨日はね、俺は社長にはこういうことを尋ねられたんだよ…。 
あの時は社長からね、じゃあ、今の日常生活の中でお前が一番に楽しく思えること、それを考えると嬉しくなれることは何んだ?って聞かれたんだよ。 
俺は社長にそう聞かれた時、もう社長になら正直な自分の気持ちを言ってもいいかなと思って、ついエリちゃんのことを話したんだよね…」 

エリ:「えっ、私のこと…?」 

アキ:「そう。 自分が何を考えている時が一番楽しいのかって聞かれた時、俺はそれを社長に正直に答えたんだ…。 そしたらね、お前はそれをその相手の子には伝えたのかって聞かれたからね。 
まぁ、全部は伝えてはないけど職場でもよく話しをするし、電話もするし、何よりも飼ってる猫のことでは話しが凄く盛り上がるから、僕はその子と一緒にいる時や話しが出来る時が何よりも楽しいんだって言ったんだよね…。 そしたらね…」 

エリ:「そしたら…?」 

アキ:「じゃあお前、それが楽しいこと、嬉しいことだと分かっているんだったら、もっとそれを感じたい、まだ今以上にそういう気持ちを得たいって思うんだろう?って。 
じゃあな、それも先程から話していることと同じことなんだよって、ね…」 

エリ:「先程から話していることと同じ?」 

アキ:「それはね、余り勝手な自分の空想で色々と難しく考えるなってことなんだけどね…」 

エリ:「あぁ、なるほどね〜。そういう意味で言ってる訳ね?」 

アキ:「社長曰くね、僕はその子が好きだけど向こうはどう思っているんだろう…とか。もしそんなことを告げたら何を言われるんだろう…とか。
いつまでもそんなことを愚痴愚痴と女々しく言っているんじゃなくってね。 
その時はそんな面倒臭いことなんかはせずに、さっさとその子に好きだ!とでも、愛してる!とでも、付き合ってくれ!でも、なんなら結婚してくれ!!とでも言ってしまえ!!!って言われたんだよね…」 

エリ:「アハハハハハハ、、、そうなの? そういうことだったのね~?」 

アキ:「アハハハ…? アハハハじゃないよエリちゃん…。エリちゃん今の話しを聞いてて、ハハハ、そうなの?って、そんなことを言う話しの内容に思うの?」 

エリ:「だってね、じゃあもう今だから正直に言うけどね、アキ君が私のことを想ってくれてることは前々からちゃんと分かってたもん…。 
まぁ、最初の頃のアキ君は今のアキ君とは大違いで、初めの頃は私的にはちょっと苦手なタイプだなぁって思ってたんだけどね…。 
でもね、ある時にペコのことで私に相談をしてきてからは、そこからはラインや電話でも話すようになっていってね。
そこからだんだんと仲良くなっていってからは、私の中でのアキ君はその人物像がどんどんと変わっていったのよね…」 

アキ:「そうなの…? どういう風に?エリちゃんの中では俺はどんな風に変わっていったの?」 

エリ:「もう今は以前とは全くの別人っていうくらいに変わったわよぉ…。  
私の中での以前のアキ君のイメージは、どうしても気が弱そうで、内向的で、でもなんかそういうののくせに陰ではグチグチ文句を言っているみたいな感じのイメージがあったのよね…」 

アキ:「うわぁ〜、マジで?それってかなりヤバいよね…」 

エリ:「でもね、以前はそんな風に思ってたアキ君だったんだけど、いざとなったら、あんな過酷な工事現場と掛け持ちで、今の工場の仕事も頑張ってるのを知ってね。
あー、この人って実は凄い人なんだなぁって、こんなに一生懸命に頑張れる人なんだなーって…。
最初に私が持っていたイメージは、アレは私が彼のことをちゃんと分かってなかったんだなぁーって思ったのよね…」 

アキ:「うわぁー、そうか、そんなこと思ってくれてたんだ…。 なんだか嬉しいなぁ…。 
でもそれとは反対に、その以前持たれていた俺のイメージは最低なものだったんだね…」 

エリ:「まぁ、あの頃はね…(笑)、あの頃は実際には職場でも挨拶さえするかしないかみたいな関係だったじゃない? 
第一、アキ君はA君以外の人とは話している姿を見たこと無かったから、アキ君は人と交わることが嫌いな人なんだろうなって思ってたのよね…」 

アキ:「いやぁ〜、別に人と交わることが嫌いっていう訳では無いんだけどね…。  
ただ、何んて言っていいのか、俺は自分のことが分かっているから、喋るのは得意じゃないし、人を笑わせることも出来ないし、どうしても自分からコミュニケーション取っていくタイプじゃないからね…」 

エリ:「アハハハハハハーー」 

アキ:「な、何がおかしいの?」 

エリ:「だってアキ君、私の前ではいつもすっごくよく喋っているから…」 

アキ:「あぁ…、まぁそれは、エリちゃんだけは特別だから…」 

エリ:「アハハハ、そうなの?何がなの?どう特別なの?」 

アキ:「特別だよ…。 俺にとってはエリちゃんは今はもう本当に特別な存在の人なんだよ…。だから…」 

エリ:「だから…?」 

この後2人はその想いについての話しを続けていっては、そして最後には、アキさんは再び清水の舞台から飛び降りる覚悟の元でエリちゃんに向け、一世一代の勇気を振り絞っての告白を告げました。 

その数日後のこと。 

アキさんは再び社長の元を訪れては、それまでのエリちゃんとの経緯を話し、これからも彼女とは沢山のことを楽しんで行きたいと…。 
また今後は、自分自身が更に自立して行きたい、生活も安定させたいということも、その全てを本音としてハッキリと告げました。

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次回はいよいよ最終章です。 

最後までお読み頂きましてありがとうございました💕

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