【こんなお困りごとに】
・夏、設備のまわりが暑くて作業がつらい
・送風機や換気扇を、どこに置けば効くのか分からない
・業者の提案は自社の機器が前提で、ほかの方法と比べようがない
置き場所が合わないと、熱い空気をかき回すだけで、買い直しや工事のやり直しになります。
【納品後】
・「現状」と「対策案」の、作業する高さの温度と風を、同じ条件の図と数字で見比べられます
・熱がたまる場所(熱だまり)と、対策が効く場所・効かない場所が分かります
・報告書(PDF)・比較図・空気の流れの動画・温度と風の表を、上司や業者への説明にそのまま使えます
【やること】
工場・倉庫の図面や写真から、建物と熱い設備を簡単な形に置きかえ、空気の流れと温度を計算します(気流解析)。基本は、つながった1つの空間(1つの建屋内の1フロア)で、「現状」と「対策案1つ」の2ケースです。複数の部屋・建屋は別見積り、対策案の追加は有料オプションです。
画像の見本は、架空の工場での計算例です(30m×20m×高さ8mの建物、熱い設備1台、現状と対策2案)。屋根に排気ファンを足す案で、作業エリアの平均温度が約44℃から約36℃に。さらに送風機を足す案は、風は強まりましたが、温度はそれ以上下がりませんでした。この「やってみないと分からない差」を、買う前に比べられます。数字は見本での目安で、条件しだいで変わります。
【3つの特徴】
1. 設備の販売・施工は行いません。換気扇・大型ファン・スポットクーラーなど種類の違う対策を、同じ条件で比べます
2. 2つの案を比べるところまで、定額でお受けします
3. 熱い設備は、空気だけでなく、まわりを直接あたためます(輻射)。その分も計算に入れます
【ご注意】
・結果は対策案どうしを比べる目安で、実際の温度や効果の保証はできません。実測値(温度・換気量)がない場合、実際の温度とどこまで合うかは確かめられません
・設備の選定・販売・施工、現地調査、熱中症対策の体制や手順づくりの代行は行いません
・化学反応、粉じん、有害ガスの広がりは対象外です
・お受けできない分野があります。ご購入前に必ず見積り相談をお送りください
【担当者】
製造業で設備設計に20年以上携わってきました。高温の設備がある工場の、熱と空気の流れの扱いに慣れています。やり取りは主に平日夜と土日です。
ご購入の前に、必ず「見積り・カスタマイズの相談」から次の点をお知らせください(分かる範囲で大丈夫です)。
1. 業種と、建物の用途(工場・倉庫など)
2. 計算したい範囲の大きさ(つながった1つの空間=1つの建屋内の1フロア。幅・奥行き・高さが分かる図面か手描きのメモ)。複数の部屋・複数の建屋は別見積りです
3. 熱い設備の位置・大きさと、表面温度または消費電力
4. 換気扇・窓・出入口の位置(夏の作業中に開けているかどうかも)
5. いちばん困っている場所と時間帯
6. 比べたい対策案(例:屋根の換気扇、大型ファン、スポットクーラー)
7. 温度や換気量の実測値(あれば。ない場合、結果は対策案どうしを比べる目安になります)
8. ご希望の納期、秘密保持契約の要否
対象は、つながった1つの空間・主な熱源3台までです。
社名や製品名が分かる部分は、伏せた資料で構いません。
お受けできる範囲・納期・お見積りを先にお伝えしてから、ご購入いただく流れです。計算を始める前に、条件の一覧をお送りしてご確認いただきます。お届け日数は、資料がそろい、条件をご確認いただいてからの日数です。