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今朝、ヤマト運輸から届いたダンボールに黒猫と白猫の絵が描かれたラベルが貼ってあるのを見て、「陰陽統合の時代」という言葉が浮かんだAoiです。 随分と前から白猫の絵を見ている気がするけれど、一体いつからクロネコヤマトのヤマト運輸さんのラベルに白猫も描かれるようになったのだろう？？ それはさておき。 今朝、久しぶりに昔少しだけお世話になったことのある方のブログを読んでいました。 その当時はなんだかこの人と私合わないだろうな〜と思って、特に深く関わろうとせず、その方の活動にも特に惹かれないまま離れてしまったのです。 でも、ふと、この方にお願い事をしたり、私について深く話したら、きっとこの方はとんでもなく私を助けてくれるだろう、ということを感じたのです。 すごく一生懸命に動いてくれる人。 深くちゃんとコミュニケーションをとったら、きっとすごく助けてくれるし、私にできることを必要としてもくれるかもしれない、と思ったのです。 きっと当時は私の愛が足りなかったんだろうな、と思いました。 最近よく思うのです。 深くコミュニケーションをとらずして相手の一体何が分かるというのだろう？って。（それを過去の自分に伝えたい） 昔は防衛心がとても強かったから、ちょっとでも合わない部分を感じると避けていたけれど、相手のことを知ろう・分かろうとする姿勢は皆無なのに、分かってほしいと期待する気持ちだけは強かったことを思いすごく反省しました。きっとこんな風に、何か大きな「協力・ギフト」を受け取る前には、こなさなければいけない課題（意識を変えて精神的に成長しなければいけない課題）みたいなものがあるのだろうなと思いま

最近、男性性と女性性の統合のプロセスについて考える機会がありました。ヒーリングを学び始めたときも、男性性と女性性の統合はすごく難しいんですよ、と教えていただきましたが、自分でもそうだよなぁと感じます。社会の中で男性性を強く求められて生きているときには、女性性が弱く感じてしまうし、女性性を強く求められて、それに応えるように生きていると、男性性が冷たいように感じて、そうした側面を無意識に排除してしまうときもあります。なので、相反する側面を自分の中で抱えるということがどうしても難しいのだと思います。男性性を強く生きていたときに、女性性の部分が開かれようとするときは、ハートチャクラが開いて今まで見えていなかった心の痛みや傷を認識しやすくなります。そのプロセスってどうしても、あれ、自分ってすごく弱くなってしまったのかな？って不安になりやすくて、その統合のプロセスが進むことに抵抗を感じてしまうものです。このプロセスはスピリチュアルエマージェンシーにも起こる感覚だと思います。でも、心を開いた分だけ色々なことに気づいて、感じやすくなってしまうことは避けられないし、それを見つめることを通してしか自己治癒力はアップしないのだと思います。なんだか泣きたくなってしまったり、自分がすごく繊細になってしまったように感じても、恐れないで大丈夫だと知っておくことが大切だと思います。それは自分の中の凝り固まっていた部分が解きほぐされようとしている証拠♪私も、ヒーリングを学び始めてからの方が深く自分と向き合うようになったので、涙を流すことが多くなった気がします。そして、今までの覚醒というのは、過去世で修行を経験し

2024年3月10日18:00に魚座で新月を迎えます。この魚座新月は魚座の20度という度数を持っており、サビアンシンボルを調べていくことでよりこの新月の特徴が分かります。サビアンシンボルは魚座21度：小さな白い羊と子供と中国人の召し使い（サビアンシンボルは度数+1の項目を調べる）2024年3月10日の魚座新月から向き合うことに適したテーマ魚座とサビアンシンボル魚座21度から感じるこれから次の新月までの間に向き合うことに適したテーマをいくつか挙げてみました。このテーマに関するお願いごとをしてみるのもおすすめです。・より純粋性を発揮するためのインナーチャイルドの癒し・頭を固くせず、遊びの感覚をもっと人生に取り入れてみる・インスピレーションを大切にする、直感を信じて行動に移せる自分になる・執着している部分、柔軟ではない部分を手放し、視野を広げて新しいエッセンスを取り入れることを許す・自分の中の閉鎖的な部分の扉が開かれるように思考と行動を変化させる・もっと世界に対して、自然界の全てに対してハートを開いた自分になる・ワンネスの意識を目覚めさせる純粋性を発揮する、とは逆にいうと、純粋ではない部分を一つ一つ手放していくこと♪魚座新月は特に感情の浄化、クリアリングに適していると思います。ヒーリングができる人は特に「インナーチャイルドの癒し」をテーマにしてみると良いかもしれません。私がこの魚座新月に関して、特に伝えたいメッセージは「未知を恐れず、未知を楽しんでみよう♪」ということです。まだ何も知らないなら、逆にこれから全てを新鮮な眼差しで楽しめるし味わえるのです。自分の無知を許せない、大きく見せ