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おはようございます。 こころのピアノ教室♬　まさたかです😊 いかがお過ごしでしょうか？ 文化の秋、食欲の秋、スポーツの秋。気分転換に映画鑑賞したり紅葉を見にドライブや旅行ででかけることも多くなりますね♬ 音楽教室では現在、伴奏を６人から依頼を受けてます。今回は私が主役ではなくピアノ伴奏者としての役割です。とはいっても本番楽しんでいただけるような工夫はしています。例えば、呼吸法…歌い手さん、楽器演奏者に合わせブレスを書き込む。一人ひとり違うので世界に一冊のオリジナル楽譜に仕上がります🎼スポーツの秋もいいですね。野球もサッカーもバドミントンも楽しいです。知り合いの勧めで登山も初心者ではじめてみました。（頂上での景色やお湯を沸かしてカップラーメンを食べる。最高😂）今日は、作詞　森山良子さん　作曲BIGIN　「涙そうそう」。弾きたいけど１歩踏み出せない、ＣＭ曲や思い出の映画の曲はありませんか？お気に入りの映画音楽、お勧めの曲がありましたら ぜひ、メッセージで📧頂ければとっても喜びます😌🌱 あなたにとって素敵な時間になりますように。

Wharmy Recordsです。この写真は3年前昨年亡くなったカメラマンの方にお願いしたアーティスト写真です。服も化粧も顔も体型も(笑)変わってきたから詐欺にならないようちゃんと撮りたいけどこの写真も大事に使いたい、、。しんみりしちゃったけど本題ですこの度、同名義で『音楽家・楽譜出版者』として開業届を提出いたしました。(2022年1月付け)これまでと変わらない日々と帳簿地獄が続くだけなのでわざわざご報告するようなことでもないんですけどね、笑・外での活動実績を知らない初見の方でも信頼して依頼できる要素が欲しい・著作権検定上級・三級知財の受験予定があること・インボイス制度の申し込みを済ませ2023年10月から課税事業者になること・外部での実績を引っ提げ将来的にPRO出品者になりたい気持ちがあることぶっちゃけ控除的には白色のままでも良かったんです。その中で私なりに考え、コワーキングスペースを契約し生活リズムが変わった日を開業日に設定しました。紙ぺら一枚、送信ボタンを押した報告をするだけでこれまで見向きもしなかった地元の子たちが活動用のアカウントを見てくれるようになったりしてちょっと面白かったです。嬉しいね。もう一度言いますが今までと業務内容は変わりません笑ココナラだけでなく、外部のLIVEサポートも少しずつ行ってます。外で名前を出したときにあの人知ってるぞ…？と思って貰えるよう頑張ります！今後とも宜しくお願いします(*'ω'*)

Fiko piano daysさんにピアノ伴奏お願いしました。なんと絶対音感あるそうで、楽譜なしでして下さりました！イメージのURLだけお渡しして、他の曲と合わせて依頼。他の楽曲も難しく、韓国・洋楽そしてJーpop・ジャズと多ジャンルを快く受け付けてくださり感謝です！！Lisaさんの様に激しくはありませんが、１テイクで歌ってみましたのでお聴きいただけたら嬉しいです。また演奏頂いた他ジャンルもあげていく予定です。

2020年12月度にレギュラーからゴールドへ上がり、その後も多くのご注文を頂きまして今月度はプラチナにランクアップしました！ここで幸先の良いスタートを切ることができたのも2020年という転機の一年で出会った皆さんのおかげです。音楽と人生を諦めかけたところを救われて本当に幸せ者です。地中深くで埋まった私を掘り起こしてくださりありがとうございました！2021年も引き続きココナラでの出品を続けつつ、年末に控えたイベントに向けて個人の活動にも尽力します。目標を作り続けてモチベーションを維持していきたいな。仕事初めは1/5、ご購入が済んでいる方への初回納品予定日は1/10を予定しております。 お見積りだけでもOKです◎他の方との比較にもお役立てください！ 本年もどうぞ宜しくお願いします！

今日はヤフー知恵袋からピアノ弾き語りについての質問を僕なりに回答させていただきます。今回の質問はこちら⇊Q:ピアノの弾き語りを習っています 月に二回教室に行っていますが 、教えてもらってその曲を練習すれば少しは弾けるようになるのですが、自分で新しくやろうとするとそれっぽくなりません。 コードを覚えて弾いてますがなんか歌詞と伴奏？が合いません 曲名にコードで検索していろいろでてくるので見てますが全然できません 何が原因なのでしょうか？ A:誤解を招兼ねないような回答になったりしないか、難しいところではありますが、この内容だけでは原因はいろいろと考えられます。歌詞と伴奏が合わないにフォーカスしてみると、ピアノ弾き語りは曲によっては間延びしてしまったりこれギターじゃね？みたいな、曲によってはピアノよりギターの弾き語りが合ったりするんですよね。どんな伴奏をされてるのかわかりませんが、コードを弾けるなら、まず歌をアカペラで歌ってみてその後ポンとコードを入れてみたらどうでしょう？弾き語りのいくつかの伴奏パターンはあります。でもそれが曲によっては合ったり、合わなかったりするのでまずコードを押さえたまま歌ってみて、その後は伴奏パターンを覚えてみるといいと思います。あとはどの歌詞でコードチェンジしているのか、という疑問です。ずれてコードチェンジしているとすると、当然歌詞と伴奏は合いませんよね？といった、いろんなことが考えられるので、とりあえずこんな回答をさせていただきますね。回答？なったかな・・・(-_-;)ではでは！

ヴァイオリンの松本一策です。お客様から、「ピアノのMIXはやっていらっしゃらないんですか？」と尋ねられました。私自身はヴァイオリン奏者としての活動が主体になっておりピアノを思う存分引く能力がないため、伴奏は打ち込みでよく作っております。例えばピアノ、ギターとストリングスによる民謡や準クラシックのような編成（べートーヴェンのヴァイオリンソナタ）などどうしても難しい場合はピアニストを外注してピアノのあるホールやスタジオで収録する事もできます。（写真はチェロとピアノの作品を収録した時のものです）その他、私の自宅スタジオには電子ピアノがありますので、それを用いてコンピューター音源をまるでプロが演奏するような打ち込みを模索する事もできます（この場合はスタジオ代の経費が浮きます。）料金は、奏者一人雇うのに10000円〜録音する作業料5000円〜その他、必要に応じてスタジオレンタル代やピアノレンタル、調律費用が加わります。経費を浮かせたい場合は打ち込みを主体に考えていただけると良いと思います。以上のように、こちらのサービスではご相談いただければプロジェクト全体としてお力になれると思いますので、どうぞお気軽にご相談ください。伴奏音源のみを作るサービスも展開しております。