DTMでヴァイオリンの伴奏音源も作っています。

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音声・音楽
ヴァイオリンの松本一策です。

お客様から、「ピアノのMIXはやっていらっしゃらないんですか?」
と尋ねられました。

私自身はヴァイオリン奏者としての活動が主体になっておりピアノを思う存分引く能力がないため、伴奏は打ち込みでよく作っております。例えばピアノ、ギターとストリングスによる民謡や
準クラシックのような編成(べートーヴェンのヴァイオリンソナタ)など
どうしても難しい場合はピアニストを外注してピアノのあるホールやスタジオで収録する事もできます。(写真はチェロとピアノの作品を収録した時のものです)
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その他、私の自宅スタジオには電子ピアノがありますので、それを用いてコンピューター音源をまるでプロが演奏するような打ち込みを模索する事もできます(この場合はスタジオ代の経費が浮きます。)

料金は、

奏者一人雇うのに10000円〜
録音する作業料5000円〜
その他、必要に応じてスタジオレンタル代やピアノレンタル、調律費用が加わります。経費を浮かせたい場合は打ち込みを主体に考えていただけると良いと思います。

以上のように、こちらのサービスではご相談いただければプロジェクト全体としてお力になれると思いますので、どうぞお気軽にご相談ください。


伴奏音源のみを作るサービスも展開しております。


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