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BASE → Shopify のメリット

BASE が2024年1月16日(火)からグロースプランの料金改定を実施、月額料金が4,980円から16,850円になりました。年払いで59,760円から198,960円の値上げです。ぶっちゃけ、コスパ悪いです。BASE は中小企業が差額139,200円の利益を出すのにどんな苦労が必要か分からないらしい・・・そこで、ご提案です。BASE はグロースプランから無料プランにダウングレード、Shopify で新規 EC サイトを構築して販売チャネルを増やす。単純に分母を増やすプランですが、期待できる効果は云うもでもないと思います。BASE から Shopify への商品情報の移行はお任せください。ご相談をお待ちしてます。
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販売チャネル選択の判断基準の作り方

こんにちは、ノジーです。新商品を開発していると、後ろの工程になるにつれて「この商品をどこで販売しようか」と販売チャネルに悩まれる方も多くいらっしゃると思います。今回はそのような悩みを将来的に(場合によっては現在も)解消する考え方を記載します。今の商品はどこで、どんな人が購入したのかを振り返るそれでは、実際に開発中の商品はどのチャネルで販売すべきなのでしょうか?実は、どこで販売するのか判断する情報は、既に皆さんが持っています。それは、過去の購買履歴です。もちろん、過去の購買履歴に基づいてそのまま流用しても、その時の購買商品と今回の新商品は違いますので、有効性は低くなってしまいます。過去の購買履歴で使いたいことは、「誰が自社の商品を買ってくれたのか」ではなく、「その商品をどんな販売チャネルに出して、どんな人が買ってくれたのか」です。まずは上記情報を過去の購買履歴から100件ほど調べてみて下さい。※なければある分だけで大丈夫です。そうすれば、おのずとこの販売チャネルにはこういう人がいて、こういう購買行動をしているという傾向がつかめます。それをまとめておくことで、次の商品に合った販売チャネルのデータベースが出来上がり、チャネル選択の判断が非常に楽になります。一年ごとにデータベースを見直しするでは、作ったデータベースはそのままでいいのでしょうか?それはもちろんNGです。皆さんもお分かりの通り、市場は常に動き、消費者の購買行動も変わってきています。従って、1年前に作ったデータベースと現時点の消費者の利用チャネルデータは違うことが考えられます。そうなってしまうと、せっかく開発した新商品も販売
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楽天市場 → Shopify のメリット

コスト削減と独自ドメインが楽天市場から Shopify に移行・引越しで考えられる大きなメリットだと思います。ただ、移行・引越しではなく共存もできるコトを知ってください。Shopify には販売チャネルと云う概念があります。Instagram を Shopify の販売チャネルにできるように、楽天市場も同様に Shopify の販売チャネルの1つにできます。つまり、商品登録・在庫管理・受注管理が Shopify で一元管理ができるようになります。これが最大のメリットかも分かりませんね。ご相談をお待ちしてます。
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