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ボイスサンプル作ってみました!

お世話になっております!たろです!右も左もどころか前後もわからないような状態で突き進んでおりますが、とりあえず…色々と準備も足りてないということは気付きました!(笑)なので、みなさまの見よう見まねで…ボイスサンプルというのを作ってみました🙌ポートフォリオにて載せております!https://coconala.com/users/3925272一応直貼りもしておきます!(*^v^*)いかんせん見よう見まねなので…合ってるのかはわかりません!/(^o^)\なんならミュートで再生していただければ癒し動画にはなってると思いますので、もしよかったら声邪魔だったらミュートででも再生してみてください!(ボイスサンプルとは…笑)犬猫との生活に関しては本当に幼い頃から経験を積んでおりまして…幼少期、父親の知り合いが子猫いるらしいと譲っていただいた子が、チンチラシルバーという長毛猫で、しかも当初は家族みんな猫というものを初めて飼うという状況で…今ならわかるんですが…初めてで飼う猫ではない(笑)当初はカメラも今ほど発達していないので写真も1枚2枚ぐらいしか残ってないのが寂しいんですが…(しかもインスタントカメラで現像が紙という…笑)歴史感じますね^v^まあ、そんなこんなで…気質の激しい猫でして…父親以外の家族が捕まえようもんなら噛むわ引っ掻くわの大騒動で…昔は父にも威厳があったのか…(笑)父親には従順だった記憶があります!今ならそんな子にはならない飼い方が出来る自信はあるのですが!まあ…長毛は手入れも大変なんで…リベンジは…出会いがあれば!ですね^v^笑そんな猫ライフから始まって、共に震災を乗り越え…
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たろのこれからのこと

初めまして、たろです。 ココナラ出品をしてみようと思ったきっかけ、動機を少しお話してみようかなと思い、書き込んでみました^v^ 自分に自信が持てなくてセルフプロデュースが苦手なのですが… たぶん、ココではアピール出来ることはしていかないと、埋もれてしまってみなさんと触れ合うきっかけを掴むのも難しいのかな、と思い…苦手と言ってられないので!(笑) わたしがどういう人物か、というのを少し書いてみようと思います^v^ 少しでも興味を持って、関わってみようかなと思ってくださる方がいらっしゃれば嬉しいです♪ まず、本業はプロフにも書いてある通り、動物病院のスタッフをしています。 受付や診察の補助(動物の保定、検査の補助)、掃除や入院・ホテルの子たちの世話などなど…仕事は幅広いと思います!^^2023年2月に第一回愛玩動物看護師の国家試験が実施され、3月に合格通知をもらいまして! 4月から晴れて愛玩動物看護師という職業を名乗ることが出来るようになりました! 出来立てホヤホヤの国家資格です^^ 知名度がないというか、今まで多分…「免許なかったの?!」って思われる方も多いと思いますが、なかったんです^^; 私が進路を決める頃に、そのうち国家資格になる!と噂を聞いて、動物看護士の専門学校に進学を決めたので…約20年…(笑)待ってました…施行されるのを… 途中もうされないのかな?まあいいけど。と思ってた頃もありましたが(笑) 20年越しにやっっっと手に職という願いが叶いました!! なので、結構目標達成感があります!(o^^o)9 で、実は今…転職を考えてる状況になってまして… 上記の達成感も若干の
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不便の心地良さ

毎度!タロットセラピストのはまちゃんです🍀私事ですが、引っ越ししました!大阪から関東方面への大移動です。(さようなら大阪( ´༎ຶㅂ༎ຶ`))この度、相方のスコさんの家でようやく一緒に暮らすこととなりました✨スコさん家…めっっちゃ田舎やん( ´༎ຶㅂ༎ຶ`)今までマンションから徒歩1分のところにコンビニがありました。スーパーも駅も市役所も徒歩圏内に全て揃っていました。(大好き大阪( ´༎ຶㅂ༎ຶ`))今では全てが車の距離に…💦💦クッソ不便で、しかも初めての一軒家での生活…なんか変な虫に出会いそうな気しかしません( ´༎ຶㅂ༎ຶ`)( ´༎ຶㅂ༎ຶ`)引っ越して1時間で帰りたいと思いました(笑)ですが、その不便さが心地よくなってきました。なんだか今までしなければならない「have to」を無駄にたくさん抱えていたような気がします。しなくていいのに自分で自分を縛っていたような。大自然がそれを手放すきっかけをくれた感じがします。今は保護猫10匹プラス、大阪から連れてきた犬猫2匹と共に、後はかけがえのない相方と共にまったり暮らしています🍀読んでくださりありがとうございます✨️皆さまが笑顔満開でありますように、ハピラキ๛ก(ー̀ωー́ก)‬ビーム💕🌈✨️
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3月6日💖朝のご挨拶🍀「犬と猫」の巻✍️

このブログを見てくれてるあなたへ。おはよ👋いつきです🐽花粉症がキツくて、薬飲まないと鼻が蛇口です🤧あーーー、垂れずにオートで出てってくれんかな🙄💧…さて、本題。突然ですが、あなたは『犬派🐶?猫派😺?』僕は小さな頃から犬を飼ってました🐶だから、当然ずっと犬派でした😌✨気の向いた時だけ擦り寄ってくる、気まぐれな猫の良さが全く分からんかったなぁ🙄💦💦💦これは、以前書いたブログでも言ってること。…でもでも、今、この歳になって『猫の可愛さ』が分かるようになってきたのだよ〜😺上に挙げた、『気の向いた時だけ擦り寄ってくる』が可愛い。そういう距離感が心地良いと思うように変わったんだな😗かと言って、犬が嫌いになったのかというとそうじゃなくて、犬は犬で可愛い🐶・オーストラリアン・ラブラドゥードルという犬種を飼いたいという夢があるので✋これはいつか一軒家住んだらってずっと思ってるな。で、僕の犬派猫派どっち?ですが、結論は『どっちも可愛い』ですね😊それぞれの違い、それぞれの良さ。ちゃんと特性を理解して、可愛い所を見つけて愛する💓家族を迎えるとはそういうことなのかもですね🍀※ちなみに、マンションはペット不可なので、爬虫類を見に行ったのはここだけの話🤫(笑)…ということで、今日も一緒に歩みましょう♪行ってらっしゃいorお帰りなさい👋👋👋少しでも興味を持っていただけたなら嬉しい。あなたからのご連絡はいつでもお待ちしております🍀♪本日のオススメソング♪『駆け抜けて性春』銀杏BOYZブログ、♡お気に入りされると🐷は喜びますぞ😆✨ぽちっと🖕な🎶◎最新のブログを見逃した方は、コチラ👇 ○僕へのご感想・熱いメッセージ
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#298 「鳴き声がうるさい」「庭の植物を荒らす」…隣人のペットに“迷惑”

「鳴き声がうるさい」「庭の植物を荒らす」…隣人のペットに“迷惑”を感じる人は7割超? 666人調査で“迷惑エピソード”集まる  9月20~26日の「動物愛護週間」にちなみ、近隣トラブル予防・対策を専門とするトナリスク(東京都豊島区)が、「ペットと近隣関係」に関する調査結果を発表しました。 「住宅地なのにニワトリを飼っている」隣人も  調査は2022年9月、隣人がペットを飼っている全国の17~90歳の男女を対象に、ウェブ上で実施。666人から有効回答を得ています。  まず、「お隣さんのペットで迷惑はあるか」を聞いたところ、74%の人が「ある」と回答しました。 迷惑の内容についても聞くと、隣人が犬を飼っているケースでは 「夜中に鳴き声がうるさい」(41.1%)、 「早朝の鳴き声がうるさい」(44.9%)と、鳴き声による騒音を感じている声が上がっています。  隣人が猫を飼っている人では、 「敷地内、ベランダなどへのふん尿」(56.1%)や 「庭・バルコニーなど敷地内に入ってくる」(48.5%)など、 放し飼いによる迷惑を感じている人が多くいるようです。 また、「隣の家の猫が、庭に入ってきて植物を荒らしていた時期があります(40代女性)」など、敷地内に入ってくることで、家庭菜園や育てている植物への被害があるというコメントも寄せられました。  鳥など、その他のペットに関しては、犬と同様に 「夜中に鳴き声がうるさい」(61.1%)と 「早朝の鳴き声がうるさい」(72.2%)が高い割合に。 中には、「住宅地であるのにニワトリを飼っていて、早朝に起こされてしまう(60代男性)」という人も。 他
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#249 犬・猫との暮らしで困ること、2位は「エサ代や医療費」、1位は?

犬・猫との暮らしで困ること、2位は「エサ代や医療費」、1位は? 意識調査「一条工務店」が結果を発表した「コロナ禍3度目の夏 犬・猫との暮らしに関する意識調査」では、「犬や猫との暮らしで困ること」も調査しました。犬・猫と暮らしていて困ることは?(一条工務店ホームページより) ペットと一緒に暮らしやすい住宅造りなどを手掛ける「一条工務店」(東京都江東区)が8月3日に結果を発表した「コロナ禍3度目の夏 犬・猫との暮らしに関する意識調査」では、「犬や猫との暮らしで困ること」も調査。2位は「エサ代や医療費などがかかる」で、1位は「長時間留守にできない」でした。「長時間留守にできない」半数近くに 調査は6月29日~7月5日、犬・猫を飼っている全国の男女にオンラインアンケートで実施。561人から有効回答を得ました。「犬や猫との暮らしで困ることは何ですか」と複数回答で聞いたところ、「長時間留守にできない」が46.2%、「エサ代や医療費などがかかる」が45.8%で、いずれも半数近くに上りました。 次いで「ニオイが気になる」(39.6%)、「部屋が散らかる・汚れる」(31.6%)などが続きました。「犬や猫のためにリフォームしたい、もしくは新築の際に取り入れたいものや設備」も聞いたところ、1位は「滑らない床」(53.1%)で、「傷つきにくい建材」(46.0%)などが続きました。 調査ではコロナ禍での犬・猫との関わりや熱中症対策なども聞いており、詳細は一条工務店のホームページ「暮らしイイコト調査」で見ることができます。
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我が家のバリ犬、ウズラの卵をゲットする

うちの犬は保護して飼い始めてかれこれ5年。最初のうちはもちろん、バリの文化に倣い、基本、放し飼いしていた。そうはいってもちゃんと、うちのペットとして手作りの餌をあげ健康管理して、夜になれば門の中、屋根の下で眠らせる。近所の人たちともうまくやっていけるようにそれなりのしつけもしていたはず・・。なのだけれど!!飼い始めてからだいぶ経過してようやく、私は初めて、うちの犬はご近所の鶏やアヒルを追いかけ、殺めてしまっているという事実を知らされたのだ!!ある日突然に、近所のおじさんが猟銃を肩にのせ、ぐったりしたアヒルをうちの門の中に投げ込んできて「おいコラ、これでもう5匹目だぞ!」みたいなことを言ってきた。そこで私は初めて、うちの犬は猟犬タイプで、放し飼いのできない子だと知ったのであった・・!!!以降、うちのバリ犬は通常門の中で繋がれている。そのかわりに朝夕の小一時間の散歩は欠かさないで一緒に出かけているのは、犬には気の毒だが私の健康管理としてはよき習慣になった。毎朝、そそくさと洗面を済ませ着替えをしたらすぐさま、犬に急き立てられて散歩に飛び出す。 うちの借家の前でも宅地造成が進み、ついに昨日、大木が伐採された・・。近代化とグローバリズムの波は大きく、バリらしさがどんどん無くなっていく・・。うちの犬には野性的な習性が強く残っているようで、野鳥を見て興奮して突進するので、散歩中も油断がならない。急に強い力で引っ張られてしまうことがあるから、リラックスしながらのお散歩、しかし同時に常に気付きをもっているという上級者向け、厳しい瞑想修行状態。笑 でも先日このようにサプライズも!藪にひそんだウ
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【獣医直伝】動物病院の使い方

こんにちは。ご覧いただきありがとうございます。都内で獣医師をしておりますライラックと申します。現在、動物病院に勤務しており、獣医師の立場として伝えたいことをブログという形式で書かせていただきます。突然ですがみなさん、動物病院にいつ訪れますか?一番多いのはペットが病気になったら。これが最も多い理由だと思います。次に多いのはワクチンやフィラリアなどの予防。特に春先はフィラリアシーズンですね。そしてそれらのついでなどで爪切りなどのお手入れ。これかと思います。以上に挙げた理由以外で僕がお勧めしたい動物病院の使い方は、ずばり健診 です。検診ではなく、健診です。検診は、何か目的をもって検査をすることです。例えば以前血液検査で高かった項目の再測定などです。健診は、人間でいうドック健診といった、総合的な健康診断になります。特に大きな異常がなくても、動物病院を利用していただきたいです。ここが僕たち人間が病院に行くのと感覚が違うところで、もちろん人間では健康な人が病院に行くケースはめったにありません。ですが、ペットは不調をうまく伝えられず、気づいたらぐったりしていたなんてこともあります。それを最大限予防するために健診で利用していただきたいです。その際に些細なことでも獣医師に相談してみてください。ですが、現実問題として、健診で気軽に行ける動物病院が近くにあるか。という部分が課題になってきます。都会なら動物病院の選択肢が多いですが、田舎ではそうともいきません。また、ちょっと相談しただけなのに、色々検査をされてお金がかかってしまった。なんてこともあります。犬猫はまだしも、ウサギやハムスターなど小動物を診
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バリ島犬猫事情シリーズ2.猫は怖い存在?

バリには「猫は怖い、猫は祟る(たたる)」という迷信のような言い伝えのようのようなものがあります。その発祥はよくわかりませんが、一般に、猫は近年までバリ島ではあまり愛されていなかった様子。そのせいか以前はあまり見かけることがなく、犬に比べたら圧倒的に少数派。飼い猫は少なかったのです。しかしおそらくは2000年以降でしょうか、グローバリゼイションの波がバリ島にも押し寄せてからは、多方面で近代化、生活スタイルの変化が起こりました。そして年々、猫を飼う人も増えてきている様子です。うちにも保護猫が2匹います。どちらもこれまたメス猫ちゃん。ようやく乳離れしたくらいの小ささで捨てられているのを保護したのが現在7歳の子と5歳の子です。仲良しの二人ですが、左側の大きいほうがいつも私のベッドを独占、妹分のほうは遠慮してとなりの椅子で寝ている・・。なんとなく序列があるのですね。妹分のほう。時々うちの犬が怖くて外へ出られなくなり洗面所でトイレをしちゃう。そしてそこで遊んでもいるという・・・今までバリ人の間で言われていた猫への怖れとは何かというと、「猫は祟る」というもの。日本でいえばキツネやタヌキが人を化かすといわれてきたのと同じように、猫は人を見抜く怖い存在だと思われているようです。猫も犬と同じく基本放し飼いのバリでは、犬猫が道路に飛び出すことも多く、ときどきバイクや車との衝突事故が起こります。(もちろん犬猫のほか、放し飼いの鶏、野生の蛇やオオトカゲ、ねずみなども、時々道路で潰れている。)犬を轢いてしまうと、車両はたいがい轢き逃げします。朝早めに幹線道路などを通ると、ひき逃げされた犬の死体がまだ生々し
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慢性腎不全や心臓病、腫瘍に効果あり!犬猫のオゾン療法のすべて

オゾン療法 オゾンは3つの酸素原子からなる酸素の同素体で、強い酸化力をもち、高濃度では毒性があります。 オゾン生成器などでオゾン濃度を調整して利用すれば以下の有効性が確立されています。・安全性が高く副作用の報告もほとんどない ・ドイツを始めとしたヨーロッパ諸国では約100年前から治療に使用・感染症の予防と治療にオゾンが利用され、有効性が確立 
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