我が家のバリ犬、ウズラの卵をゲットする

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うちの犬は保護して飼い始めてかれこれ5年。最初のうちはもちろん、バリの
文化に倣い、基本、放し飼いしていた。

そうはいってもちゃんと、うちのペットとして手作りの餌をあげ健康管理して、夜になれば門の中、屋根の下で眠らせる。近所の人たちともうまくやっていけるようにそれなりのしつけもしていたはず・・。

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なのだけれど!!
飼い始めてからだいぶ経過してようやく、私は初めて、うちの犬はご近所の鶏やアヒルを追いかけ、殺めてしまっているという事実を知らされたのだ!!

ある日突然に、近所のおじさんが猟銃を肩にのせ、ぐったりしたアヒルをうちの門の中に投げ込んできて「おいコラ、これでもう5匹目だぞ!」みたいなことを言ってきた。そこで私は初めて、うちの犬は猟犬タイプで、放し飼いのできない子だと知ったのであった・・!!!

以降、うちのバリ犬は通常門の中で繋がれている。

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そのかわりに朝夕の小一時間の散歩は欠かさないで一緒に出かけているのは、犬には気の毒だが私の健康管理としてはよき習慣になった。

毎朝、そそくさと洗面を済ませ着替えをしたらすぐさま、犬に急き立てられて散歩に飛び出す。

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うちの借家の前でも宅地造成が進み、ついに昨日、大木が伐採された・・。近代化とグローバリズムの波は大きく、バリらしさがどんどん無くなっていく・・。

うちの犬には野性的な習性が強く残っているようで、野鳥を見て興奮して突進するので、散歩中も油断がならない。
急に強い力で引っ張られてしまうことがあるから、リラックスしながらのお散歩、しかし同時に常に気付きをもっているという上級者向け、厳しい瞑想修行状態。笑

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でも先日このようにサプライズも!
藪にひそんだウズラの匂いを嗅ぎつけ巣に突進し、親鳥が逃げて残った卵を1個ゲット!
このあたりには野生のウズラが結構いるのだが、ナチュラルに巣から卵を拾い上げたのはさすがに私も初体験。

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もう孵化はできないであろうこのウズラの卵。茹でて食べさせていただいたのは犬ではなく私であった。笑

うずらさん、ごめんね。うちの犬さん、ありがとう。これからも野性が大切にされつつ、みんなが調和して生きられるようにしていこうね。
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