次の私へ、身軽に歩き出すために。|満月の夜にそっと脱ぎ捨てる「心の荷物」
満月は、一つの物語が完成し、また新しい章へと向かうための「区切り」のとき。ご縁をいただき誠にありがとうございます。タロット占いカウンセラーの鈴森理乃です。6月の満月は「ストロベリームーン」とも呼ばれます。実りや節目を感じるこの夜は、自分を労い、新しい一歩へ向かう心を整えるのにもぴったりのタイミングです。新月に向けて少しずつ月が欠けていくように、私たちもまた、自分を重くさせているものを手放し、身軽になっていくタイミングです。「こうあるべき」という思い込み。いつまでも自分を責めてしまう後悔。本当はもう終わらせたいのに、握りしめている感情…。そんな「心の荷物」を抱えたまま歩き続けるのは、とても疲れてしまいますよね。今夜は満月の強い光を借りて、その荷物をそっと下ろしてみませんか。▶「もう、おしまい」を自分に許してあげる満月は、手放しのエネルギーが最も高まる夜です。この時期に「手放したいもの」を意識することは、決してネガティブなことではありません。それは、新しい光を受け入れるための「余白」を作ることなのです。「あんなこと言わなきゃよかった…。」「どうしてあんな選択をしたんだろう…。」そんな風に、自分を縛り付けている過去の感情があるのなら、今夜はそれを月の光に透かしてみましょう。「あの時の私は、あれが精一杯だったんだね…。」「今まで私を守ってくれて、ありがとう…。」そうやって過去の自分を許し、感謝とともに区切りをつける。鈴森は、手放しとは「自分との仲直り」だと思っています。▶紙に書き出し、光に返すセルフワークもしよろしければ、今夜は一枚の紙を用意してみてください。そこに、今の自分にはもう必
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