次の私へ、身軽に歩き出すために。|満月の夜にそっと脱ぎ捨てる「心の荷物」

次の私へ、身軽に歩き出すために。|満月の夜にそっと脱ぎ捨てる「心の荷物」

記事
コラム
満月は、一つの物語が完成し、また新しい章へと向かうための「区切り」のとき。

ご縁をいただき誠にありがとうございます。
タロット占いカウンセラーの鈴森理乃です。

6月の満月は「ストロベリームーン」とも呼ばれます。
実りや節目を感じるこの夜は、自分を労い、新しい一歩へ向かう心を整えるのにもぴったりのタイミングです。

新月に向けて少しずつ月が欠けていくように、私たちもまた、自分を重くさせているものを手放し、身軽になっていくタイミングです。

「こうあるべき」という思い込み。
いつまでも自分を責めてしまう後悔。
本当はもう終わらせたいのに、握りしめている感情…。

そんな「心の荷物」を抱えたまま歩き続けるのは、とても疲れてしまいますよね。
今夜は満月の強い光を借りて、その荷物をそっと下ろしてみませんか。


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▶「もう、おしまい」を自分に許してあげる

満月は、手放しのエネルギーが最も高まる夜です。
この時期に「手放したいもの」を意識することは、決してネガティブなことではありません。それは、新しい光を受け入れるための「余白」を作ることなのです。

「あんなこと言わなきゃよかった…。」
「どうしてあんな選択をしたんだろう…。」

そんな風に、自分を縛り付けている過去の感情があるのなら、今夜はそれを月の光に透かしてみましょう。

「あの時の私は、あれが精一杯だったんだね…。」
「今まで私を守ってくれて、ありがとう…。」

そうやって過去の自分を許し、感謝とともに区切りをつける。
鈴森は、手放しとは「自分との仲直り」だと思っています。


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▶紙に書き出し、光に返すセルフワーク

もしよろしければ、今夜は一枚の紙を用意してみてください。
そこに、今の自分にはもう必要ないと感じる感情や習慣を、ひとつだけ書いてみましょう。

書き終えたら、その紙をじっと見つめて、「今までありがとう。もう大丈夫だよ…。」と心の中で唱えます。
そして、その紙を小さく破り、ゴミ箱へ手放してください。

言葉にして外に出すことで、心の中に絡まっていた糸がスルスルと解け、驚くほど心が軽くなっていくのを感じられることでしょう。

▶まとめ…。

満月を過ぎ、月が欠けていくプロセスは、浄化が進んでいく時間です。

一つ手放せば、その分だけあなたの心には新しい希望が宿るスペースが生まれます。
完璧に整理できなくても、大丈夫。
「手放そう」と思ったその瞬間から、あなたの再生はもう始まっています。

どうか今夜が、あなたにとっての「優しい卒業」の時間となりますように…。
余白の生まれたあなたの心に、また新しい光が満ちていくことを願っております。

▶お報せ…。

重い荷物を手放して、心に心地よい「余白」は生まれましたか。

空いたスペースに、次にどんな幸せを呼び込みたいでしょうか。執着を手放したあとに訪れる「本当の運命」の引き寄せ方や、満月のサイクルを味方につけて願いを形にする具体的な方法を、有料記事でそっとご紹介しています。


◆お月さまにお願い事をしよう

◆満月に願いを叶える(実践編)

◆新月に願いを叶える(実践編)


以上、鈴森理乃でした!

ご縁に感謝の気持ちをめて…。
鈴森理乃 拝

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