『チャンス』について
親しくさせてもらっている方の言葉に
「人生みな平等」
という言葉があります。
私も、つくづくそうだなぁ、と思います。
「いや、平等なんかじゃないよ」というご指摘を受けそうですが、そういう考えでいる方は、チャンスを見過ごしてしまいそうです。
私も正確には、みなが平等に幸せになる、という風には思ってはいません。
ただし、皆に、平等に、同じ数(多少の増減はあるかも)だけ、チャンスは回ってくる、とは思っています。
でも、チャンスは大皿に盛られて、
「はいどうぞ!大チャンスです、食べなきゃ損だよ!」
なんて言ってくれたりはしません。
一見、石ころとかわらず、見過ごしてしまいそうだけれど、磨いてみたらダイヤになる、
チャンスって大抵そういうもんです。
「平等じゃない」派の多くは、原石のチャンスを見送り続けて、
ついには人生の最後に
「俺にはチャンスが回って来なかった」
なんて言っていたりします。
さて、最近ファミリー層にも大人気の回転寿司。
お皿がレールの上で回って、何周も何周も回ります。
人生のチャンスも、同じようにレールの上を流れて、目の前を流れて行くようなものだけれど、回転寿司のレールとの一番の違いは、そのレールは一方通行で、一度自分の前を通りすぎたら、もう戻ってはこないという事です。
先ほども書いたように、目に見えて良い皿なんて、なかなかありません。
ちょっと干からびかけたマグロの皿を取って、ひっくり返してみると、皿の裏に
「大当たり!」の文字。
多分チャンスってそんなもんです。
だからと言って、やたらめったら皿を取れば良いって訳でもありません、
予算もあるし、お腹のスペースにだっ
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