厚生年金保険とは? 勤め人にとって必須な保険です!

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法律・税務・士業全般
社会保険シリーズ第5弾です!

今回でこのシリーズは一旦終わります。

最後にきたのがこの厚生年金保険です。

最後にした理由は特にありません。
流れです。

厚生年金保険は会社員や公務員、週20時間以上働くパートの方等が加入の対象となります。

いうまでもないかと思いますが、
厚生年金に加入することで老齢厚生年金や障害厚生年金等を受給することができます。

国民年金は「1階建て」、
厚生年金は「2階建て」と言われています。

どういうことかというと、厚生年金に加入している人は国民年金も同時に納めている扱いとなります。

2階建ての建物があったら、国民年金は1階、厚生年金は2階にあります。

建物が高い分、将来貰える年金額も高くなります。

厚生年金の大きなメリットです。

ちなみに、勤め先で確定拠出年金確定給付年金に入っている場合は、3階建てとなります。

厚生年金に加えて私的な年金サービスが入ってきます。

さらに、iDeCoなどの個人年金にも入っている場合は4階建てとなります。

4階建てともなれば将来は安泰と言えるでしょう!

私としてはそこまでする必要はないと考えていますが。

今の生活を切り詰めて将来に備えるのではなく、
今の自分に投資して資産を増やすことで将来に備えたい派です。

なので、iDeCoはやっていません。

代わりではないですが、「お金が増える預金口座」としてNISAはやっています。

話が脱線してしまいました。

国民年金は「1階建て」のため、将来貰える年金額が少額となります。

会社員だけずるい!

そう思われる方もいらっしゃるかもしれません。

ではなぜ個人事業主の方は厚生年金に入れないのでしょうか?

これは国がいじわるをしているわではなく、
会社員や公務員の生産性のなさを補完するために厚生年金というものができたんです。

勤め人の方って定年を迎えてその後数年再雇用されたら仕事を辞めるのが一般的です。

高齢になったら仕事を探すことは難しいです。

ですが、個人事業主の方には自分で稼ぐための「生産力」を持っています。

自分で事業を持っていたり、勤め人にはないスキル等があれば高齢になっても稼ぐことはできますよね。

こういった理由から、個人事業主は厚生年金に入る必要はない、とされています。
(勤め人として安定して働いてほしい、という気持ちは国を持っているため、個人事業主の方に対して多少は冷遇されているかもしれません)

今回のお話は学生時代に学んだことを思い出しながら書きました。

当時はそんなに関心がありませんでしたが、社会人になると「なるほど!」と思ってしまうところがあります。

(前回のブログです)

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