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自殺がもたらす“想定外の死後の世界”

社会が不安定になると、自殺者が増える傾向があります。でも、「自殺した後の世界」と「寿命を終えた後の世界」が同じだと思っていませんか?この仕事をしていると「自殺したい」というご相談メールを時々いただきます。もちろん、「はいどうぞ」とは言いません。ただ、私が書いた「自殺後の世界」についての無料テキストをご案内することがあり、それを読んだ多くの方が自殺を思いとどまってくれています。まあ、それほど自殺後の世界は「過酷」だということです。もしあなたが今そんな気持ちを抱えているならぜひ一度読んでみてください。よく「自殺はダメ!周りの人が悲しむから!」なんて言葉を聞きますが、耐えがたい苦しみを抱えている人に、解決策もなく「とにかく生きなさい!」というのは、正直きついですよね。それに「なんで自殺しちゃいけないのか」を本当に理解して説明してくれる人は少ないものです。私が住んでいるオランダは医師による安楽死や自殺ほう助が合法な国です。尊厳を保って死を迎える「尊厳死」が支持されている国でもあります。ただし、ここが大事なところ。自殺と自然死は、全く別物なんです。自然死は「人生を終えた」結果として輪廻転生が進みます。でも、自殺は「人生を終えていない」状態で体だけを離れることになります。つまり、自殺後の魂はこの世を去ることができず体を失ったままこの世界にとどまります。幽霊が見える人には自殺した人が普通に生活しているように見えるものです。これが、いわゆる「浮遊霊」ですね。自殺した方本人も自分の家にずっといるかもしれません。「聞いてないよ……」なんて声が聞こえてきそうですよね。だから私は、超能力者としてあえて
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#31 なぜ私はスピリチュアルが好きなのか? 死への恐怖と魂のつながり

🔮 1️⃣ 私はなぜスピリチュアルに惹かれるのか?私がスピリチュアルに興味を持つようになったのは、人生の中で「見えない世界の存在」を感じる出来事があったからかもしれません。幼い頃から直感が鋭く、ふとした瞬間に「これは何か意味があるのでは?」と感じることが多くありました。しかし、本格的にスピリチュアルを意識し始めたのは、年齢を重ねるにつれて「生と死」について考えることが増えたからです。人生の終わりが少しずつ現実味を帯びてくると、「この世の先には何があるのか?」「死んだらどうなるのか?」という問いが浮かび、それを考えずにはいられませんでした。🕊️ 2️⃣ 年齢と「死」についての意識若い頃は、「死」はまだ遠い未来のことのように感じていました。しかし、年を重ねるにつれ、身近な人を失う経験をし、自分自身の健康や老いについて考える機会が増えていきました。「死後の世界は本当にあるのか?」「死んだら無になるのか?」そんな疑問が心の中に渦巻く中で、スピリチュアルな考え方が私にとって大きな支えになりました。多くのスピリチュアルな教えでは、「魂は永遠であり、肉体が滅びても意識は続く」 とされています。この考え方は、私の中で死への恐怖を和らげる一つの希望になったのです。✨ 3️⃣ スピリチュアルを信じることで、死への恐怖が和らぐ理由スピリチュアルな視点では、死は終わりではなく、新しい旅の始まりとされています。この世は魂の学びの場であり、人生の経験を通じて成長し、次の段階へ進んでいくという考え方は、私にとってとても納得のいくものでした。また、死後の世界を信じることで、亡くなった人とのつながりが途切れるわ
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死後の世界は存在するのか?【死後の世界はあるのかないのか】

はじめに私は、星 桜龍と申します。占い師として長年にわたり、多くの方々の人生や運命についてのご相談に応じてまいりました。また、現役の霊能者として、人々の心の奥深くに触れ、その悩みや疑問を解消するお手伝いをしております。学者としての知識も活かし、皆さまの魂の道筋を共に探求できればと願っております。どうぞよろしくお願いいたします。「死後の世界は存在するのか?」この問いは、人類が古代から抱き続けてきた永遠のテーマです。生と死の境界を越えた先に何があるのか、多くの宗教や哲学、そしてスピリチュアルな視点からさまざまな解釈がなされています。本記事では、占い師であり霊能者である私の視点から、死後の世界について深く考察してまいります。読み進めていただく中で、皆さま自身の心に何かしらの気づきや安心感をもたらすことができれば幸いです。【死後の世界とは何か】古代からの人類の問い人類は太古の昔から、生と死について深い関心を寄せてきました。古代文明においても、死後の世界に関する神話や伝説が数多く存在します。エジプトのピラミッドや、日本の古墳も、死後の世界への旅路を考慮したものであり、これらは人々が死後の世界の存在を信じていた証と言えます。例え話:人生を一本の線と捉えるならば、死はその線の終わりではなく、新たな線の始まりかもしれません。まるで四季が巡るように、死もまた一つのサイクルの一部であると考えることができます。魂の存在と輪廻転生多くのスピリチュアルな教えでは、人間の本質は肉体ではなく魂であるとされています。魂は不滅であり、肉体が滅びた後も存在し続けると考えられています。さらに、魂は何度も生まれ変わり
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死後の世界

人が亡くなったらどこへいくのでしょうか。死んだことがないので、はっきりしたことはわかりません。どこかで読んだり、聞いたり、映像などで見たような死後の世界が本当にあるのでしょうか。 はじめに私の祖母が亡くなった数日後、お別れをしに来てくれた時のことを書こうと思います。 私は祖母が51歳の時に生まれた孫でした。田舎の大きな家で3世代が一緒に暮らしていました。縄跳びを一緒に飛んで教えてくれました。トランプは「7ならべ」が得意で、いつもコテンパンに負かされました。祖母は自営業をしていて小金を持っていたので、私は何かとおねだりをしていました。 若くてきれいで負けず嫌いで気前のいい祖母でした。気取ったところのある人で「ざます」言葉を電話口では使っていました。ちなみにスネ夫のママの「スネちゃまは留守ザマス」という使い方は正しい「ざます」の使い方ではありません。「スネ夫は留守でござーます」が正しいです。素で「さようでござーます」と言っているので、何とも思っていませんでしたが、先日、母に確認すると、やはり相当上品ぶっていたようです。 話しが逸れました。私が生まれてから実家を出るまでの18年間は祖母にとって最も良いころだったのではないでしょうか。 祖母は大正9年、ねえや、じいやのいる豊かな家に生まれました。ところが12歳の時に母親が亡くなり、17歳で弟が自死して18歳の時、10歳年上の私の祖父と結婚しました。祖父は再婚、しかも取子取嫁でした。つまり子供のいない家に祖父が養子で入って、お嫁さんをもらうのが取子取嫁です。それなのに養母が(祖母の前にいた)嫁を気に入らないからと追い出してしまった。そこに
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死が怖くなくなると楽になるのか

私はあまり関係ないと思っています。たぶん、恐怖心を感じる対象が別のものに移るだけだと思います。だいたい何事もそうですよね。欲しいもの、好きなもの、苦手なもの、怒りを感じるもの。全ては移り変わります。救ってくれそうな人、モノ。いっときは救ってくれることがあっても、結局まだ救われないですよね。私たちの根本には分離の悲しみ、恐怖があります。ひとりで生きていくという、孤独と恐怖。それがどんどん姿を変えて目の前にあらわれ続けています。よくDVでは「被害者に問題があるわけではない」と言われます。DVも加害者の中に激しい怒りがあって、そのはけ口として被害者の一挙手一投足にイライラし、お前が悪いからだ、と思っていると言われています。でもDVだけでなく、全てがそうなのだろうと思っています。現実が変わっても怒りや愛情は一定量で在り続けると思います。だから死が怖くなくなったからといって、多分幸福感に変動はありません。最初に愛があり、次に愛を失う恐怖がある。その愛を家族や恋人に見て、その恐怖をお金や死などに見ているだけだと感じます。だから自分最大の問題が解決しても、すぐに別の問題が現れます。心安らぐ時期があったとしても、それはとても短いものでしょう。分離なんかしてなかった!と気づいたとき。そこまでいかなくても、自分がどんなに幸せであるかに気づいたとき。初めて苦しみから卒業できるのだと思います。それ以外はぜんぶ、いっときの幸福にすぎないのだと思います。でも、死が怖くて怖くてたまらない、という方には朗報ではないかなあと思い、死後の世界の記事を書いてみています。☆あなたの現実を創っている想いを生年月日から推
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死はこわくないよ。大丈夫。

つい先ほどの話なのですが、死後の世界があるかどうかを気にしている人の発言を聞いてとてもびっくりしてしまいました。内容がどうのということではなく、発言している人の”死後に対するイメージが無いゆえの恐怖”が伝わってきてしまったからです。そんな当たり前のことにいままで気づけなかったことに対し、とても驚きました。私は幽体離脱をしていて、幽体離脱をしていることを言っても信じてもらえなかったり馬鹿にされたり怒られたりしたトラウマから、死後の話題になるととっさに心が構えの態勢になっていたようです。分離モードというか。共感モードではなく思考モードに入っていたというか。それで、人が「死が怖い」と話しているのを聞くと頭では理解できるのでその気持ちを十分に理解していたつもりだったのですが、感覚としては一切理解していなかったことに今更気づきました。そして今日、初めて心がオープンな状態でその言葉を耳にするということが起きて、相手が死を怖がっている感覚がリアルに伝わってきて、死後どうなるかわからなすぎて怖いという感覚がようやく伝わって、「ああ、それは怖いな」と思いました。それで、死は怖くないよ、ということをときどき記事にしていきたいと思いました。そうはいっても、死後の世界を恐れていない人であっても、やっぱり慣れ親しんだ肉体がダメになっていく感じは怖いです。物凄い寂しさも覚えますし、肉体的苦痛も伴いますから。でもいよいよそのときが訪れたら、夢の世界に移行するように次の世界にとても自然に移行しています。私は死んだことは無く、幽体離脱しかしたことがありませんが、霊能力者の方の話を聞いていてそのあたりは間違いない
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大霊界3 死んだら生まれ変わる(ネタばれあり)

3はとても良かったですね。優しい内容でしたし、生まれ変わりもとても実際あんな感じだと思います(ひとつのパターンということですが)。ただこの映画が上映された当時(1990年)と違って、割とこの辺りまでは既に常識になってしまっている内容ばかりだったということは言えるかもしれません。ですが1980年代までは霊界というと完全にホラー扱いでしたので、1990年に作成された映画としてはとても斬新な攻めた内容だったと思います。内容は、幼くして死んだ子が過去世の記憶を残したまま生まれてくる、というストーリーでした。感想は「そうそう!」という程度の感じでしたが、「わたしたちの本体は肉体ではなく魂」だということを改めて感じさせてくれる、刺激的ではないけれど、とても良い映画だと思いました。本体が肉体だと思っていると、とかく恐怖心から自己中心的になってしまいがちだと感じます。心に余裕がなくなりがちです。でも魂が本体だと感じていると、勇気と優しさが前面に出やすくなると感じます。最後に余談ですが、主人公の男の子が過去世で、死んで棺から幽体になって出てくるシーンがありましたが、わたしも一度だけ死者が棺から抜けてくる瞬間を見たことがあります。それは父なのですが、幽体ではなく、人魂でした。ゲゲゲの鬼太郎でみたことがあるまさにあのまんまの形状で、「アニメで見たままだ!」と思いました。だれかが考えたデザインではなく、ほんとにあの形だったんですね。でも色は赤ではなく白でした。死ぬ前、1年以上意識があまり無い状態でしたので、生きながらにして成仏が進んでいたのでしょうか。。それともヒトダマ状で出てくるのが普通なのでしょう
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大霊界2 死んだら驚いた(ネタばれあり)

2は私があまり経験したことがないことばかりだったので推測的な話が多くなってしまいますが、一応簡単な感想を書いてみます。3部構成になっていて、1部 死んでから霊界に行く前(まだこの世にいる)2部 天国3部 地獄とても大雑把に言ってしまうとこんな感じでした。まず「霊界に行く前」ですが、自分の娘に憑依して主人公が大好きなコーヒーをがぶ飲みするシーン、これはときどき耳にするのでそういうこともあるのだと思います。友人のおじいさんが亡くなってしばらくの間、おばあさんが、おじいさんの大好物だったものをがぶ飲みするようになったという話もしていました。でも私は一切できませんでした。というか、普通は自分以外の人の肉体に入ろうという発想すら起きない気がします。運転手に憑依して車で暴走するシーン、あれはほぼ無理なんじゃないかと思います。もしあれが可能なら世の中不可解な事件だらけになっている気がするからです。ただ本人に元々その気があって、霊が後押しする形ならあるようです。凶悪事件とかはそういうものが多いと聞きました。要するに、「同じ思考・嗜好の人に死者が便乗する」だけで、肉体の持ち主が絶対やらなそうなことをやらせるのはほぼ不可能な気がします。次に「天界」ですが、私は天国の上の方は一度も行ったことがないので知らないのですが、映画では美しくて愛があふれている世界が表現されていました。私は行ったことがありませんが、小耳にはさんだところによると、はた目には退屈そうにも見えてしまうのですが、天界の霊は常に歓喜を感じていて至福を味わっているのだそうです。どうなのでしょうか。「地獄界」は、半分はとてもリアルだなと感じ
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丹波哲郎の大霊界 死んだらどうなる 感想(3・完)(ネタばれあり)

最後まで見終えました。面白かったです。ナレーションはよく霊界の特徴をつかんでいて、丹波哲郎氏はどうやって霊界情報を知ったのかとても気になりました。ただ霊たちの会話や動きは、そうしないと映画にならないから仕方ないのだと思いますが、実際の印象は全然違うと思います。まずあまり誰も会話をしてないのと(基本以心伝心)、とにかくなんでも早いです。と思います。では少しこまごまとした部分に触れてみます。まず、主人公が、事故前はお互い敬語で話していた女性とためらいもなく熱いハグをしているシーンが2回ありましたが、私もそんな感じでした。何しろお互い好意があるのが一瞬でわかるので目があった瞬間はぐはぐになります。とはいえお互い好意がある場合限定なので、元来の人間好き、人懐っこいタイプの人以外は、ハグチャンス自体はあまり増えないと思います。ただ、LINEを聞いたりなどの遠回りは不要になるはずです。あと”よほどの地獄界を除いては死後の世界の方がいい”という話がありましたが、私もそう思います。肉体維持のための行為、納税、書類仕事、これが一気になくなりますから。ただ、荘厳で、美しい花が咲き誇ってるような天国へいけるのはごく限られた一部の人の気がします。私自身は中間的な霊界だったと感じていますが、ちょっと楽しく、ちょっと寂しく、ちょいちょい怖いことも起こる、、という現世とあまり変わらないという印象の場所でした。ただ、やっぱり楽は楽です。空はなぜか私も飛べましたが、壁の通り抜けは苦手でした。”気が付いたら通り抜けている”ということはちょいちょいありましたが、”抜けよう。霊なんだし。”と思っても抜けられませんでし
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丹波哲郎の大霊界 死んだらどうなる 感想(2)(ネタばれあり)

また少し続きを観たので感想を書いてきます。あまりセリフを引用すると著作権が気になるので、引用はせず感想のみにしてみようとおもいます。自分が死んだということがなかなかわからないというのは本当にそうだと思います。私が幽体離脱中に行っていた世界と死後の世界が同じかどうかはわかりませんが、本当に人間世界と変わらない霊界もありました。自分の葬式を見るなどわかりやすい体験をしないと、なかなか気づけないと思います。でもよくよく気にしていると、皮膚感覚が非常に鋭くなっていると思います。それがひとつの判断材料になるかもしれません。私だけではなく幽体離脱している人たちがみんな言っていたのでそうなんだと思います。それ以外の感覚に関しては人によるようです。あと無言では映画として成り立たないのでみんな会話していますが、ナレーションでは会話は必要がない、と入っていましたね。会話を必要としないため、とにかくなんでも展開が早かったです。恋に落ちるのも、相手の好きな気持ちも嫌いな気持ちも全部一瞬で判断できますから、まずLINEを聞き出してその次にカフェで、、とかもちろんありません。死んだら障害や病気が治るのかというのも本当だと思います。そもそも死んだ人がいくところなので、そうじゃなかったら霊界は年寄りと病人とけが人ばかりということになると思いますが、普通の人ばかりだった記憶があるので、たぶんそうなのだろうという感じです。私自身はまだ子供でとても健康だったので、「老人とか障害者とか見た記憶がないなあ」という程度の理由ですが。あと好きな家を建てられるというのは、人による気がしました。私の印象では、「思ったものが現れ
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丹波哲郎の大霊界シリーズの感想の連載をはじめました

丹波哲郎の大霊界シリーズの感想の連載を始めてみることにしました。まだ冒頭のシーンしか観ていないので、つまらないなあと思ったり、いろいろな事情で途中でやめてしまう可能性もあると思いますが、とりあえず始めてみます。私は子供のころたくさんの幽体離脱を体験しており、そのおかげで死ぬことがあまり怖くありません。その感覚をお裾分けできたらいいなと思って始めてみることにしました。”あまり”怖くない、というのは、私たちは”層”でできており、やはり肉体の私は怖がります。肉体が駄目になっていく恐怖というのはDNAに深く刻まれており、この恐怖はどうにもならないと思います。ですが、死後の世界はあり、肉体がなくなっても私は私であり、想像以上に何も変わらないということが分かれば死への恐怖は半分に減ると思います。ただ、私は幽体離脱中に霊界に行っていたと感じていましたが、その霊界と死者が行く霊界とが同じだという確証はありません。でも、非常に高い霊能力を持つ冝保愛子さんや江原啓之さんや個人的に知り合いの霊能力者の方がいっている話とほぼ矛盾がないので、同じところに行っていたのだろうと私自身は思っています。そういう自信があるような無いようなその程度の話ですから、ひとつの意見として読んでいただけると嬉しいです。
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丹波哲郎の大霊界 死んだらどうなる 感想(1)

「大霊界 死んだらどうなる」を現在ネットにて鑑賞中です。私はどんどん忘れてしまうので、まだ最初のあたりしか見ていませんが感想を書いてみます。私は数多くの幽体離脱体験があります。死後の世界と幽体離脱で体験した世界がイコールかどうかは私にはわかりませんが、幽体離脱体験をしていた観点から、感想を書いてみます。では感想に入ります。・「死んだら自分とそっくりの幽体に吸収されるところから始まります」幽体は最初から体の中にあると思います。なので、死んだら霊魂は幽体ごと体からごっそり抜けるのだと思います。吸収されるわけではなく、生きているうちはずっと重なっていると思います。そのとき死んだという感覚はとても薄いのではないかなと思います。「大轟音と共に」体の外に出るとありますが、実際はとても一瞬のことだと思います。大轟音とかはなく極自然に一瞬で移行していると思うので、全然怖がらなくてもいいと思います。・その後主人公が霊界に移行して大きな月に驚き「ここはいったいどこなんだ」こちらもたぶんですが、大きな月に驚いたりはしないのではないかなと思います。どんなにへんてこな世界が現れても「ずっと知っていた」という感覚があると思います。ここはどこなんだとも思わない気がします。・「私は夢を見ているんだろうか」それも思わないのではないかと思います。極自然に霊界の住人であることを受け入れていて、死んでるのかとか夢なのかとか一切考えない気がします。なんだか否定ばかりになってしまいましたが、もちろん幽体離脱と死は全く違う可能性も高いですし、霊魂の性格による違いも大きいでしょうから、どちらが正解とかではなく、ひとつの意見と
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優しさとは

優しさは目に見えないものなのかもしれません。口や態度で表すそれはペルソナのある側面でしかないのかもしれません。人は死ぬと生まれてから死ぬまでの記憶をもう一度体験するのだそうです。今度は他者の視点も含めて。そうするとあれだけ憎いと思っていた相手の本当の気持ちや一面を知ることになったり自分が発した言葉や態度に、誰かがもの凄く傷ついたことを知ったり死後の世界は人によっては地獄にも天国にもなるのです。それを踏まえた上で今を生きる私達が意識するべきことは多角的な視点で物事を見る必要があるこれでしかないように思います。そして、恐怖と怒りに飲み込まれて、冷静な判断を見失わないように他者と自然と調和した生き方を模索しながら、責任を持って自分をしっかり生きていけば今ある現実は天国そのものとなるでしょう。確かに、私達は人間ですから、日々たくさんの感情を味わいます。でも、自分の中にも相手の中にも同じものがあるのだと本当に理解することが出来たならば許しという究極の悟りへ達していけるのでしょう。セレンディピティー
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幽体離脱訓練に欠かせないマントラ教えます☆未来予知能力も発動する隠れた秘儀☆

今回のマントラについてはおそらくほとんどの方が一度は耳にしたことがあると思います。しかしこれが幽体離脱導入のためのマントラであったと気づく方はおそらく皆無でしょう。このマントラは実際の体を抜けてあの世の体(幽体)に連れていくために必要な音の響きを見つけそのままマントラとして使用できるにもかかわらずマントラと認識されていない所に肝があります。寝る前などに実験してみると分かりますが最初は体がなんだか軽くなったかのような感覚が生まれ心地いいなと思って続けているとある日自分の身体を外から見ているといった場面に遭遇するかもしれません。自分の身体をコントロールできないまま幽体離脱をして身体を残したまま自由に動かれると危険も多いですので今回は詳細な過程についてお教えすることはせず気軽に楽しんでいただきたい目的で危険性のないマントラのみをお教えする形にしようと思います。自分の身体を忘れる幽体離脱という体験も面白いですがそれ以上に注目いただきたいことが「未来予知」の能力です。今回お教えするマントラは幽体に直接アプローチするものですので時間がゆっくり流れていくあの世に意識がフォーカスされ自然に浮かんできた将来が数年後の未来に現実となる光景を目にしたり幸せなことが起きるなと分かった際には今すぐに幸せになれたり何か危険が及ぶなと感じた時には事前に対策が取れたりと引き寄せのロングバージョンといってもいいかもしれません。直近の未来ではなく数年後数十年後の未来がふと頭に浮かぶようなそんな面白い体験をするかもしれません。マントラを学ばれた後は難しく考えることなく楽しんで使っていただければと思っています。
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死後の世界を勘案した終活アドバイス(5)死んだ直後真っ暗でしかも動けない

 「終活」とは、一般的には、人生の最期に向けた活動のことを言います。 通常は、自分が死ぬまでのこと、と、遺族に向けての相続絡みの活動が主ですが。一番気がかりなのは、死んでからの死後の生活のことかと思います。  というのは、死んで天国に行って、幸せな生活を営めるか、それとも天国に行けずに地獄で苦しむ、もしくは、あの世に行けずに、現世界でうろつく、もしくは現世界で地縛霊になって、全く動けず長期間固まったままの状態になるかどうかは、大きな問題だからです。  普通に病気で死んだ直後はどういう感じなのでしょうか。死んだ直後目覚めてみると、大抵真っ暗です。おまけに、身体が自由に動けない、足首に紐がくくりつけられている感じで、しかも、その紐の長さは2メートルくらいしかないので、近くをぐるぐる回る程度しか動けません。  これは、死んだ直後はまだ、霊能力が高まっていないので、霊視で見ることができないので、真っ暗なんです。さらに、死神が来て紐を切ってくれないうちは、霊体は自由に動けないんです。この時、大抵の人はびっくりします。 「こんな真っ暗で自由に動けないところに来た、というのはもしかして地獄に 来てしまったのではないか。」と不安に感じそうです。でも、ご安心ください。殺人や自殺をしなくて、病死事故死等で死んだ場合には、49日経過すれば、死神が来て、紐を切ってくれるので、自由に動けるようになります。さらに49日も経過すれば、霊能力が付いてきて、明るく見えるようになります。 49日以内でも、家族とかに死を知らせたい場合には、守護霊様や神様に頼んで、霊体のうちから魂だけを、家族に連れて行ってもらうこと
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死後の世界を勘案した終活アドバイス(4)死んだ直後は真っ暗

 「終活」とは、一般的には、人生の最期に向けた活動のことを言います。 通常は、自分が死ぬまでのこと、と、遺族に向けての相続絡みの活動が主ですが。一番気がかりなのは、死んでからの死後の生活のことかと思います。  というのは、死んで天国に行って、幸せな生活を営めるか、それとも天国に行けずに地獄で苦しむ、もしくは、あの世に行けずに、現世界でうろつく、もしくは現世界で地縛霊になって、全く動けず長期間固まったままの状態になるかどうかは、大きな問題だからです。  普通に病気で死んだ直後はどういう感じなのでしょうか。死んだ直後目覚めてみると、大抵真っ暗です。おまけに、身体が自由に動けない、足首に紐がくくりつけられている感じで、しかも、その紐の長さは2メートルくらいしかないので、近くをぐるぐる回る程度しか動けません。  これは、死んだ直後はまだ、霊能力が高まっていないので、霊視で見ることができないので、真っ暗なんです。さらに、死神が来て紐を切ってくれないうちは、霊体は自由に動けないんです。 この続きは、次回以降で
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死後の世界を勘案した終活アドバイス(3)死ぬ前にやっておくべきことは

 「終活」とは、一般的には、人生の最期に向けた活動のことを言います。 通常は、自分が死ぬまでのこと、と、遺族に向けての相続絡みの活動が主ですが。一番気がかりなのは、死んでからの死後の生活のことかと思います。  というのは、死んで天国に行って、幸せな生活を営めるか、それとも天国に行けずに地獄で苦しむ、もしくは、あの世に行けずに、現世界でうろつく、もしくは現世界で地縛霊になって、全く動けず長期間固まったままの状態になるかどうかは、大きな問題だからです。  もし、何らかの事情で天国に行けず、地獄に行ったり、現世界で地縛霊になって、全く動けず長期間固まったままの状態になってしまった場合、そのとき、神様に助けてもらうように、生きているうち(現世)にしておくする方法があります。  すなわちその方とは、生きているうちに神様と知り合いになる、できれば神様に気に入られておく方法です。  具体的な方法を知りたい場合には、下記チャット占いをご利用くださいませ。
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死後の世界を勘案した終活アドバイス(1)天国に行けるかどうかの条件

 「終活」とは、一般的には、人生の最期に向けた活動のことを言います。 通常は、自分が死ぬまでのこと、と、遺族に向けての相続絡みの活動が主ですが。一番気がかりなのは、死んでからの死後の生活のことかと思います。  というのは、死んで天国に行って、幸せな生活を営めるか、それとも天国に行けずに地獄で苦しむ、もしくは、あの世に行けずに、現世界でうろつく、もしくは現世界で地縛霊になって、全く動けず長期間固まったままの状態になるかどうかは、大きな問題だからです。  その天国に行けるかどうかの条件ですが、下記の条件を満たす必要があります。 (1)自殺しないこと>もし、自殺すると、あの世にすぐに行けずに全く動けず長期間固まったままの状態になる (2)人から恨まれないこと>もし恨まれる度合いが強いと悪い気がついて、魂が重たくなり、昇って行けず、天国に行けません。 (3)殺人をしないこと>もし、殺人すると地獄に行く  この殺人の意味は、刑事犯にならない場合も、あてはまることがあります。たとえば、戦争で人を殺す場合は刑事犯になりませんが。地獄に行きます。また、その戦争を指導した政治家なども地獄に行きます。 さらには、死刑を執行した執行人や、その死刑判決を下した裁判官も一旦は地獄に行きます。また政策上、刑事罰を科されない堕胎も、実質は殺人なので地獄に行きます。  さらに死後にあの世に行く前に透明人間状態になって、現世界をうろつくのですが、その場合に、透明人間であるのをよいことに、いたずらしたりしがちですが。いたずらの度が過ぎて、相手が事故死、自殺等してしまったら、それも殺人になるので、即座に地獄に引きづ
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チベット仏教の秘法「チュクタム」:死後の世界への旅路

チベット仏教には、死後の世界への旅路を導く秘法として「チュクタム」と呼ばれる儀式があります。チュクタムは、死者の魂が迷うことなく仏国土へと導くための、深い慈悲と智慧に基づいた儀式です。 チュクタムの起源と目的 チュクタムは、8世紀頃にインドからチベットに伝わったとされています。密教の行者であるパドマサンバヴァが、チベット王の妃であるティロプマに伝授したのが始まりと言われています。 チュクタムの目的は、死者の魂が六道輪廻と呼ばれる迷いの世界をさまようことなく、仏国土へと導くことです。六道輪廻とは、天界、修羅界、人間界、畜生界、餓鬼界、地獄界の六つの世界を指し、死者の魂は生前の行いによってこれらの世界を輪廻するとされています。 チュクタムは、死者の魂が六道輪廻の苦しみから解放され、仏国土へと生まれ変わるための道筋を示すための儀式と言えるでしょう。 チュクタムの内容 チュクタムは、数日間かけて行われる複雑な儀式です。僧侶によって、様々な経典の読経や曼荼羅の描画、護摩焚きなどが行われます。また、死者への供養や、死者の魂が仏国土へと導かれるための加持祈祷も行われます。 チュクタムの内容は、死者の生前の行いや家族の希望によって異なりますが、一般的には以下のような要素が含まれます。 ・死者の生前の行いを振り返り、懺悔する ・死者の魂が六道輪廻の苦しみから解放されるための祈りを捧げる ・死者の魂が仏国土へと導かれるための加持祈祷を行う ・死者のために供養を行う チュクタムの効果 チュクタムは、死者の魂が仏国土へと導かれるだけでなく、残された家族にも様々な恩恵をもたらすとされています。 ・死者の
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天国に行った後も人生がある

人は亡くなった後も、あちらの世界での人生があるという。 人によっては、のどかな景色の中で仲の良かった人と一緒に暮らしたり、 またある人は、暗く、溶岩が地面から湧き出すような恐ろしい世界で逃げ惑うなど、 生前の生き方や心の持ち方が、そのまま反映されるようだ。 私の場合、身近な人が亡くなった後、夢に出て来てくれたことがあったが、その人の金色の光に包まれて…というより、 身体そのものが光の粒子で出来ている感じだった。 触れるとフワッと暖かく、風船のように軽い感じがした。死んだら全てがお終い、ではないようだ。 亡くなった後にどう生きる? なんて考えたことが無かったけれど、 この世の続きがあるのかも知れない。 そう思うと、無下にしてはいけない、この人生。 諦めさえしなければ、 生きているうちに、金色に光る何かが見つかるかも知れません。✿‥‥✿‥‥✿…✿‥‥✿‥‥✿…✿‥‥✿‥‥✿…✿‥‥✿‥‥✿戦争などの事情で、生きている間にどうしても叶えられなかった夢や希望…例えば、学校の先生になりたいとか、…スポーツ選手になりたかったなど、それらの望みを持った魂たちに、天国でチャンスが与えられて、先生になりたかった人は、学べなかった子供たちに勉強を教えたり、スポーツをしたかった人は、同じような仲間たちと鍛錬したり、向上心の高い魂は、向こうへ行っても機会があって、またいつの日か生まれて来るその日に備えて、天国で汗を流しているのかもしれませんね。
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死後の世界~不可知なる旅路への探求

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死んだあとこうなる~あの世の真実~

人は誕生した瞬間から死へのカウントダウンが始まっています。いつ、どこで、どのように亡くなるか、それは誰しも予め決められているのです。宿命であり覆すことは不可能です。【死ぬ瞬間~死んだ直後】死は苦しみを伴うものだと誰しもが思うことでしょう。そこで、断言します。「死ぬ瞬間、苦痛は微塵も感じません!」猛烈な睡魔に襲われウトウトとし、スーッと寝落ちする。これが死の瞬間。痛みも苦しみもない、むしろ心地良い状態に包まれるのです。死を迎え肉体から抜けると傍らには自分の死体が横たわっています。ここでパニックに陥るか、あるいは冷静に事の次第を把握するかは、当人の知識の有無によって決まります。人間時代に死後の勉強をして知識や情報を習得していれば、自分が死んだことを即座に理解できます。反対に何の学習もせず亡くなった者は大混乱。どうしていいか分からず狼狽えて周囲の人間に助けを求めます。しかし生者と死者がまともに会話をすることはできません。そこで死者はお寺や神社、お墓へ赴くのです。けれどそこへ行っても解決はしません。死んだ後、その者は現世に「50日間」滞在します。その間にお葬式を見て自分の死を理解することになります。未練や執着、心配事などもその間に払拭するようにします。そうしなければ現世に心残りができ未浄化霊(幽霊)となってしまいます。時が来ると、あの世から守護霊ないしは当人の家族などの最も信頼できる存在がお迎えにやって来ます。そこから共に第一のあの世である「幽界」へと移行します。【幽界】幽界はこの世と瓜二つの世界。この世に存在するもの全てがあるのです。そして幽界には無数の階層が存在し、それぞれのレベル
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人間の死の瞬間:不可解な旅路の終わり 

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死後の行き先:地獄と天国の選別に関する文献の考察 

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自殺者や殺人者の死後の世界:文献と事例の考察

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私が死後の命を確信した出来事とは

 お盆だったので亡くなった父の話をしましょう。  私の父は最後の5年間くらい病院で寝たきりでしゃべることも出来ずかなり不遇な最期を過ごしました。  その父が亡くなった日の夜のことです。  夜寝ていると「キンキンキン」と楽器の鉦(カネ)のような音が聞こえてきました。その音はかなり長い間、聴こえていました。  もとよりそんな音が出る物は私の部屋にはないのです。 「キンキンキン」  私は少し怖くなり寝たふりをしました。  今であれば亡き父と交信を試みたと思いますが、その頃はまだスピリチュアルの勉強はしていなかったのでどうしたらいいのかわからなかったのです。 するといきなり「バキッ」と音がして寝ているベッドが一瞬浮き上がりました。ボクサーがベッドの裏から思いっきり殴ったような感じでした。そして、それを境にいっさいの音はしなくなり静寂がもどりました。  これはどういうことなのでしょうか。  父はわたしと話をしたかったのだと思います。何しろ生前は5年間以上言葉をかわしていなかったのですから。しかし、私が寝たふりをしていたので、短気な父は頭にきてベッドを殴って行ってしまったのでしょう。死んで間もない場合は心霊的な物理現象を起こしやすいのです。 しかし、この出来事は私に死後の命を確信させました。  昔、マジシャンで脱出を得意としていたフーディニーという人が死後も命があったら友人に「belive」という言葉を何らかの方法で送ると言っていて、友人たちは確かにその言葉を受け取ったということがあったのですが、私の父のケースもそれと似ています。  つまり、死後も命があったら身近な人たちにしるしを残すとい
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死んだら愛する人の守護霊になれますか

 仮にあなたがこの世に愛する人たちを残して死んだとします。 愛する人は夫でも妻でも子供でもかまいません。  そして、もし死んで霊になったとしたら、愛する夫や妻や子供の近くにいて見守りたいと思うのは人情でしょう。  しかし、それだけはやめたほうがいいです。霊になっても近くにいたら愛する人たちの生気を吸って愛する人たちは衰弱していってしまいます。  これはよくある怪談のパターンです。  死んだら素直に霊界(幽界)に行ってください。霊界に行っても愛する人たちとは彼らの夢の中で会うことが出来ます。彼らと夢の中で会うのなら、彼らの生気を吸い取ることにはなりません。  さて、ここで疑問が生じるかもしれません。  スピリチュアルな世界では守護霊と言う存在があると聞くが、その存在になって愛する人たちを守れないのかと。  まず、人が死んで霊界に行った場合ですが、また生まれ変わる場合がほとんどです。  そして守護霊になれる人と言うのは、人間としての修行がすべて終わった人なのです。  言うなれば悟った人がなれると言えるかもしれません。  したがって、愛する人を守護霊になって守るというのはなかなかハードルが高いことなのです。  しかし、まれに子や孫を守っている守護霊もいることはいます。  それから霊界に行く方法ですが、死んだらすぐに亡くなった親か祖父母などがお迎えに来るはずですから難しいことは何もありません。  ところが、死後の世界を信じていない場合は、お迎えが来てもわからない場合がありますので、結果的に浮遊霊になる可能性が高くなります。  やはり、半信半疑でも死後の世界はあるかもしれないと思っている
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今、生きているのがつらいと感じる方へ

「もぅ生きている事がつらい」 「消えてしまいたい」 「死にたい」 と思っている方。 死後の世界って、どんな感じだと思いますか? もし現実の世界で生きている事がつらく、 「逃げてしまいたい」 「こことは違う世界に行きたい」 と思ったとしても、死後の世界の事は誰にもわからない。 もしあなたが、死後の世界は苦しみのない幸せな世界だと思っているとしたら、必ずそうとは限りませんよね。私は、母を自死で、父を病死で亡くしています。 でも今のところ、両親から死後の世界についてお告げのようなものはありません。 「こういう経験をした人にしか見えない世界があるのでは?」 とも思うのですが、 私に感じる力がないのか、残念ながら両親は何も教えてくれません。だから私も、 「死後の世界は誰にもわからない」 としか言えないんです。 もし今よりも苦しみをあまり感じない世界を望むなら、 今生きている現実の世界でそれを実現する事は本当に無理なのでしょうか? 「無理だ!」という方、どうしてそう言い切れますか?死ぬ勇気があるなら、死ぬ前に一度だけ勇気を出して、誰かに自分の話をしてみませんか?あなたの話を興味深く聞いてくれる場所があります。 あなたの話に共感し、そのままのあなたを受け入れてくれる場所があります。 行動に出る事ができたら、確実にあなたが見ていた世界は今までとは違ったものになっている事でしょう。 今日も一人でも多くの方が、生きる選択をすることを心から願っています。読んで頂きありがとうございました☆彡
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死後の世界は存在するのか?

人は死んだら何処へゆくのか? 私達人間にとって命ある限り 永遠のミステリーである 臨死体験にて死後の世界の片鱗を 垣間見た体験談は多くあるが 生きている間そのような体験を することは稀であり 多くの人は死の哲学を 持ち合わせないまま生きているのが 実情なのである 瞑想で超常的な世界を知ろう! ~人生は百まで One HundRedSystem ~昨今 核家族化の流れは更に各個人個別かへと 強固につながり 戦後直後生まれの二世帯三世帯暮しの感覚を持つ 団塊世代でさえ孤独死が目立って来ています 家庭観では少なくとも彼ら以降の世代よりは 彼らは寂しがり屋のはずなのですが 近年 熟年離婚や終活後 賃貸での一人暮らしを 望む傾向がみられています。 家庭はこの社会で自身が所属する 最小単位のコミューンですが その各家庭で世代から世代へと 育まれ引き継がれて来たイズム(血筋の証明)が 子供がいたにしても 感覚的に断絶されてしまうのが 核家族ですそこに父がおり そこに母がいて 私がここにいた家庭の証は 一世代で完全に滅んでしまいますこの寂しさは子を切望しながらも 子宝に恵まれない方ならば 動物的直観レベルで 感ずることが出来るはずです もし自身がかつて所属していた家庭が 今 物理的に何も無くなってしまったことに 胸が苦しくなるような驚きや居たたまれなさを 感ずることが出来るのならば 更には 行く自分で築く家庭も また然りと眩暈がするような 痛感を感じたならば その痛感こそが あなたの胸を貫き 遥か時空の彼方から遥か時空の彼方まで 数珠繋ぎにつながるインスピレーションの持続を 約束しているので
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人生の終りに-延命治療と葬式

昨日の記事の続きです。誰でも人生の最終段階にさしかかるとどうしても死を考えるようです。私も一時期、死のことばかり考えている時期がありました。当然ながらものすごく怖くなります。いろいろな人が書いた本を読みました。でも納得できるような説明には出会わない。まあそうでしょう。だれも死を実際に経験したことがないので、頭で考えているだけなんですから。昨日も書いたように宗教家や哲学者はわかったようなことや、悟ったようなことをいいますが、どうも胸に落ちてこないんですね。その中で唯一納得できたのはどうせわからないんだから考えるなという意見です。誰の意見だったか忘れましたが。確かに、いくら必死で考えても正解なんか出るわけがありません。上に書いたように誰も実際に経験したことがないんですから。間違っているにしても、正しいとしても証明のしようがない。じゃあ、考えるだけ時間の無駄じゃないですか。いくら考えても死を免れることはできないことだけは確かですし。それで私も死について考えるのを止めました。死後の世界についても同じですね。やはり証拠がなく、考えても答えがわからないからです。ついでに書いておくと、人生の意味については、私は「遺伝子の舟」という考え方に賛成です(前に取り上げたことがあります)。簡単に説明すると、人は遺伝子を乗せる乗り物であり、前の世代から次の世代へとつないでいくための存在であるということです。歳を取ると、子供が大切に感じるようになり、いとおしくなるのもそのためなのでしょう。すべての生物は子孫を残すことを目的としています。それが本能なのです。人間は知性がありますから、それほど単純ではありませ
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哲学者プラトンは量子力学のスピリチュアルな結論を予言していた

 先日、有名な量子力学の二重スリット実験の結果から、この世は仮想現実かもしれない、というスピリチュアルなお話をしました。  しかし、実はそのことを大昔に予言していた人物がいました。その人の名はギリシャ哲学者のプラトンです。  プラトンによれば、人間は、「生まれた時から、洞窟で縛られて閉じ込められている人たちが洞窟の壁に映る影絵を本物の現実だと思っている状態」なのだと言います。  真実の姿は洞窟を出なければわからないが、人間は生きているうちは絶対に洞窟から出ることが出来ないというのです。逆に言えば死ねば霊となり真実の世界(イデア)がわかるというのです。 これはプラトンの有名な「洞窟の比喩」といわれるものですが、スピリチュアルな世界では、この「洞窟の比喩」はおおむね肯定されます。  プラトンが最新の量子力学の二重スリット実験が導きだした「この世は仮想現実」というスピリチュアルな結論を二千年以上前から予言していたことは驚嘆するしかありません。 https://coconala.com/services/983852
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神人靈媒日記 ~誰も教えてくれない 💀後の禁令!~

==ついに、本当のあなたを思い出す時期が来ました!== ~神人霊媒日記より~ 大日月神示の続編となります 本当に不思議ですが、続編からは、今世生まれる前に自身の魂が約束してきことを、思い出すタイミングがきた方しかキャッチできないメッセージとなっています この世の真(まこと)の仕組みを学び、今こそ本氣で生きることを謳歌したい方は、ぜひ動画でメッセージを受け取ってくださいね☺️ 神示とは、聴き続けることによって、混沌としたこの世の生き抜き方、真(まこと)の見極め方がわかるようになり、これから起こることが視えるようになってくる、大元の元の祖からの啓示です =ご縁ある御魂様へ= この動画は、できればイヤフォンなどで聞かずに、スピーカーにしてラジオ感覚でいいので”聴いて”みてくださいね これは、あなた自身はもちろん、あなたの周囲にいらっしゃる守護霊様やご先祖様、霊人様たちに、そしてあなたの御魂様にも聴いていただきたいからです 仮に、最初はわからない神示であっても、何度も何度も繰り返し聴いてみてく ださいね 神示に氣付いた霊人様方が、あなたを真(まこと)に導いてくださることでしょう そして、聴く度に異なる氣付きがあり、最幸の喜びに涙することとなるでしょう (^▽^) **神示をより深く理解したい方や、これからの本物の生き抜き方を学びたい方、また、最新動画を見逃したくない方は、チャンネル登録よろしくね^^ (動画左上に私のアイコンが出てきます。それをポチっと押してみてね^^) ♡弥栄弥栄♡
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ついに科学者が死後の世界を語りはじめた

先日、田坂広志という科学者の方が「死は存在しない」という本を上梓された。 この方、東大大学院を卒業された原子力工学の専門家である。 この方は科学者であるにも関わらず、数々の神秘体験をされたので、科学の力によってそれらを説明できないか長年研究されたそうである。 そして、その長年の研究の結果、宇宙には「ゼロ・ポイント・フィールド」という宇宙のすべての情報をホログラムで記録した場所があるのではないかという仮説にたどり着いたという。  宇宙は何もない量子真空から生まれたが、実は量子真空とは無限のエネルギーに満ち溢れているので、そのエネルギーの波動が「ゼロ・ポイント・フィールド」を生むのだそうだ。  人間がそれに接触すると、当然あらゆる知識(直観知)を得ることができる。  そして人間の死後もその人間の深層意識は「ゼロ・ポイント・フィールド」に残り、そこで意識は永遠に生き続け森羅万象の知識を吸収していくという。 この「ゼロ・ポイント・フィールド」というのは超能力者エドガーケーシーが「アカシックレコード」、唯識仏教では阿頼耶識と呼んでいたものと、ほぼ同じと考えていいだろう。そういえば、エドガーケーシーも眠ることによって深層意識でアカシックレコードに接触していた。 科学者の仮説が超能力者や仏教によって、すでに語られていることは興味深い。いずれにしても興味がある人には一読をお勧めしたい一冊である。 https://coconala.com/services/983852
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神人靈媒日記・亡き母との対話~誰も教えてくれない!!死後の真相②~

==ついに、本当のあなたを 思い出す時期が来ました!== ~神人霊媒日記より~ 大日月神示の続編となります 本当に不思議ですが、続編からは、 今世、生まれる前に 自身の魂が約束してきたことを 思い出すタイミングがきた方しか キャッチできないメッセージとなっています この世の真(まこと)の仕組みを学び、 今こそ、本氣で生きることを謳歌したい方は、 ぜひ動画でメッセージを受け取ってくださいね☺️ 神示とは、聴き続けることによって 混沌としたこの世の生き抜き方 真(まこと)の見極め方がわかるようになり これから起こることが視えるようになってくる 大元の元の祖からの啓示です =ご縁ある御魂様へ= この動画は、できればイヤフォンなどで聞かずに、 スピーカーにしてラジオ感覚でいいので ”聴いて”みてくださいね これは、あなた自身はもちろん、 あなたの周囲にいらっしゃる守護霊様や ご先祖様、霊人様たちに、そしてあなたの御魂様にも 聴いていただきたいからです 仮に、最初はわからない神示であっても、 何度も何度も繰り返し聴いてみてくださいね 神示に氣付いた霊人様方が、 あなたを真(まこと)に導いてくださることでしょう そして、聴く度に異なる氣付きがあり 最幸の喜びに涙することとなるでしょう (^▽^) **神示をより深く理解したい方や、これからの本物の生き抜き方を学びたい方、また、最新動画を見逃したくない方は、チャンネル登録よろしくね^^ (最後まで視て頂くと私のアイコンが出てきます。それをポチっと押してみてね^^) ♡弥栄弥栄♡
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神人靈媒日記・亡き母との対話~誰も教えてくれない!!死後の真相①~

==ついに、本当のあなたを 思い出す時期が来ました!== ~神人霊媒日記より~ 大日月神示の続編となります 本当に不思議ですが、続編からは、 今世、生まれる前に 自身の魂が約束してきたことを 思い出すタイミングがきた方しか キャッチできないメッセージとなっています この世の真(まこと)の仕組みを学び、 今こそ、本氣で生きることを謳歌したい方は、 ぜひ動画でメッセージを受け取ってくださいね☺️ 神示とは、聴き続けることによって 混沌としたこの世の生き抜き方 真(まこと)の見極め方がわかるようになり これから起こることが視えるようになってくる 大元の元の祖からの啓示です =ご縁ある御魂様へ= この動画は、できればイヤフォンなどで聞かずに、 スピーカーにしてラジオ感覚でいいので ”聴いて”みてくださいね これは、あなた自身はもちろん、 あなたの周囲にいらっしゃる守護霊様や ご先祖様、霊人様たちに、そしてあなたの御魂様にも 聴いていただきたいからです 仮に、最初はわからない神示であっても、 何度も何度も繰り返し聴いてみてくださいね 神示に氣付いた霊人様方が、 あなたを真(まこと)に導いてくださることでしょう そして、聴く度に異なる氣付きがあり 最幸の喜びに涙することとなるでしょう (^▽^) **神示をより深く理解したい方や、これからの本物の生き抜き方を学びたい方、また、最新動画を見逃したくない方は、チャンネル登録よろしくね^^ (最後まで視て頂くと私のアイコンが出てきます。それをポチっと押してみてね^^) ♡弥栄弥栄♡
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死後の世界

死後の世界は、思いの世界であり、 思いがすぐに実現すると聞いています。 このような世界があったらいいなと思いませんか? 実は、身近にこのような世界が存在しています。 それは、夢です。 夢も、実は現実界の制限を受けます。 これは、現実界をすでに体験しているからです。 では、生まれたてから、ずっと、夢を見続けていたらどうでしょうか? 現実界ではこうなるという経験がありませんので、 どんなことでも夢の中ではできるでしょう。 我々は、目が覚めると、現実界を、ねていると夢の世界を体験ています。 つまり、2つの世界を体験しているのですが、 おそらく、死後の世界は夢の世界のようなものと思われます。 もし、天国に代えると、現実界がなくなり、夢の世界のみで過ごすことになるということです。 そうすると、生きているということは、かなり贅沢な環境です。 死後の世界では、なんでもできるのですが、我々が生きている世界では、 物理法則という制約があります。 これは、厄介だとか、面倒だと考えられがちです。 物理法則も、実は神などの存在によって作られたものだという説があります。 すると、生きている間は、特別な環境を与えられ、VIP待遇を受けているのかもしれません。 すると、現実界の不自由さもまんざらでもないような気もします。 1192つく郎子と共著
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死後の世界

死後の世界は、思いの世界であり、思いがすぐに実現すると聞いています。 このような世界があったらいいなと思いませんか? 実は、身近にこのような世界が存在しています。 それは、夢です。 夢も、実は現実界の制限を受けます。 これは、現実界をすでに体験しているからです。 では、生まれたてから、ずっと、夢を見続けていたらどうでしょうか? 現実界ではこうなるという経験がありませんので、 どんなことでも夢の中ではできるでしょう。 我々は、目が覚めると、現実界を、ねていると夢の世界を体験ています。 つまり、2つの世界を体験しているのですが、 おそらく、死後の世界は夢の世界のようなものと思われます。 もし、天国に代えると、現実界がなくなり、夢の世界のみで過ごすことになるということです。 そうすると、生きているということは、かなり贅沢な環境です。 死後の世界では、なんでもできるのですが、我々が生きている世界では、 物理法則という制約があります。 これは、厄介だとか、面倒だと考えられがちです。物理法則も、実は神などの存在によって作られたものだという説があります。 すると、生きている間は、特別な環境を与えられ、VIP待遇を受けているのかもしれません。すると、現実界の不自由さもまんざらでもないような気もします。1192つく郎と共著
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地獄はあるか?

人は死んだらどうなるかについて興味を持ち、宗教関係の本を読み漁りました。霊能体質の人が近くにおり、人魂や死者の声を聴いていました。そこで、死んでもそれで終わりではないということは強く感じていました。でも、実は死後に地獄に行くことを恐れていました。例えば、道路にものを捨てたら、地獄に行くのではないかとびくびくしていました。でも、現在は、地獄というものはないと判断しています。よく、地獄に行くと人間として生まれ変われないとか、回心しなければ、生まれ変われないとか、宗教では説いています。すると、世の中の悪というものは、徐々になくなっていくはずです。しかし、悪はなくなっていません。国や政治家、大企業ですら、利権のためならば、これをやっていいのかということを平気でやっています。それを考えると論理的には、地獄はないという結論にならざるを得ません。ただ、私はまだ死後の世界を知らなすぎます。私のメンターから教わった言葉に、自分の経験だけを信じろということがあります。そうでないと、判断がブレるからです。ですから、死後の世界も自分で探索するしかないと思っています。並木先生もおっしゃっているように、非物資の世界を簡単に体験できるのは、夢です。それに近いものとして催眠があります。これらを通じて、死後の世界や、非物質界の世界を、自ら体験してみたいと思います。1192つく郎と共著
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アニマルコミュニケーション#10 地上と空の中間の話

こんにちは。おとふです。 我が家で生まれて、今はおつかいをしている長子や、空へ帰った方々から聞いた内容と、アニマルコミュニケーション関係の本を読むに、 どうも雲の上と地上の間に、中間の待機所のような場所があるようです。 非科学的でスピリチュアルな話ですので、ふーんそうなんだー程度に読んでくださいね。 地上で生を全うした子は、しばらく地上にとどまります。 直ぐには天国、こと空へは帰りません。 今までお話しさせて頂いた方々は一様に 「挨拶回り」 をしているとのことです。 生前お世話になった方々のところへ、お世話になったお礼と、空に帰ることの報告をしているそうです。 この「お世話になった方々」には、人間以外の動物さんや、動物さん以外の方々も含みます。 我が家の長子は、看取ってから約15日間家にいました。 ずっと家にいるというわけではなく、上記のように挨拶回りのため、外出することもあったようです。 この期間が終わると、上へあがります。地上と空の間、地上よりも空に程近い場所の中間階層です。 地上で天寿を全うした方々は、空へ上がる前に一旦中間で待機します。この中間では、雲の上の尊い方に連なる方が「印」を配っているそうです。 この印は通行手形のようなもので、受けとればいよいよ雲の上へ上がったり、地上へ降りたり、行き来ができるようになるそうです。この印を受け取るのは、完全先着順。 順番待ちのための待機です。 長子のお父さんを看取ってから約2週間後、 同門の徒に長子とお話しをして頂き、 「お父さんにはもう会えたか」 と聞いて貰ったことがあります。 答えは 「階層が違うのでまだ会えていませんが、も
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死後の世界(3)自ら命を断った場合

 自ら命を断った場合すなわち自殺したらその後はどうなるのでしょうか。 死ぬとまずは、真っ暗な闇の世界に見えます。というのは死ぬと目が機能を失うので見えません。また死亡直後は霊視能力もまだないので、霊視でも見ることができないので真っ暗です。時間が経過すると、うっすら見えてきます。すると自分の遺体の足首と霊体の自分の足首に紐が繋がれているのが分かります。その紐の長さは身長くらいなので、半径その身長分しか動くことができません。さらにひどいことには、その遺体が腐敗したり野獣に食われている姿を見て気味が悪いです。  普通に死んだら49日で死神がその紐を切ってくれますが。勝手に死んだ自殺者には死神は無視するので、紐に繋がれた状態がずっと続きます。  ある男性が成功を夢見て上京し、家庭教師をしながら頑張っていたものの、夢が叶わず山中で自殺しました。死んで楽になると思った男性ですが、死んでも遺体に紐でくっついている状態では何もできません。何もない山中で自分の遺体が野生動物に食われるのを見るだけの辛く寂しい時間を過ごしていました。「こんなはずではなかった。誰か助けてくれ」とわめいても誰も助けに来てくれません。しばらくしてそれを見かねた彼の守護霊様が彼の魂を連れて、彼の勤めていた家庭教師の家に連れて行ったのです。霊体は遺体にくっついていますが、その中にある魂だけは霊能者などが持って移動できるのです。  その家庭教師を依頼していた家族の父親が真夏なのに急に寒気がして震えだしました。そのうえ、手足が勝手に動き出して、車を運転しだしたのです。そして、あの自殺現場の山中にたどりついて、彼の遺体が発見されま
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死後の世界(2)普通に病気で死んだものの目覚めるタイミングが悪いと

 普通に病気で死んだら死後どうなるか。死後目覚めるときには、普通に霊能力がない方の場合は、数日後であることが多いです。目覚めたときには葬式や火葬が終わって、墓に入ってから目覚める場合が多いのです。 ただ、たまに、ちょっと霊能力がある方などは目覚めるのが早い場合があります。 たとえば、ある方の場合は、生きていたときには他人より少し霊感があったりしたのですが。その方が死後に目覚めたのは火葬場の火葬する直前でした。「バン」という火葬場の釜の蓋が閉じられる音で目を覚ましたというのです。多少霊能力があるので、その音に気付いて起きたら真っ暗ではなく、霊能力の目であたりを見渡すことができました。するといきなり急に明るくなったのです。そう、火葬の火がつけられたのです。一気に火が棺を燃やして、その中にある遺体に降りかかってきました。「ひえー。火事だ。助けてくれ。」とその死んだ方は叫んだのですが。すでに死んで幽霊になってしまった方の声は人間には気づかれません。何もできずに、数時間自分の遺体が焼き尽くされるの見る羽目になったのです。とんだ災難ですね。火葬場では、たまにそういうことがあるようです。そのため、火葬場はそういう幽霊の叫びの音が流れていたりするので、長く居ると気持ちが悪くなります。 私が子供のころに祖母の葬式のときには失神しました。10年前の父の葬式の時に火葬場に行ったときも気分が悪くなりましたが、幸い聖水(除霊、浄化グッズ)をもっていたので、それを鼻の前にかざしていることで何とか失神しないで済みました。 火葬場がダークスポットな要因はこういうところにあるようですね。
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「よく分かる宇宙論の歴史~人類最大のロマンは宇宙の「根源」にある~⑰」

(6)実は宇宙の構造はナゾだらけ:自然学 ②「神の領域」に挑み続ける学者達 「目に見えない世界」「霊界」「死後の世界」も含めた広汎な「総合的宇宙論」が必要~究極の「本体論」「存在論」は「宇宙論」である。  「虚時空」では「実時空」における因果律が適用できません。「無」(全てがある状態)→「複素時空」(広義の宇宙誕生)→「実時空」(狭義の宇宙誕生)という三段階のプロセスをたどったわけですが、結果的宇宙に「時間」「空間」「物質」「エネルギー」「意識」「精神」が存在しているということは、原因的無にも原存在があったと考えられます。 よく使われるジョーク~「神が宇宙を創る前は何をしていたか?」「神はそのような質問をする人のために地獄を造っていた。」 「創造の前に何があったか?そのことを問うのは無意味である。なぜなら、神は世界と共に時間を創造したからである。言い換えれば、創造の前に時間は無かったのである。それゆえ、創造の前に何があったかを問うことは無意味なのである。」 (アウグスティヌス『告白』) 「霊界は広大無辺の生動的な異次元宇宙であるが、人類の発生以来、地上で生まれて死んだすべての人間がここに生きている。そこは、地上の世界と同様の法則によって成り立つ世界である。スウェーデンボルグは霊界全体の構造を推理する際、該博な解剖学・生理学の知識を駆使している。  霊界全体が理想的な形態をとるときには、ひとりの人間の形態になるという。それは「最大にして神的な人間」(Maximus et Divinus Homo)である(『天界と地獄』59)とスウェーデンボルグは言う。霊界における各社会は、ひとり
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「生命倫理と死生学の現在⑬」 ~人は何のために生まれ、どこに向かっていくのか~

(5)「臨死(ニア・デス)体験」の物語るもの ①科学的研究の対象となった「死後の世界」 エマニュエル・スウェーデンボルグ~スウェーデン王国出身の科学者、神学者、思想家(1688 〜1772年)。前半生は鉱山技師、科学者で、化学、地質学、天文学、解剖学など、様々な分野で先駆的な業績を残しており、特に大脳皮質論の先駆性は高く評価されています。50代から幻視体験をするようになり、霊との会話や霊界探訪の記録を残していて、その多くが大英博物館に保管されています。代表的著作は『霊魂の王国』『天界の秘儀』『天界と地獄』『夢日記』などです。同時代人のカントをはじめ、後代に与えた影響は大きく、ヘレン・ケラーなどもスウェーデンボルグの教説によって霊的世界の実在を確信し、三重苦を超越する希望を見出したとされます。 「その夜、その同じ人(イエス・キリスト)が再び私に現われたのです。私は今度は恐れませんでした。彼は「私は主なる神、世界の創造主にして贖罪主である。人々に聖書の霊的内容を啓示するために汝を選んだ。この主題に関して何を書くべきかを汝に示そう」と語りました。そしてその夜、霊たちの世界や地獄および天界が、はっきりと私に開かれたのです。私はそこで、生涯のあらゆる場面で出会った多くの知人たちと再会しました。そしてその日以来、私は一切の世俗的な著述活動を放棄し、私の研究を霊的な事柄に捧げたのです。」(1745年4月にロンドンのホテルで起きた自らの召命について、スウェーデンボルグが友人の銀行家カール・ロブサームに語った言葉) 「古来、洋の東西を問わず、いわゆる霊界書と呼ばれる書物はいくつかあった。『エジプ
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向こう側の世界

 私は向こう側(死後の世界)を信じている。 もちろん,守護霊様とかも。 なぜだって,信じざるを得ない出来事が自分の人生の中で起きているからである。 だから,人様から見えないところで悪いことをしようとすると,はっとする。いや,待てよ,自分。おじいちゃん(祖父は私が幼い頃に亡くなっている)が見てるぞってね。笑。 最近,大好きだった祖母を突然亡くしてしまった。 お別れが,言えなかった。 最近,発覚したことなのだが,祖母と一緒に暮らしていた弟は,不思議なことを体験していたらしい。 亡くなる前日,夜寝ようとした際に祖母の部屋から話し声が聞こえたらしいのだ。耳を澄まして会話の内容を聞いていると,どうやら亡くなった祖父と話していたらしい。 気になって調べてみるとみると,その現象は「お迎え現象」と呼ばれる現象らしい。 おばあちゃんが亡くなった後,しばらく心がぽっかり空いていた。自分のことを愛してくれていた人がこの世からいなくなってしまって,すごく,ものすごく寂しい。 だから,家族と一緒にいる時間がありがたかった。前に進む元気をくれる。 おばあちゃんは,きっと今は,おじいちゃん達と一緒に家を守ってくれている。そして,私たちのことも。 だから,私は,幸せにならなきゃ!というか,自分で自分のことをもっと愛してあげなくちゃ!と以前よりも心がけるようになった。だって,ほら,私が自分で自分のことを守ってあげれば,おじいちゃんとかおばあちゃんに苦労かけなくて済むでしょ?笑。自分の手の届かないところはお願いするけどね。・・・学ばせていただきました。「我慢はしないで,誰かに頼ることに決めた!」ので,よろしくお願
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激辛注意 自殺者あるある

ニュースで知ったのですが、最近自殺される方が多いそうですね~ (;-_-)=3なんだかね~ 以前にもちょこっと書きましたが、自殺者は例外なく三途の川で洗濯機ばりの激流下りを楽しんでしこまたま水を飲んで溺れ死ぬことを何度も楽しんだあと、閻羅十王による最期の審判を受けることになります。その後、地獄の第三層もしくは第四層に送られて心から自殺したことを悔やむ責め苦を延々と受けます。まあそのあたりは省きまして~今回は死んでから初七日~8日間の最も危険な時期について書かせて頂きます。 (-_-#) ピクッ前置きが長いよ 自殺者は大抵の場合、突発的に死ぬことが多いそうです。良くある例としては ①電車などに飛び込む②お酒と薬を同時に飲んでそのまま~ ③致死量の薬を飲む(OD=オーバードゥーズ) こういった形で死ぬようです。
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死んだらどうなる?こうなる 輪廻転生の話

誰もが聞きたい、知りたいと願う輪廻転生の話!でも実際の所はどうなのか?誰にもわかりません。そんなわけで私の知り得る(話せる)範囲であちら側(あの世)のことを書いてみました。暗くなりがちな所はできるだけ明るく砕けた言葉にする一方で、できるだけ詳細に書くようにしました。blogでは絶対に話せない、有料記事だからこそ話せるかなり突っ込んだ内容になっています。そのため、かなり長文となっていますが読み応えはあると思います。ご了承下さい。①臨死体験~お迎え・死相・お迎え②初七日③逝きたくても行けない?良くある例・遺族の思いが強すぎる・心残りが強い時々ある例・悪霊、死霊の類に取り込まれた④あの世に行く前(三途の川)の諸手続・上等なクルーズ船のようなもの・歩いて渡るか?・激流のような勢いの中、必死に渡るか? ⑤行ってからどうなる?・とりあえずのんびりしようぜ!・あの世へようこそ(^^)地獄の審判へlet's go!⑥輪廻転生・そろそろどうでしょう?・転生の準備・転生してからどうなる?⑦終わりに
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死後の世界のウソを暴きます。

宇宙人から幻聴で聞けましたので、ご説明します。 人も含め動物たちが死んだら、石になる、ようです。 意志になる、お方も大勢います。 少しずつ説明しますね 医者はそのことも含め、いしやと、呼ばれるようになっているのです。 神社の行いが、死後の世界を表しています。 神社に行くと、西の門をくぐり、さい銭を投げて、おみくじをむすぶ それが死後の世界になっているのです。 西の門とは、西表島を表しております。 死ぬと、西表島に気が流れて、琉球列島を通る さい銭は、海を表しています。 西表島を通り、海に身を投げて、サンゴになるのです。 ですので沖縄はサンゴ地盤になっているのです。 それは魂によって作られている事になっているんです。 長いおみくじを、むすぶ。 それが、サンゴを表しております。 気の軽い魂は宇宙に上り隕石になるようです。 気の軽いとは、いく経験が多い魂になります。 それは、岩塩が証明しております。 岩塩は隕石です。 その皆さんは死ぬと、ピンク色と黒色の隕石になるのです。 黒色は男で、ピンク色が、女の魂になります。 宇宙で惹かれ合い、引っ付いて落ちてきたので、岩塩になります。 黒色はいおうの香りがしますので、女が食べ ピンクは男の食べ物らしいです。 いおう書いて うーは女ですので いおうのおーは、なーに変えて読みます。 いおうと書いて、いーな女です。 男の魂は女が食べるって事ですね。 そうする事で、精レイに影響を与える事ができるそうです。 精はレイの塊みたいですので、魂に影響を与えてしまします。 ほっておくと、優柔不断になったりです。 70過ぎても精は作られてしまいますので、出す必要
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人がこの世を終えたら、どこに行くのか、など

多くの人、それも世界中で多くの人が、死んだら「天国に行く」と勝手に思いこんでいる、のではないでしょうか。誰が、天国に行くと決めているのでしょうか。また、どういう理由で、天国と決まっているのでしょうか。色々な宗教等で、死後の世界について教えられています。ですが、実際に体験した人はいないはずです。死後だからです。生存した状態で天国に行くことは通常、あり得ません。証明ができない世界です。あるか、ないか、であれば「ある」、と私は思います。テレビ等で誰かが亡くなったとき、「天国の〇〇さん」のような表現がされることがあります。なぜ、天国と断定できているのでしょうか。いつも疑問に思っていました。また、天国の〇〇さん、いつも見守ってくれて、ありがとう。このようなフレーズも聞くことがあります。これも不思議でした。この言葉を言う人は、天界を見ることができているのか、と思います。また、この世の記憶を維持した状態で、天国にいることまで分かっているのか、と疑問に思います。私も死後の世界を考えるまでは、特に疑問には思いませんでした。そうなんだな、天国に行くのか、天国で幸せな生活ができるんだ、というような極めて呑気な考え方に「洗脳」されていました。天国等について考えるようになると、いくつか共通点も見つかりました。特に悪人、悪党についてです。なぜか、悪党は天国が確定している、という点です。この世で考えれば、どう考えても天国ではない、と思う行いです。それなのに、悪党は天国にいくことになっています。誰が決めたんだろう、と思いました。そもそも、天国が本当に存在するのか、天国とは「一つだけの世界」ではなく、複数の世界
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高御産巣日神による邪気祓いの古神道秘字 ☆黄泉比良坂で登場する桃の力を解放する古神道秘伝の字祓い☆

古事記・日本書紀でも桃は祝いであり邪気祓いの果実でもあります。あの世とこの世を隔てる黄泉比良坂の重要な場面に桃が登場するのですが、この桃は造化三神・高御産巣日神(たかみむすびのかみ)の別のお姿と言われていて古神道ではあらゆる穢れを祓う桃のエネルギーを凝縮した秘字というものが存在しています。日本の神様の規模というより地球規模の神様の力を集めたものでその力は日本で祀られている神々の力を凌ぐほどです。おそらく見たことも聞いたこともないような文字だと思われます。今回は高御産巣日神が宿る不思議な文字とその使い方についてご紹介します。
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誰かに教えたくなる!専門家も知らない!霊界の豆知識

お馴染み、 青山さんの声で 深遠かつ神秘に満ちた 死後の世界の エッセンスを 出血大サービスで 雑学、豆知識として わかりやすく紹介しています! これであなたも霊界博士に!
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サルでもわかる!死んだら、どうなるかを説明します

YouTube 100動画 リリース記念に挑戦! AI女性と私が 生声で対話する 滅多にない 動画を出したよ〜 テーマは 死後の世界! めちゃ 大事なことを 漫画みたいに知れる! 稀に見る AIと生声のやりとり 楽しんでね〜
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49日の次の日にみた夢

夢ってすぐ忘れちゃうから、覚えておけるように自分をエネルギー調整しています♪ 前よりかは段々覚えていられるようになったけど本当はメモとったほうがいいよなあとも思う ↓夢をみてもすぐに忘れちゃうあなたも覚えておけるようにブロックを置き換え♪
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人間の死の瞬間:不可解な旅路の終わり

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死を考えるとき

古い友人から連絡があった。急に体調を壊し鬱で入院していたと。ご飯が食べられなくなって毎日死のうか考えていたと。今は回復して実家で養生しているとの事で一安心した。『死』。子供のころ、よく自分がいるか死んでしまうという事実が本当に怖くて一人で泣いている事もあった。20代の会社が超ブラックでいじめもひどく、何のために生きているのか分からなくなってパニック障害と解離性同一性障害(二重人格)を同時に患った。死のうと思ったが、当時出版されていた『完全自殺マニュアル』という本があって読んだら死ぬことの簡単さに今じゃなくていいやと思えるようになった。会社では『完全自殺マニュアル』を読んでいる事が見つかり「おい、〇〇いつ死ぬんだ?w」と言われ、こいつの小ささとセンスの無さに笑った。生きてやる。そう思えて会社は辞めた。30代後半に脳卒中を発症し、死にかけ、その後普通に暮らしていたが、ある時身体の動けないしんどさにトイレで下血、吐血、即奥さんに「救急車呼んで」と叫んだ。食道が裂け、出血、重度の貧血に陥って死にかけていた。もうここまで来るといつ死んでもおかしくないなという日々を送っている。幸い霊視で亡くなった人の事を見る機会が多く、死後の世界に触れることもある。死に対する恐怖とか後悔よりもいつか行く場所として今は過ごしています。
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高御産巣日神による邪気祓いの古神道秘字 ☆黄泉比良坂で登場する桃の力を解放する古神道秘伝の字祓い☆

古事記・日本書紀でも桃は祝いであり邪気祓いの果実でもあります。あの世とこの世を隔てる黄泉比良坂の重要な場面に桃が登場するのですが、この桃は造化三神・高御産巣日神(たかみむすびのかみ)の別のお姿と言われていて古神道ではあらゆる穢れを祓う桃のエネルギーを凝縮した秘字というものが存在しています。日本の神様の規模というより地球規模の神様の力を集めたものでその力は日本で祀られている神々の力を凌ぐほどです。おそらく見たことも聞いたこともないような文字だと思われます。今回は高御産巣日神が宿る不思議な文字とその使い方についてご紹介します。
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淫乱な霊魂

今回はひと時の情事を楽しみ結婚や愛に目覚めることも期待することも無く生きて来た女性たちの死後の世界での生活について語っていますえっ!?死後の世界ではこんなことになるの!!という展開ですよスウェーデンボルグの体験日記から語られている真実の扉の向こうは悲惨過ぎです😅是非ご覧ください!いいねボタンチャンネル登録もよろしくお願いします!
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輪廻転生、チベット死者の書:本簡単要約

『チベット死者の書』は、チベット仏教における死後世界や輪廻転生に関する古典的なテキストの一つであり、西洋におけるチベット仏教の死者の書の最も有名な翻訳の一つです。この書籍は、死んだ後の人間の魂の旅について詳細に説明し、チベット仏教の信仰と実践の中心的な要素を体現しています。 要約すると、『チベット死者の書』は、死後の人間の魂が冥界や輪廻転生の過程を経験する様子を描写しています。この書籍では、死者の魂が最初に冥界の光のトンネルを通り抜け、その後、様々な実体や精神的な存在と出会う様子が描かれます。死者の魂は、自分の過去の行い(カルマ)によって異なる状態に導かれ、その状態に応じて次の転生への準備を行います。 この書籍では、死者の魂が死のプロセスを理解し、自己の意識を保ち、最良の次の転生を選択するために必要な知識や洞察を得ることが強調されています。さらに、死者の魂は、仏教の教えや修行を通じて、解脱や解放への道を歩むための機会を得ることができます。 『チベット死者の書』は、死後の世界や輪廻転生に関する貴重な教えを伝えるだけでなく、死のプロセスやその意味についての深い洞察を提供します。この書籍は、チベット仏教の信者だけでなく、死や死後の世界に関心を持つ人々にとっても興味深い読み物となっています。
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死後の世界

今回は私の大好きな大科学者スウェーデンボルグについての動画になります。彼は30年間も、幽体離脱を繰り返し霊界と、この世を行ったり来たりしす。精霊界・天界・地獄界の様子を誰よりも詳しく、観たり聞いたりしてそれを本にまとめた人なんです。人は死んだらどこへ行きどんな風にして、天国や地獄に行くのか天国はどんなところでどんな人がいるのか地獄もそうですが、描写も詳しくそれでいてとても哲学的に真理を説き、特別なことではなくとても当り前のこと、されどそれをその通りに生きるのはとても難しいと感じる。でも共感できることも多く、当たり前すぎて見落としてしまうようなことを教えてくれている人です。仏教など日本人に親しみのある思想とは少し違いますが思想や宗教問わず万人に対して希望を見出させてくれるところが神さまを近くに感じさせてくれます。私たち人間は当たり前ですが時として間違いをします。いつも正しくは入れませんよね。でも天界に行けるチャンスはいくらでもあるとボルグの受けた啓示からはわかります。そして希望が持てるところが好きなんです。そんなボルグの体験日記をわかりやすく死後の世界について詳しく説明しています。地獄に行きたくない人は是非、観て下さいね。
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秘儀★時空を超える般若心経の秘密の手印教えます ☆貴方の力でこの世とあの世を往来する般若心経の深淵な世界へ☆

般若心経と聞くと誰もがあの有名なお経だと想像できると思います。書かれている内容は今でも多くの解釈がなされていますが実は般若心経にはこの世を超えあの世へ繋がると伝わる秘密の手印が存在します。苦厄に満ちた現世から時間と空間を超え空の境地に至りその喜びと感謝に満ちた思いが手印(ムドラー)として表れているのですが同時に万事如意(思いのまま)という仏の境地をも表しています。私が初めてこの手印を教えていただいた時もとても美しいものだなと今でも大切に使っています。今回は本来明かしてはならない般若心経の手印と般若心経の種字から浮かぶ頭頂部(百会)と仙骨に般若心経のエネルギーを通していく密教の特殊な秘儀をあなただけにお教えいたします。まさに般若心経の深淵の世界へ誘う内容となっています。
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神様ってすごい!?

今回は他のYouTube動画でもここまで詳しく伝えていない!地獄の世界のお話です。今回はとても濃ゆく詳しくお話しています。環境や人間模様・容姿・匂いまでお話していますよ。一見地獄って言われると、なんだか物騒と言うか行きたくないし怖いし不快指数200%って感じませんか?私は逆にこの動画を観て、神様の慈悲深さ、愛すら感じてしまいました。これから先、自分が天に召される時、地獄でも天国でも怖くないし逆に死ぬこと自体に恐怖すら感じなくなりました。ほんと一度も見てみて下さい。みんながどんな感想を持ったか知りたいなぁ。コメント欄に書き込みあると、とっても嬉しいです!必ず返信するのでよろしくお願いします。YouTubeを通して色んな人と繋がれると嬉しいです!チャンネル登録よろしくお願いします。
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