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チベット仏教の秘法「チュクタム」:死後の世界への旅路

チベット仏教には、死後の世界への旅路を導く秘法として「チュクタム」と呼ばれる儀式があります。チュクタムは、死者の魂が迷うことなく仏国土へと導くための、深い慈悲と智慧に基づいた儀式です。 チュクタムの起源と目的 チュクタムは、8世紀頃にインドからチベットに伝わったとされています。密教の行者であるパドマサンバヴァが、チベット王の妃であるティロプマに伝授したのが始まりと言われています。 チュクタムの目的は、死者の魂が六道輪廻と呼ばれる迷いの世界をさまようことなく、仏国土へと導くことです。六道輪廻とは、天界、修羅界、人間界、畜生界、餓鬼界、地獄界の六つの世界を指し、死者の魂は生前の行いによってこれらの世界を輪廻するとされています。 チュクタムは、死者の魂が六道輪廻の苦しみから解放され、仏国土へと生まれ変わるための道筋を示すための儀式と言えるでしょう。 チュクタムの内容 チュクタムは、数日間かけて行われる複雑な儀式です。僧侶によって、様々な経典の読経や曼荼羅の描画、護摩焚きなどが行われます。また、死者への供養や、死者の魂が仏国土へと導かれるための加持祈祷も行われます。 チュクタムの内容は、死者の生前の行いや家族の希望によって異なりますが、一般的には以下のような要素が含まれます。 ・死者の生前の行いを振り返り、懺悔する ・死者の魂が六道輪廻の苦しみから解放されるための祈りを捧げる ・死者の魂が仏国土へと導かれるための加持祈祷を行う ・死者のために供養を行う チュクタムの効果 チュクタムは、死者の魂が仏国土へと導かれるだけでなく、残された家族にも様々な恩恵をもたらすとされています。 ・死者の
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天国に行った後も人生がある

人は亡くなった後も、あちらの世界での人生があるという。 人によっては、のどかな景色の中で仲の良かった人と一緒に暮らしたり、 またある人は、暗く、溶岩が地面から湧き出すような恐ろしい世界で逃げ惑うなど、 生前の生き方や心の持ち方が、そのまま反映されるようだ。 私の場合、身近な人が亡くなった後、夢に出て来てくれたことがあったが、その人の金色の光に包まれて…というより、 身体そのものが光の粒子で出来ている感じだった。 触れるとフワッと暖かく、風船のように軽い感じがした。死んだら全てがお終い、ではないようだ。 亡くなった後にどう生きる? なんて考えたことが無かったけれど、 この世の続きがあるのかも知れない。 そう思うと、無下にしてはいけない、この人生。 諦めさえしなければ、 生きているうちに、金色に光る何かが見つかるかも知れません。✿‥‥✿‥‥✿…✿‥‥✿‥‥✿…✿‥‥✿‥‥✿…✿‥‥✿‥‥✿戦争などの事情で、生きている間にどうしても叶えられなかった夢や希望…例えば、学校の先生になりたいとか、…スポーツ選手になりたかったなど、それらの望みを持った魂たちに、天国でチャンスが与えられて、先生になりたかった人は、学べなかった子供たちに勉強を教えたり、スポーツをしたかった人は、同じような仲間たちと鍛錬したり、向上心の高い魂は、向こうへ行っても機会があって、またいつの日か生まれて来るその日に備えて、天国で汗を流しているのかもしれませんね。
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死後の世界~不可知なる旅路への探求

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死んだあとこうなる~あの世の真実~

人は誕生した瞬間から死へのカウントダウンが始まっています。いつ、どこで、どのように亡くなるか、それは誰しも予め決められているのです。宿命であり覆すことは不可能です。【死ぬ瞬間~死んだ直後】死は苦しみを伴うものだと誰しもが思うことでしょう。そこで、断言します。「死ぬ瞬間、苦痛は微塵も感じません!」猛烈な睡魔に襲われウトウトとし、スーッと寝落ちする。これが死の瞬間。痛みも苦しみもない、むしろ心地良い状態に包まれるのです。死を迎え肉体から抜けると傍らには自分の死体が横たわっています。ここでパニックに陥るか、あるいは冷静に事の次第を把握するかは、当人の知識の有無によって決まります。人間時代に死後の勉強をして知識や情報を習得していれば、自分が死んだことを即座に理解できます。反対に何の学習もせず亡くなった者は大混乱。どうしていいか分からず狼狽えて周囲の人間に助けを求めます。しかし生者と死者がまともに会話をすることはできません。そこで死者はお寺や神社、お墓へ赴くのです。けれどそこへ行っても解決はしません。死んだ後、その者は現世に「50日間」滞在します。その間にお葬式を見て自分の死を理解することになります。未練や執着、心配事などもその間に払拭するようにします。そうしなければ現世に心残りができ未浄化霊(幽霊)となってしまいます。時が来ると、あの世から守護霊ないしは当人の家族などの最も信頼できる存在がお迎えにやって来ます。そこから共に第一のあの世である「幽界」へと移行します。【幽界】幽界はこの世と瓜二つの世界。この世に存在するもの全てがあるのです。そして幽界には無数の階層が存在し、それぞれのレベル
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人間の死の瞬間:不可解な旅路の終わり 

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死後の行き先:地獄と天国の選別に関する文献の考察 

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自殺者や殺人者の死後の世界:文献と事例の考察

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私が死後の命を確信した出来事とは

 お盆だったので亡くなった父の話をしましょう。  私の父は最後の5年間くらい病院で寝たきりでしゃべることも出来ずかなり不遇な最期を過ごしました。  その父が亡くなった日の夜のことです。  夜寝ていると「キンキンキン」と楽器の鉦(カネ)のような音が聞こえてきました。その音はかなり長い間、聴こえていました。  もとよりそんな音が出る物は私の部屋にはないのです。 「キンキンキン」  私は少し怖くなり寝たふりをしました。  今であれば亡き父と交信を試みたと思いますが、その頃はまだスピリチュアルの勉強はしていなかったのでどうしたらいいのかわからなかったのです。 するといきなり「バキッ」と音がして寝ているベッドが一瞬浮き上がりました。ボクサーがベッドの裏から思いっきり殴ったような感じでした。そして、それを境にいっさいの音はしなくなり静寂がもどりました。  これはどういうことなのでしょうか。  父はわたしと話をしたかったのだと思います。何しろ生前は5年間以上言葉をかわしていなかったのですから。しかし、私が寝たふりをしていたので、短気な父は頭にきてベッドを殴って行ってしまったのでしょう。死んで間もない場合は心霊的な物理現象を起こしやすいのです。 しかし、この出来事は私に死後の命を確信させました。  昔、マジシャンで脱出を得意としていたフーディニーという人が死後も命があったら友人に「belive」という言葉を何らかの方法で送ると言っていて、友人たちは確かにその言葉を受け取ったということがあったのですが、私の父のケースもそれと似ています。  つまり、死後も命があったら身近な人たちにしるしを残すとい
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死んだら愛する人の守護霊になれますか

 仮にあなたがこの世に愛する人たちを残して死んだとします。 愛する人は夫でも妻でも子供でもかまいません。  そして、もし死んで霊になったとしたら、愛する夫や妻や子供の近くにいて見守りたいと思うのは人情でしょう。  しかし、それだけはやめたほうがいいです。霊になっても近くにいたら愛する人たちの生気を吸って愛する人たちは衰弱していってしまいます。  これはよくある怪談のパターンです。  死んだら素直に霊界(幽界)に行ってください。霊界に行っても愛する人たちとは彼らの夢の中で会うことが出来ます。彼らと夢の中で会うのなら、彼らの生気を吸い取ることにはなりません。  さて、ここで疑問が生じるかもしれません。  スピリチュアルな世界では守護霊と言う存在があると聞くが、その存在になって愛する人たちを守れないのかと。  まず、人が死んで霊界に行った場合ですが、また生まれ変わる場合がほとんどです。  そして守護霊になれる人と言うのは、人間としての修行がすべて終わった人なのです。  言うなれば悟った人がなれると言えるかもしれません。  したがって、愛する人を守護霊になって守るというのはなかなかハードルが高いことなのです。  しかし、まれに子や孫を守っている守護霊もいることはいます。  それから霊界に行く方法ですが、死んだらすぐに亡くなった親か祖父母などがお迎えに来るはずですから難しいことは何もありません。  ところが、死後の世界を信じていない場合は、お迎えが来てもわからない場合がありますので、結果的に浮遊霊になる可能性が高くなります。  やはり、半信半疑でも死後の世界はあるかもしれないと思っている
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今、生きているのがつらいと感じる方へ

「もぅ生きている事がつらい」 「消えてしまいたい」 「死にたい」 と思っている方。 死後の世界って、どんな感じだと思いますか? もし現実の世界で生きている事がつらく、 「逃げてしまいたい」 「こことは違う世界に行きたい」 と思ったとしても、死後の世界の事は誰にもわからない。 もしあなたが、死後の世界は苦しみのない幸せな世界だと思っているとしたら、必ずそうとは限りませんよね。私は、母を自死で、父を病死で亡くしています。 でも今のところ、両親から死後の世界についてお告げのようなものはありません。 「こういう経験をした人にしか見えない世界があるのでは?」 とも思うのですが、 私に感じる力がないのか、残念ながら両親は何も教えてくれません。だから私も、 「死後の世界は誰にもわからない」 としか言えないんです。 もし今よりも苦しみをあまり感じない世界を望むなら、 今生きている現実の世界でそれを実現する事は本当に無理なのでしょうか? 「無理だ!」という方、どうしてそう言い切れますか?死ぬ勇気があるなら、死ぬ前に一度だけ勇気を出して、誰かに自分の話をしてみませんか?あなたの話を興味深く聞いてくれる場所があります。 あなたの話に共感し、そのままのあなたを受け入れてくれる場所があります。 行動に出る事ができたら、確実にあなたが見ていた世界は今までとは違ったものになっている事でしょう。 今日も一人でも多くの方が、生きる選択をすることを心から願っています。読んで頂きありがとうございました☆彡
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死後の世界は存在するのか?

人は死んだら何処へゆくのか? 私達人間にとって命ある限り 永遠のミステリーである 臨死体験にて死後の世界の片鱗を 垣間見た体験談は多くあるが 生きている間そのような体験を することは稀であり 多くの人は死の哲学を 持ち合わせないまま生きているのが 実情なのである 瞑想で超常的な世界を知ろう! ~人生は百まで One HundRedSystem ~昨今 核家族化の流れは更に各個人個別かへと 強固につながり 戦後直後生まれの二世帯三世帯暮しの感覚を持つ 団塊世代でさえ孤独死が目立って来ています 家庭観では少なくとも彼ら以降の世代よりは 彼らは寂しがり屋のはずなのですが 近年 熟年離婚や終活後 賃貸での一人暮らしを 望む傾向がみられています。 家庭はこの社会で自身が所属する 最小単位のコミューンですが その各家庭で世代から世代へと 育まれ引き継がれて来たイズム(血筋の証明)が 子供がいたにしても 感覚的に断絶されてしまうのが 核家族ですそこに父がおり そこに母がいて 私がここにいた家庭の証は 一世代で完全に滅んでしまいますこの寂しさは子を切望しながらも 子宝に恵まれない方ならば 動物的直観レベルで 感ずることが出来るはずです もし自身がかつて所属していた家庭が 今 物理的に何も無くなってしまったことに 胸が苦しくなるような驚きや居たたまれなさを 感ずることが出来るのならば 更には 行く自分で築く家庭も また然りと眩暈がするような 痛感を感じたならば その痛感こそが あなたの胸を貫き 遥か時空の彼方から遥か時空の彼方まで 数珠繋ぎにつながるインスピレーションの持続を 約束しているので
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人生の終りに-延命治療と葬式

昨日の記事の続きです。誰でも人生の最終段階にさしかかるとどうしても死を考えるようです。私も一時期、死のことばかり考えている時期がありました。当然ながらものすごく怖くなります。いろいろな人が書いた本を読みました。でも納得できるような説明には出会わない。まあそうでしょう。だれも死を実際に経験したことがないので、頭で考えているだけなんですから。昨日も書いたように宗教家や哲学者はわかったようなことや、悟ったようなことをいいますが、どうも胸に落ちてこないんですね。その中で唯一納得できたのはどうせわからないんだから考えるなという意見です。誰の意見だったか忘れましたが。確かに、いくら必死で考えても正解なんか出るわけがありません。上に書いたように誰も実際に経験したことがないんですから。間違っているにしても、正しいとしても証明のしようがない。じゃあ、考えるだけ時間の無駄じゃないですか。いくら考えても死を免れることはできないことだけは確かですし。それで私も死について考えるのを止めました。死後の世界についても同じですね。やはり証拠がなく、考えても答えがわからないからです。ついでに書いておくと、人生の意味については、私は「遺伝子の舟」という考え方に賛成です(前に取り上げたことがあります)。簡単に説明すると、人は遺伝子を乗せる乗り物であり、前の世代から次の世代へとつないでいくための存在であるということです。歳を取ると、子供が大切に感じるようになり、いとおしくなるのもそのためなのでしょう。すべての生物は子孫を残すことを目的としています。それが本能なのです。人間は知性がありますから、それほど単純ではありませ
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哲学者プラトンは量子力学のスピリチュアルな結論を予言していた

 先日、有名な量子力学の二重スリット実験の結果から、この世は仮想現実かもしれない、というスピリチュアルなお話をしました。  しかし、実はそのことを大昔に予言していた人物がいました。その人の名はギリシャ哲学者のプラトンです。  プラトンによれば、人間は、「生まれた時から、洞窟で縛られて閉じ込められている人たちが洞窟の壁に映る影絵を本物の現実だと思っている状態」なのだと言います。  真実の姿は洞窟を出なければわからないが、人間は生きているうちは絶対に洞窟から出ることが出来ないというのです。逆に言えば死ねば霊となり真実の世界(イデア)がわかるというのです。 これはプラトンの有名な「洞窟の比喩」といわれるものですが、スピリチュアルな世界では、この「洞窟の比喩」はおおむね肯定されます。  プラトンが最新の量子力学の二重スリット実験が導きだした「この世は仮想現実」というスピリチュアルな結論を二千年以上前から予言していたことは驚嘆するしかありません。 https://coconala.com/services/983852
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神人靈媒日記 ~誰も教えてくれない 💀後の禁令!~

==ついに、本当のあなたを思い出す時期が来ました!== ~神人霊媒日記より~ 大日月神示の続編となります 本当に不思議ですが、続編からは、今世生まれる前に自身の魂が約束してきことを、思い出すタイミングがきた方しかキャッチできないメッセージとなっています この世の真(まこと)の仕組みを学び、今こそ本氣で生きることを謳歌したい方は、ぜひ動画でメッセージを受け取ってくださいね☺️ 神示とは、聴き続けることによって、混沌としたこの世の生き抜き方、真(まこと)の見極め方がわかるようになり、これから起こることが視えるようになってくる、大元の元の祖からの啓示です =ご縁ある御魂様へ= この動画は、できればイヤフォンなどで聞かずに、スピーカーにしてラジオ感覚でいいので”聴いて”みてくださいね これは、あなた自身はもちろん、あなたの周囲にいらっしゃる守護霊様やご先祖様、霊人様たちに、そしてあなたの御魂様にも聴いていただきたいからです 仮に、最初はわからない神示であっても、何度も何度も繰り返し聴いてみてく ださいね 神示に氣付いた霊人様方が、あなたを真(まこと)に導いてくださることでしょう そして、聴く度に異なる氣付きがあり、最幸の喜びに涙することとなるでしょう (^▽^) **神示をより深く理解したい方や、これからの本物の生き抜き方を学びたい方、また、最新動画を見逃したくない方は、チャンネル登録よろしくね^^ (動画左上に私のアイコンが出てきます。それをポチっと押してみてね^^) ♡弥栄弥栄♡
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ついに科学者が死後の世界を語りはじめた

先日、田坂広志という科学者の方が「死は存在しない」という本を上梓された。 この方、東大大学院を卒業された原子力工学の専門家である。 この方は科学者であるにも関わらず、数々の神秘体験をされたので、科学の力によってそれらを説明できないか長年研究されたそうである。 そして、その長年の研究の結果、宇宙には「ゼロ・ポイント・フィールド」という宇宙のすべての情報をホログラムで記録した場所があるのではないかという仮説にたどり着いたという。  宇宙は何もない量子真空から生まれたが、実は量子真空とは無限のエネルギーに満ち溢れているので、そのエネルギーの波動が「ゼロ・ポイント・フィールド」を生むのだそうだ。  人間がそれに接触すると、当然あらゆる知識(直観知)を得ることができる。  そして人間の死後もその人間の深層意識は「ゼロ・ポイント・フィールド」に残り、そこで意識は永遠に生き続け森羅万象の知識を吸収していくという。 この「ゼロ・ポイント・フィールド」というのは超能力者エドガーケーシーが「アカシックレコード」、唯識仏教では阿頼耶識と呼んでいたものと、ほぼ同じと考えていいだろう。そういえば、エドガーケーシーも眠ることによって深層意識でアカシックレコードに接触していた。 科学者の仮説が超能力者や仏教によって、すでに語られていることは興味深い。いずれにしても興味がある人には一読をお勧めしたい一冊である。 https://coconala.com/services/983852
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神人靈媒日記・亡き母との対話~誰も教えてくれない!!死後の真相②~

==ついに、本当のあなたを 思い出す時期が来ました!== ~神人霊媒日記より~ 大日月神示の続編となります 本当に不思議ですが、続編からは、 今世、生まれる前に 自身の魂が約束してきたことを 思い出すタイミングがきた方しか キャッチできないメッセージとなっています この世の真(まこと)の仕組みを学び、 今こそ、本氣で生きることを謳歌したい方は、 ぜひ動画でメッセージを受け取ってくださいね☺️ 神示とは、聴き続けることによって 混沌としたこの世の生き抜き方 真(まこと)の見極め方がわかるようになり これから起こることが視えるようになってくる 大元の元の祖からの啓示です =ご縁ある御魂様へ= この動画は、できればイヤフォンなどで聞かずに、 スピーカーにしてラジオ感覚でいいので ”聴いて”みてくださいね これは、あなた自身はもちろん、 あなたの周囲にいらっしゃる守護霊様や ご先祖様、霊人様たちに、そしてあなたの御魂様にも 聴いていただきたいからです 仮に、最初はわからない神示であっても、 何度も何度も繰り返し聴いてみてくださいね 神示に氣付いた霊人様方が、 あなたを真(まこと)に導いてくださることでしょう そして、聴く度に異なる氣付きがあり 最幸の喜びに涙することとなるでしょう (^▽^) **神示をより深く理解したい方や、これからの本物の生き抜き方を学びたい方、また、最新動画を見逃したくない方は、チャンネル登録よろしくね^^ (最後まで視て頂くと私のアイコンが出てきます。それをポチっと押してみてね^^) ♡弥栄弥栄♡
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神人靈媒日記・亡き母との対話~誰も教えてくれない!!死後の真相①~

==ついに、本当のあなたを 思い出す時期が来ました!== ~神人霊媒日記より~ 大日月神示の続編となります 本当に不思議ですが、続編からは、 今世、生まれる前に 自身の魂が約束してきたことを 思い出すタイミングがきた方しか キャッチできないメッセージとなっています この世の真(まこと)の仕組みを学び、 今こそ、本氣で生きることを謳歌したい方は、 ぜひ動画でメッセージを受け取ってくださいね☺️ 神示とは、聴き続けることによって 混沌としたこの世の生き抜き方 真(まこと)の見極め方がわかるようになり これから起こることが視えるようになってくる 大元の元の祖からの啓示です =ご縁ある御魂様へ= この動画は、できればイヤフォンなどで聞かずに、 スピーカーにしてラジオ感覚でいいので ”聴いて”みてくださいね これは、あなた自身はもちろん、 あなたの周囲にいらっしゃる守護霊様や ご先祖様、霊人様たちに、そしてあなたの御魂様にも 聴いていただきたいからです 仮に、最初はわからない神示であっても、 何度も何度も繰り返し聴いてみてくださいね 神示に氣付いた霊人様方が、 あなたを真(まこと)に導いてくださることでしょう そして、聴く度に異なる氣付きがあり 最幸の喜びに涙することとなるでしょう (^▽^) **神示をより深く理解したい方や、これからの本物の生き抜き方を学びたい方、また、最新動画を見逃したくない方は、チャンネル登録よろしくね^^ (最後まで視て頂くと私のアイコンが出てきます。それをポチっと押してみてね^^) ♡弥栄弥栄♡
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死後の世界

死後の世界は、思いの世界であり、 思いがすぐに実現すると聞いています。 このような世界があったらいいなと思いませんか? 実は、身近にこのような世界が存在しています。 それは、夢です。 夢も、実は現実界の制限を受けます。 これは、現実界をすでに体験しているからです。 では、生まれたてから、ずっと、夢を見続けていたらどうでしょうか? 現実界ではこうなるという経験がありませんので、 どんなことでも夢の中ではできるでしょう。 我々は、目が覚めると、現実界を、ねていると夢の世界を体験ています。 つまり、2つの世界を体験しているのですが、 おそらく、死後の世界は夢の世界のようなものと思われます。 もし、天国に代えると、現実界がなくなり、夢の世界のみで過ごすことになるということです。 そうすると、生きているということは、かなり贅沢な環境です。 死後の世界では、なんでもできるのですが、我々が生きている世界では、 物理法則という制約があります。 これは、厄介だとか、面倒だと考えられがちです。 物理法則も、実は神などの存在によって作られたものだという説があります。 すると、生きている間は、特別な環境を与えられ、VIP待遇を受けているのかもしれません。 すると、現実界の不自由さもまんざらでもないような気もします。 1192つく郎子と共著
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死後の世界

死後の世界は、思いの世界であり、思いがすぐに実現すると聞いています。 このような世界があったらいいなと思いませんか? 実は、身近にこのような世界が存在しています。 それは、夢です。 夢も、実は現実界の制限を受けます。 これは、現実界をすでに体験しているからです。 では、生まれたてから、ずっと、夢を見続けていたらどうでしょうか? 現実界ではこうなるという経験がありませんので、 どんなことでも夢の中ではできるでしょう。 我々は、目が覚めると、現実界を、ねていると夢の世界を体験ています。 つまり、2つの世界を体験しているのですが、 おそらく、死後の世界は夢の世界のようなものと思われます。 もし、天国に代えると、現実界がなくなり、夢の世界のみで過ごすことになるということです。 そうすると、生きているということは、かなり贅沢な環境です。 死後の世界では、なんでもできるのですが、我々が生きている世界では、 物理法則という制約があります。 これは、厄介だとか、面倒だと考えられがちです。物理法則も、実は神などの存在によって作られたものだという説があります。 すると、生きている間は、特別な環境を与えられ、VIP待遇を受けているのかもしれません。すると、現実界の不自由さもまんざらでもないような気もします。1192つく郎と共著
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地獄はあるか?

人は死んだらどうなるかについて興味を持ち、宗教関係の本を読み漁りました。霊能体質の人が近くにおり、人魂や死者の声を聴いていました。そこで、死んでもそれで終わりではないということは強く感じていました。でも、実は死後に地獄に行くことを恐れていました。例えば、道路にものを捨てたら、地獄に行くのではないかとびくびくしていました。でも、現在は、地獄というものはないと判断しています。よく、地獄に行くと人間として生まれ変われないとか、回心しなければ、生まれ変われないとか、宗教では説いています。すると、世の中の悪というものは、徐々になくなっていくはずです。しかし、悪はなくなっていません。国や政治家、大企業ですら、利権のためならば、これをやっていいのかということを平気でやっています。それを考えると論理的には、地獄はないという結論にならざるを得ません。ただ、私はまだ死後の世界を知らなすぎます。私のメンターから教わった言葉に、自分の経験だけを信じろということがあります。そうでないと、判断がブレるからです。ですから、死後の世界も自分で探索するしかないと思っています。並木先生もおっしゃっているように、非物資の世界を簡単に体験できるのは、夢です。それに近いものとして催眠があります。これらを通じて、死後の世界や、非物質界の世界を、自ら体験してみたいと思います。1192つく郎と共著
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アニマルコミュニケーション#10 地上と空の中間の話

こんにちは。おとふです。 我が家で生まれて、今はおつかいをしている長子や、空へ帰った方々から聞いた内容と、アニマルコミュニケーション関係の本を読むに、 どうも雲の上と地上の間に、中間の待機所のような場所があるようです。 非科学的でスピリチュアルな話ですので、ふーんそうなんだー程度に読んでくださいね。 地上で生を全うした子は、しばらく地上にとどまります。 直ぐには天国、こと空へは帰りません。 今までお話しさせて頂いた方々は一様に 「挨拶回り」 をしているとのことです。 生前お世話になった方々のところへ、お世話になったお礼と、空に帰ることの報告をしているそうです。 この「お世話になった方々」には、人間以外の動物さんや、動物さん以外の方々も含みます。 我が家の長子は、看取ってから約15日間家にいました。 ずっと家にいるというわけではなく、上記のように挨拶回りのため、外出することもあったようです。 この期間が終わると、上へあがります。地上と空の間、地上よりも空に程近い場所の中間階層です。 地上で天寿を全うした方々は、空へ上がる前に一旦中間で待機します。この中間では、雲の上の尊い方に連なる方が「印」を配っているそうです。 この印は通行手形のようなもので、受けとればいよいよ雲の上へ上がったり、地上へ降りたり、行き来ができるようになるそうです。この印を受け取るのは、完全先着順。 順番待ちのための待機です。 長子のお父さんを看取ってから約2週間後、 同門の徒に長子とお話しをして頂き、 「お父さんにはもう会えたか」 と聞いて貰ったことがあります。 答えは 「階層が違うのでまだ会えていませんが、も
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死後の世界(3)自ら命を断った場合

 自ら命を断った場合すなわち自殺したらその後はどうなるのでしょうか。 死ぬとまずは、真っ暗な闇の世界に見えます。というのは死ぬと目が機能を失うので見えません。また死亡直後は霊視能力もまだないので、霊視でも見ることができないので真っ暗です。時間が経過すると、うっすら見えてきます。すると自分の遺体の足首と霊体の自分の足首に紐が繋がれているのが分かります。その紐の長さは身長くらいなので、半径その身長分しか動くことができません。さらにひどいことには、その遺体が腐敗したり野獣に食われている姿を見て気味が悪いです。  普通に死んだら49日で死神がその紐を切ってくれますが。勝手に死んだ自殺者には死神は無視するので、紐に繋がれた状態がずっと続きます。  ある男性が成功を夢見て上京し、家庭教師をしながら頑張っていたものの、夢が叶わず山中で自殺しました。死んで楽になると思った男性ですが、死んでも遺体に紐でくっついている状態では何もできません。何もない山中で自分の遺体が野生動物に食われるのを見るだけの辛く寂しい時間を過ごしていました。「こんなはずではなかった。誰か助けてくれ」とわめいても誰も助けに来てくれません。しばらくしてそれを見かねた彼の守護霊様が彼の魂を連れて、彼の勤めていた家庭教師の家に連れて行ったのです。霊体は遺体にくっついていますが、その中にある魂だけは霊能者などが持って移動できるのです。  その家庭教師を依頼していた家族の父親が真夏なのに急に寒気がして震えだしました。そのうえ、手足が勝手に動き出して、車を運転しだしたのです。そして、あの自殺現場の山中にたどりついて、彼の遺体が発見されま
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死後の世界(2)普通に病気で死んだものの目覚めるタイミングが悪いと

 普通に病気で死んだら死後どうなるか。死後目覚めるときには、普通に霊能力がない方の場合は、数日後であることが多いです。目覚めたときには葬式や火葬が終わって、墓に入ってから目覚める場合が多いのです。 ただ、たまに、ちょっと霊能力がある方などは目覚めるのが早い場合があります。 たとえば、ある方の場合は、生きていたときには他人より少し霊感があったりしたのですが。その方が死後に目覚めたのは火葬場の火葬する直前でした。「バン」という火葬場の釜の蓋が閉じられる音で目を覚ましたというのです。多少霊能力があるので、その音に気付いて起きたら真っ暗ではなく、霊能力の目であたりを見渡すことができました。するといきなり急に明るくなったのです。そう、火葬の火がつけられたのです。一気に火が棺を燃やして、その中にある遺体に降りかかってきました。「ひえー。火事だ。助けてくれ。」とその死んだ方は叫んだのですが。すでに死んで幽霊になってしまった方の声は人間には気づかれません。何もできずに、数時間自分の遺体が焼き尽くされるの見る羽目になったのです。とんだ災難ですね。火葬場では、たまにそういうことがあるようです。そのため、火葬場はそういう幽霊の叫びの音が流れていたりするので、長く居ると気持ちが悪くなります。 私が子供のころに祖母の葬式のときには失神しました。10年前の父の葬式の時に火葬場に行ったときも気分が悪くなりましたが、幸い聖水(除霊、浄化グッズ)をもっていたので、それを鼻の前にかざしていることで何とか失神しないで済みました。 火葬場がダークスポットな要因はこういうところにあるようですね。
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「生命倫理と死生学の現在⑬」 ~人は何のために生まれ、どこに向かっていくのか~

(5)「臨死(ニア・デス)体験」の物語るもの ①科学的研究の対象となった「死後の世界」 エマニュエル・スウェーデンボルグ~スウェーデン王国出身の科学者、神学者、思想家(1688 〜1772年)。前半生は鉱山技師、科学者で、化学、地質学、天文学、解剖学など、様々な分野で先駆的な業績を残しており、特に大脳皮質論の先駆性は高く評価されています。50代から幻視体験をするようになり、霊との会話や霊界探訪の記録を残していて、その多くが大英博物館に保管されています。代表的著作は『霊魂の王国』『天界の秘儀』『天界と地獄』『夢日記』などです。同時代人のカントをはじめ、後代に与えた影響は大きく、ヘレン・ケラーなどもスウェーデンボルグの教説によって霊的世界の実在を確信し、三重苦を超越する希望を見出したとされます。 「その夜、その同じ人(イエス・キリスト)が再び私に現われたのです。私は今度は恐れませんでした。彼は「私は主なる神、世界の創造主にして贖罪主である。人々に聖書の霊的内容を啓示するために汝を選んだ。この主題に関して何を書くべきかを汝に示そう」と語りました。そしてその夜、霊たちの世界や地獄および天界が、はっきりと私に開かれたのです。私はそこで、生涯のあらゆる場面で出会った多くの知人たちと再会しました。そしてその日以来、私は一切の世俗的な著述活動を放棄し、私の研究を霊的な事柄に捧げたのです。」(1745年4月にロンドンのホテルで起きた自らの召命について、スウェーデンボルグが友人の銀行家カール・ロブサームに語った言葉) 「古来、洋の東西を問わず、いわゆる霊界書と呼ばれる書物はいくつかあった。『エジプ
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向こう側の世界

 私は向こう側(死後の世界)を信じている。 もちろん,守護霊様とかも。 なぜだって,信じざるを得ない出来事が自分の人生の中で起きているからである。 だから,人様から見えないところで悪いことをしようとすると,はっとする。いや,待てよ,自分。おじいちゃん(祖父は私が幼い頃に亡くなっている)が見てるぞってね。笑。 最近,大好きだった祖母を突然亡くしてしまった。 お別れが,言えなかった。 最近,発覚したことなのだが,祖母と一緒に暮らしていた弟は,不思議なことを体験していたらしい。 亡くなる前日,夜寝ようとした際に祖母の部屋から話し声が聞こえたらしいのだ。耳を澄まして会話の内容を聞いていると,どうやら亡くなった祖父と話していたらしい。 気になって調べてみるとみると,その現象は「お迎え現象」と呼ばれる現象らしい。 おばあちゃんが亡くなった後,しばらく心がぽっかり空いていた。自分のことを愛してくれていた人がこの世からいなくなってしまって,すごく,ものすごく寂しい。 だから,家族と一緒にいる時間がありがたかった。前に進む元気をくれる。 おばあちゃんは,きっと今は,おじいちゃん達と一緒に家を守ってくれている。そして,私たちのことも。 だから,私は,幸せにならなきゃ!というか,自分で自分のことをもっと愛してあげなくちゃ!と以前よりも心がけるようになった。だって,ほら,私が自分で自分のことを守ってあげれば,おじいちゃんとかおばあちゃんに苦労かけなくて済むでしょ?笑。自分の手の届かないところはお願いするけどね。・・・学ばせていただきました。「我慢はしないで,誰かに頼ることに決めた!」ので,よろしくお願
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激辛注意 自殺者あるある

ニュースで知ったのですが、最近自殺される方が多いそうですね~ (;-_-)=3なんだかね~ 以前にもちょこっと書きましたが、自殺者は例外なく三途の川で洗濯機ばりの激流下りを楽しんでしこまたま水を飲んで溺れ死ぬことを何度も楽しんだあと、閻羅十王による最期の審判を受けることになります。その後、地獄の第三層もしくは第四層に送られて心から自殺したことを悔やむ責め苦を延々と受けます。まあそのあたりは省きまして~今回は死んでから初七日~8日間の最も危険な時期について書かせて頂きます。 (-_-#) ピクッ前置きが長いよ 自殺者は大抵の場合、突発的に死ぬことが多いそうです。良くある例としては ①電車などに飛び込む②お酒と薬を同時に飲んでそのまま~ ③致死量の薬を飲む(OD=オーバードゥーズ) こういった形で死ぬようです。
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死んだらどうなる?こうなる 輪廻転生の話

誰もが聞きたい、知りたいと願う輪廻転生の話!でも実際の所はどうなのか?誰にもわかりません。そんなわけで私の知り得る(話せる)範囲であちら側(あの世)のことを書いてみました。暗くなりがちな所はできるだけ明るく砕けた言葉にする一方で、できるだけ詳細に書くようにしました。blogでは絶対に話せない、有料記事だからこそ話せるかなり突っ込んだ内容になっています。そのため、かなり長文となっていますが読み応えはあると思います。ご了承下さい。①臨死体験~お迎え・死相・お迎え②初七日③逝きたくても行けない?良くある例・遺族の思いが強すぎる・心残りが強い時々ある例・悪霊、死霊の類に取り込まれた④あの世に行く前(三途の川)の諸手続・上等なクルーズ船のようなもの・歩いて渡るか?・激流のような勢いの中、必死に渡るか? ⑤行ってからどうなる?・とりあえずのんびりしようぜ!・あの世へようこそ(^^)地獄の審判へlet's go!⑥輪廻転生・そろそろどうでしょう?・転生の準備・転生してからどうなる?⑦終わりに
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死後の世界のウソを暴きます。

宇宙人から幻聴で聞けましたので、ご説明します。 人も含め動物たちが死んだら、石になる、ようです。 意志になる、お方も大勢います。 少しずつ説明しますね 医者はそのことも含め、いしやと、呼ばれるようになっているのです。 神社の行いが、死後の世界を表しています。 神社に行くと、西の門をくぐり、さい銭を投げて、おみくじをむすぶ それが死後の世界になっているのです。 西の門とは、西表島を表しております。 死ぬと、西表島に気が流れて、琉球列島を通る さい銭は、海を表しています。 西表島を通り、海に身を投げて、サンゴになるのです。 ですので沖縄はサンゴ地盤になっているのです。 それは魂によって作られている事になっているんです。 長いおみくじを、むすぶ。 それが、サンゴを表しております。 気の軽い魂は宇宙に上り隕石になるようです。 気の軽いとは、いく経験が多い魂になります。 それは、岩塩が証明しております。 岩塩は隕石です。 その皆さんは死ぬと、ピンク色と黒色の隕石になるのです。 黒色は男で、ピンク色が、女の魂になります。 宇宙で惹かれ合い、引っ付いて落ちてきたので、岩塩になります。 黒色はいおうの香りがしますので、女が食べ ピンクは男の食べ物らしいです。 いおう書いて うーは女ですので いおうのおーは、なーに変えて読みます。 いおうと書いて、いーな女です。 男の魂は女が食べるって事ですね。 そうする事で、精レイに影響を与える事ができるそうです。 精はレイの塊みたいですので、魂に影響を与えてしまします。 ほっておくと、優柔不断になったりです。 70過ぎても精は作られてしまいますので、出す必要
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人がこの世を終えたら、どこに行くのか、など

多くの人、それも世界中で多くの人が、死んだら「天国に行く」と勝手に思いこんでいる、のではないでしょうか。誰が、天国に行くと決めているのでしょうか。また、どういう理由で、天国と決まっているのでしょうか。色々な宗教等で、死後の世界について教えられています。ですが、実際に体験した人はいないはずです。死後だからです。生存した状態で天国に行くことは通常、あり得ません。証明ができない世界です。あるか、ないか、であれば「ある」、と私は思います。テレビ等で誰かが亡くなったとき、「天国の〇〇さん」のような表現がされることがあります。なぜ、天国と断定できているのでしょうか。いつも疑問に思っていました。また、天国の〇〇さん、いつも見守ってくれて、ありがとう。このようなフレーズも聞くことがあります。これも不思議でした。この言葉を言う人は、天界を見ることができているのか、と思います。また、この世の記憶を維持した状態で、天国にいることまで分かっているのか、と疑問に思います。私も死後の世界を考えるまでは、特に疑問には思いませんでした。そうなんだな、天国に行くのか、天国で幸せな生活ができるんだ、というような極めて呑気な考え方に「洗脳」されていました。天国等について考えるようになると、いくつか共通点も見つかりました。特に悪人、悪党についてです。なぜか、悪党は天国が確定している、という点です。この世で考えれば、どう考えても天国ではない、と思う行いです。それなのに、悪党は天国にいくことになっています。誰が決めたんだろう、と思いました。そもそも、天国が本当に存在するのか、天国とは「一つだけの世界」ではなく、複数の世界
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死を考えるとき

古い友人から連絡があった。急に体調を壊し鬱で入院していたと。ご飯が食べられなくなって毎日死のうか考えていたと。今は回復して実家で養生しているとの事で一安心した。『死』。子供のころ、よく自分がいるか死んでしまうという事実が本当に怖くて一人で泣いている事もあった。20代の会社が超ブラックでいじめもひどく、何のために生きているのか分からなくなってパニック障害と解離性同一性障害(二重人格)を同時に患った。死のうと思ったが、当時出版されていた『完全自殺マニュアル』という本があって読んだら死ぬことの簡単さに今じゃなくていいやと思えるようになった。会社では『完全自殺マニュアル』を読んでいる事が見つかり「おい、〇〇いつ死ぬんだ?w」と言われ、こいつの小ささとセンスの無さに笑った。生きてやる。そう思えて会社は辞めた。30代後半に脳卒中を発症し、死にかけ、その後普通に暮らしていたが、ある時身体の動けないしんどさにトイレで下血、吐血、即奥さんに「救急車呼んで」と叫んだ。食道が裂け、出血、重度の貧血に陥って死にかけていた。もうここまで来るといつ死んでもおかしくないなという日々を送っている。幸い霊視で亡くなった人の事を見る機会が多く、死後の世界に触れることもある。死に対する恐怖とか後悔よりもいつか行く場所として今は過ごしています。
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高御産巣日神による邪気祓いの古神道秘字 ☆黄泉比良坂で登場する桃の力を解放する古神道秘伝の字祓い☆

古事記・日本書紀でも桃は祝いであり邪気祓いの果実でもあります。あの世とこの世を隔てる黄泉比良坂の重要な場面に桃が登場するのですが、この桃は造化三神・高御産巣日神(たかみむすびのかみ)の別のお姿と言われていて古神道ではあらゆる穢れを祓う桃のエネルギーを凝縮した秘字というものが存在しています。日本の神様の規模というより地球規模の神様の力を集めたものでその力は日本で祀られている神々の力を凌ぐほどです。おそらく見たことも聞いたこともないような文字だと思われます。今回は高御産巣日神が宿る不思議な文字とその使い方についてご紹介します。
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淫乱な霊魂

今回はひと時の情事を楽しみ結婚や愛に目覚めることも期待することも無く生きて来た女性たちの死後の世界での生活について語っていますえっ!?死後の世界ではこんなことになるの!!という展開ですよスウェーデンボルグの体験日記から語られている真実の扉の向こうは悲惨過ぎです😅是非ご覧ください!いいねボタンチャンネル登録もよろしくお願いします!
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輪廻転生、チベット死者の書:本簡単要約

『チベット死者の書』は、チベット仏教における死後世界や輪廻転生に関する古典的なテキストの一つであり、西洋におけるチベット仏教の死者の書の最も有名な翻訳の一つです。この書籍は、死んだ後の人間の魂の旅について詳細に説明し、チベット仏教の信仰と実践の中心的な要素を体現しています。 要約すると、『チベット死者の書』は、死後の人間の魂が冥界や輪廻転生の過程を経験する様子を描写しています。この書籍では、死者の魂が最初に冥界の光のトンネルを通り抜け、その後、様々な実体や精神的な存在と出会う様子が描かれます。死者の魂は、自分の過去の行い(カルマ)によって異なる状態に導かれ、その状態に応じて次の転生への準備を行います。 この書籍では、死者の魂が死のプロセスを理解し、自己の意識を保ち、最良の次の転生を選択するために必要な知識や洞察を得ることが強調されています。さらに、死者の魂は、仏教の教えや修行を通じて、解脱や解放への道を歩むための機会を得ることができます。 『チベット死者の書』は、死後の世界や輪廻転生に関する貴重な教えを伝えるだけでなく、死のプロセスやその意味についての深い洞察を提供します。この書籍は、チベット仏教の信者だけでなく、死や死後の世界に関心を持つ人々にとっても興味深い読み物となっています。
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死後の世界

今回は私の大好きな大科学者スウェーデンボルグについての動画になります。彼は30年間も、幽体離脱を繰り返し霊界と、この世を行ったり来たりしす。精霊界・天界・地獄界の様子を誰よりも詳しく、観たり聞いたりしてそれを本にまとめた人なんです。人は死んだらどこへ行きどんな風にして、天国や地獄に行くのか天国はどんなところでどんな人がいるのか地獄もそうですが、描写も詳しくそれでいてとても哲学的に真理を説き、特別なことではなくとても当り前のこと、されどそれをその通りに生きるのはとても難しいと感じる。でも共感できることも多く、当たり前すぎて見落としてしまうようなことを教えてくれている人です。仏教など日本人に親しみのある思想とは少し違いますが思想や宗教問わず万人に対して希望を見出させてくれるところが神さまを近くに感じさせてくれます。私たち人間は当たり前ですが時として間違いをします。いつも正しくは入れませんよね。でも天界に行けるチャンスはいくらでもあるとボルグの受けた啓示からはわかります。そして希望が持てるところが好きなんです。そんなボルグの体験日記をわかりやすく死後の世界について詳しく説明しています。地獄に行きたくない人は是非、観て下さいね。
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秘儀★時空を超える般若心経の秘密の手印教えます ☆貴方の力でこの世とあの世を往来する般若心経の深淵な世界へ☆

般若心経と聞くと誰もがあの有名なお経だと想像できると思います。書かれている内容は今でも多くの解釈がなされていますが実は般若心経にはこの世を超えあの世へ繋がると伝わる秘密の手印が存在します。苦厄に満ちた現世から時間と空間を超え空の境地に至りその喜びと感謝に満ちた思いが手印(ムドラー)として表れているのですが同時に万事如意(思いのまま)という仏の境地をも表しています。私が初めてこの手印を教えていただいた時もとても美しいものだなと今でも大切に使っています。今回は本来明かしてはならない般若心経の手印と般若心経の種字から浮かぶ頭頂部(百会)と仙骨に般若心経のエネルギーを通していく密教の特殊な秘儀をあなただけにお教えいたします。まさに般若心経の深淵の世界へ誘う内容となっています。
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神様ってすごい!?

今回は他のYouTube動画でもここまで詳しく伝えていない!地獄の世界のお話です。今回はとても濃ゆく詳しくお話しています。環境や人間模様・容姿・匂いまでお話していますよ。一見地獄って言われると、なんだか物騒と言うか行きたくないし怖いし不快指数200%って感じませんか?私は逆にこの動画を観て、神様の慈悲深さ、愛すら感じてしまいました。これから先、自分が天に召される時、地獄でも天国でも怖くないし逆に死ぬこと自体に恐怖すら感じなくなりました。ほんと一度も見てみて下さい。みんながどんな感想を持ったか知りたいなぁ。コメント欄に書き込みあると、とっても嬉しいです!必ず返信するのでよろしくお願いします。YouTubeを通して色んな人と繋がれると嬉しいです!チャンネル登録よろしくお願いします。
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死後の世界(1)普通に病気で死んだ場合、最初は真っ暗でよく見えない

 普通に病気で死んだら死後どうなるか。ある方の体験を元にお話します。 その方はあるときとても痛くてかなりの時間もがき苦しんでいたのです。 その痛みがしばらく続いてひどくて気を失ったのです。 しばらく経過すると痛みから解放された状態で目が覚めました。ところが周りを見渡すと目の前が真っ暗でよく見えません。目を凝らしてよく見ているとうっすらとあたりが見え出しました。  この状態はすでに肉体の目が失われているので、霊視の目でみているので、一般人には暗くしかみえないです。霊能力の違いでその明るさが違います。もともと霊能力がある方は、はじめから明るく見えます。 死後少しずつ霊能力が高まるので、死後49日頃にはかなり見えるようになります。 ただ、49日までは足首にひもが巻きついているので、自分の死体から半径2メートルくらいしか動くことができません。死後49日は墓場で寂しい日々を過ごします。 なお、死ぬ前に霊能力を高めておくと、死んでからでも、すぐに明るく見えることができますよ。霊能力を高める修行方法があります。指導されたい方はお気軽に鑑定依頼に来てくださいね。
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