死後の世界(1)普通に病気で死んだ場合、最初は真っ暗でよく見えない

記事
占い
 普通に病気で死んだら死後どうなるか。ある方の体験を元にお話します。
その方はあるときとても痛くてかなりの時間もがき苦しんでいたのです。
その痛みがしばらく続いてひどくて気を失ったのです。
しばらく経過すると痛みから解放された状態で目が覚めました。ところが周りを見渡すと目の前が真っ暗でよく見えません。目を凝らしてよく見ているとうっすらとあたりが見え出しました。
 この状態はすでに肉体の目が失われているので、霊視の目でみているので、一般人には暗くしかみえないです。霊能力の違いでその明るさが違います。もともと霊能力がある方は、はじめから明るく見えます。
死後少しずつ霊能力が高まるので、死後49日頃にはかなり見えるようになります。
ただ、49日までは足首にひもが巻きついているので、自分の死体から半径2メートルくらいしか動くことができません。死後49日は墓場で寂しい日々を過ごします。
なお、死ぬ前に霊能力を高めておくと、死んでからでも、すぐに明るく見えることができますよ。霊能力を高める修行方法があります。指導されたい方はお気軽に鑑定依頼に来てくださいね。

サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す