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こんにちは看護師でカウンセラーのゆきです♡自分の意見や考えを否定されて落ち込むことありませんか？否定をされた時、反発された時、そんなことは気にしない、私の考え方をご紹介したいと思います(*´꒳`*)気になる方、知りたい方は最後まで読んで、参考にしていただければと思います(*ﾟ▽ﾟ*)*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'(*ﾟ▽ﾟ*)'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*私は、管理職まではいきませんが、企画・提案など自分が主体となって任されている仕事があります。良かれと思って提案したことでも反発されることもあります…💦（診療報酬や国の方針に則って　はじめることでも　されることがあります😅）そんなことやる必要あるのか。また仕事増やして。めんどくさい。今の状況では無理。看護師がやることなの？など…様々です…(^^;;皆さんは３対４対３の法則をご存知でしょうか？私は『さ・し・み』で覚えています_φ(･_･賛成、同意、共感、理解…３割どちらでもいい…４割反対、反発…３割というものです。何かしら始めようとした時、各部署の意見を伺うと大体この割合になります！反発や反対意見にショックを受けることはもちろんあります💦ただ、賛成も反対もどちらでもいいも人それぞれの『意見』です。「この視点は考えてなかったな」「こういう考え方もあるんだな」「こう感じる人もいるんだな」『ご意見』という視点で見ると、いい改善策を思いついたり、それを解決するためにどうしたらいいのか、やりたいことを前向きに進められるようになりました(*´-`)私も同じように働く1人なので、病棟の仕事の大変さや忙しさは重々わかっています…ただ、こ

ども☆いつも私の映画ココナラブログの閲覧をありがとうございます☆☆※前回も新規のフォロワーさんが☆１名☆入ってきてくださっているご様子で、★2023年6月14日(水)現在、《☆全１６名☆》☆ハート（＝いいね）を押してくださるかた☆のお名前はしっかり記録して覚えておりますので☆今後も☆まだまだより良いココナラ内でのやり取り☆をよろしくお願いいたします☆☆・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・さて、今回のココナラ映画ブログはですね、突然ですがみなさんは、自分の趣味関連の話（＝好きな要素の話）を知人とでもしていたときなどに、《もちろん【その知人も同じ話題内容が好き】であった場合》は、【２名双方の空気が良くなりもりあがる】かと思います。一方で≪どちらか片方だけ≫が好きな話題だけであって、もう片方は「たいしてそんなにも・・・。」といった空気の場合、話題を出す片方は「例１：気を遣ってだんだんセーブする方向へもっていったり」、なかではあまりにも場の空気が悪そうだったら、「例２：その話題を突然、完全にやめて別の新しい話題を切り替える」といった、ほとんどの人がこのような傾向はあるかと思います。（注：空気がよめず≪ズババ！っと一方通行で一人よがりトーク話題≫を出してくるかたはここで話す話題内の例では※一般的にはまれなケースと思われますので省略ですｗ）ようするに結局なにが言いたいかということなんですけど、私が映画好きの方に紹介する際に、◆（【『紹介してくれたあの映画すっごく！面白かった！！またなんか紹介して！！』】といった☆非常にありがたい返答をくださる☆）ときもあれ

　ウクライナを侵略戦争しているプーチンに対してのロシア国内支持率が約70%　フジの日曜報道でだったか「核核議論をすることに賛成」約76%　中居正広のニュースな会での古市憲寿氏が１．本当に”正義”と思って誰か戦っている人｛私の付け足し解釈｝⇒誤信＆盲信＆妄信カルト的→私欲→支持・支援・賛同・協力２．”正義”としておいた方がいいと思っている人⇒私利私欲→利権・既得権益系３．｛それに付け加えて｝面白がって煽る人⇒私欲に忠実→無責任な野次馬根性４．思考停止でなんとなく空気的・雰囲気的従ってしまう⇒指針がない→人付和雷同（ふわらいどう） ５．本心は反対だが恐れから従う人⇒保身→小心・事なかれ６．口に出し反対する人⇒正直・弾圧受けやすい１～３が誹謗・中傷・風評・ヘイトになりがち、１～５が声高、リスク・デメリット先々の想像・想定が無く”間違っている者”でも支持・支援・賛同・協力し、後々後悔する衆愚的集団・組織タイプ？　　道理・倫理・ルール無用の”やらかす”奴も怖いが、１～５の衆愚的組織の軍隊・警察機構・行政・立法・司法と国民集団が怖い　例、今のロシアと先の戦争をやった日本　”１・２・４・２・１割”の法則　戦争や虐殺を何とも思わずやるタイプ１割 　その予備軍２割　絶対反対で何とかしようとするもの１割　その予備軍２割　どっちに着くか分からないのが浮動4割　何でも 大体このパターン？　　例えば、プーチン氏を固定的熱狂的に支持・支援・賛同・協力するのが１割　わりと支持・支援・賛同・協力するのが２割　絶対支持しないのが１割　わりと支持しないのが２割　残り４割の浮動の中も同じように１・２・４・２・１の割

今副業をするのが当たり前となり、副業をOKしている会社も多くあります。 そんな中で、副業を反対している会社もあります。 その反対する理由とは、 3位：過重労働に繋がるから 2位：疲労による業務効率低下 1位：自社の業務に専念してもらいたいから 確かにこのように理由を見てみると、納得ですよね。 では、反対に副業に賛成している会社の理由は何なのか見てみましょう。 3位：個人の自由 2位：禁止するべきものではない 1位：従業員の収入のため やはりコロナの影響もあり、少しでも生活の足しにしたいと考える方も多いでしょう。 賛成・反対どちらの理由を見ても、納得してしまいますね。 本業が副業に対して賛成であれば、ぜひ副業をやってみてはいかがでしょうか？ もしあなたが 起業や副業の行動を起こそうとしているなら コチラ↓