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ナマステ☆こんにちは！第3チャクラまでのクンダリーニによって、チャクラ1つ1つを開花させていくことが、肝心な事も記事として前回まで記入をさせて頂きました。今回は、チャクラの中でも、第4チャクラとして愛に関わってくるアナーハタ・チャクラ(またはアナハタ・チャクラ)についてになります。または、ハート・チャクラのどちらでも使いますね。アナーハタ・チャクラの名前は、聖者たちが宇宙の音をこのチャクラから聞こえることからつけられたものです。チャクラの音は何もぶつかり合わずに、作り出され、宇宙における生命の脈として考えられています。その音はサトル・ボディーに聞かれると顕著に表れて、アナーハタ・チャクラは物理的領域において心臓と肺、心臓と胸腺のリズムとして自己を表現します。これは私たちの生命の鼓動を維持する脈ですが、私たち自身と経験の世界について知っていることとの絶え間ない行き来を象徴しています。ちなみに、私が７つのチャクラの中で、最も好きなチャクラがこの愛のあるアナーハタ・チャクラですね。イシュヴァラの神が、このアナーハタ・チャクラには関係しており、クンダリーニがアナーハタ・チャクラまで上昇すると、ブ第1チャクラのラフマ神、第2チャクラのヴィシュヌ神、第3チャクラのルドラ(シヴァ)神に続く神様で、第4チャクラを司る神様ということになります。上図の様に、胸の中央に位置する心臓チャクラで、カラーはグリーン、元素は空気で、ビジャ・マントラの種音節は、YAMで、発せられると呼吸をコントロールできるようになり、真実の知識の曙が現れるとされています。自分や周囲に対する無条件の愛、情緒、調和、感情が、この

こんにちは 今回は第四チャクラについてお話しますね。「チャクラって聞いたことあるけど・・・？」 という方はコチラをご参照下さい(*^-^*)【第四チャクラ】サンスクリット名：アナハータ　”Anahata”（衝突のない） 位置：胸の中央 色：緑主な特徴：愛/心/許し/友情/共感/思いやり/理解/シンクロニシティ―など周波数：639Hz　傷心の癒し、人との繋がり、関係の修復、心の安定惑星：金星占星術：天秤座、牡牛座 シンボル：三日月型 基本原則：自己受容 象徴：ハート 主題：愛と人間関係を信じる 課題：自分と他人への許しと哀れみ 目標：バランス、哀れみ、自分を受け入れる 社会的関わり：他人を無条件に受け入れる 知覚（感覚）：触覚 内分泌腺：胸腺 神経叢：心臓神経叢 臓器：心臓、循環器、肺、胸郭 ざっとご紹介しただけでも、身体と心、社会とのつながり、果ては自然、地球、宇宙・・・とすべてが関わっています。第4チャクラは、7つあるチャクラの中心にあり、ここに魂やハイヤーセルフがいるという説もあります。 第1チャクラから順に始まった内なる課題をさらに広げ昇華させるための重要なチャクラです。ここでは自分と他人との愛のバランスをいかに取るかが、課題となります。第4チャクラのエネルギーを通ることで私たちは物質的な欲求の世界から精神の世界へ入っていきます。このチャクラの中心から上のエネルギーセンター（チャクラ）へ昇るためには、日々直面する問題に、無条件の愛、慈悲、許しを持って過ごすように意識してみてください。ではチャクラバランスの自己チェックをしていきましょう。【バランスが取れている状態】・全てが