人に頼らないで頑張ってきた人が苦しくなる理由
実は「頼れない構造」かもしれません人に頼らない人は、「頼ったほうがいい」と頭では分かっているのに、なぜかそれが出来ない。
本当は少ししんどいのに、「まだ大丈夫」と自分に言い聞かせて頑張り続けてしまう。
もしあなたがそんな状態にいるなら、頑固なわけでも独りよがりなわけでもありません。
これまでの人生の中で「人に頼らない」ことで乗り越えてきた経験が、あなたの中に強い法則として根付いているからです。
この記事では、その構造を一緒に整理しながら、これから先の選択肢について考えていきます。
1.人に頼らないでやって来た、その理由とは
困っているのに、疲れているのに、ひとりじゃいっぱいいっぱいなのに、どうして「人に頼らない」選択を続けてきたのでしょうか。
もしかしたら心のどこかで「本当は誰かに助けてほしい」そう思ったこともあったかもしれません。
✅頼る相手がいない、思い浮かばなかった
✅人に頼るのはダメなこと(迷惑、自分の力不足)だから
✅頼ろうとしたこともあったけど、失敗した
✅人に頼るより自分がやったほうが確実で早いから
色んな理由があると思います。そしてもしかしたら全部、かもしれません。
こうした理由に共通するのは「これまでの経験、実績」ではないでしょうか。
頼る相手がいない・思い浮かばないのは、自分が「この問題について頼るとしたらこういう人が妥当だろう」という想定をし、それに合致する相手がいなかったから。
人に頼るのがダメなこと、という判断は、子どもの頃から「自分のことは自分でやれるようになりなさい」と教え込まれ続けたから。
頼ろうとしたけれど、失敗した(拒否された、怒られた、思っ
0