【生命保険編|第4話】 住宅ローンは“そのまま”残らない
生命保険の話になると、「住宅ローンがあるから、保障は多めに」という声が出ます。でも、住宅ローンはそのまま残るとは限りません。団信という仕組み住宅ローンを組むとき、多くの場合、団体信用生命保険(団信)に加入しています。これは、契約者が亡くなった場合、ローン残高がゼロになる仕組み。つまり、家は残る。ローンは消える。ここを知らないと過剰保障になる仮にローン残高が2,000万円あっても、団信があれば、その2,000万円を生命保険で用意する必要はない。でも、この事実を考慮せず、ローン分も上乗せして保障額を決めてしまうケースは多い。生命保険は重ねない① ローンは団信で消えるか② 消えないローンはあるか③ 生活費はいくら残るか順番に整理する。“全部足す”ではない。消えるものは消す。残るものだけを見る。第4話のまとめ生命保険は、「全部を背負うもの」ではありません。制度と仕組みを確認してから、不足分だけを補う。次回は、教育費という現実。期間と金額の考え方に入ります。▶ 生命保険の内容に不安のある方はこちら
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