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気楽に読んでください、呼吸のおはなし ~その49~

皆さんいつもありがとうございます。本日もどうぞ宜しくお願い致します。呼吸で体中が満たされた感覚を体験するには、またまた繰り返しとはなりますが、このブログの初期の頃からセルフケアの記事、そしてパートナーへの呼吸の補助に関しての記述辺りまでをお好みで実践して頂くのがお勧めです。そうして得た感覚をひたすらに味わい続ける、もしくは日常の習慣のようにすると、エネルギーが自身の体の範囲だけに収まり切らない感覚へ成長・発展していくのが分かります。その鍵となるのが昨日お伝えした仙骨や仙腸関節という訳です。第一パターンの呼吸では、その活動が深く活発になる程この関節部分の柔軟性が活かされて、吸気時には仙骨と二つの腸骨は放射状に後部に広がるような方向性を示して動きます。その事実を、掌で確認、味わってもらった回がありました。そしてその呼吸が促進しエネルギーが益々高まって来ると、最早その仙腸関節の柔軟性や地味な可動範囲と、身体各方面の末端への拡散だけでは収まらず、寧ろ窮屈な感じ、パッツンパッツンに膨らんだ感じにまで成長して行きます。一人でただ呼吸の充実感を味わったり、心身のメンテナンスが目的であれば、その時点で一旦集中を解いてあげればその膨張感は次第に収束して行きます。しかし、体はもう一つの方法、その、パッツンパッツンに充填されたエネルギーを解放する方法のことですが、それを提案して来ることがあります。そのもう一つの方法・提案とは、そのエネルギーを自分の充実感や補修に充てることを超越して、自分以外の何かに働き掛けること、役立てることです。それが、呼吸のパターンを真逆にすること、第一パターンの呼吸から第二パ
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