どんな販売員人生だったか【再就職編 初日】
新しい店舗は結構大きいファッションビルだった。学生の時から憧れていたデベロッパーで働けることになって浮かれていたわたし。初日は店長含め3人のスタッフが出勤だった。出勤したら店長が不在で、ちょっと待っててねと言われたので店内をうろうろしてたら、試着したそうなお客様がいたので、売上になるならいいよねと思って試着室に案内した。無事、お買い上げにつながったんだけど、自分で決めたって感じでわたしの力ではない。ここのブランド、ほんと地名度があってしかもわたしが入社した時って接客しなくても売れるような時期で、前のお店での必死さってなんだったんだって感じ。今思えば販促費って改めて大事。そんなこんなで店長が来て、午前中は会社の説明とかを1対1してくれた。この店長がさ、あたしすごいでしょ的な店長で、ある意味この店長なしでは今の自分はいなかったって本当に思う。反面教師。(フラグ)そうして初日が終わろうとしたんだけど、最後に今日着た社販の精算しようかってなった。ここは現金で払うシステムらしく、レジ打ちしてもらった。(ほかの会社はわかんないけど、一般的に社販は給与天引きなんだと思う。レジで現金払い→売上が上がる→家賃が上がるって仕組みだからね。)そしたらさ、お財布に現金がなくって。。。ATM行ってきますって伝えて走ったよ。そしたらATMにも2万くらいしかなくって。そりゃそうだよね、貯金も無く前の仕事やめて、旅行・引っ越しして、自分の財布に中身も残高も把握してないんだもん。多分、30万くらいあったんだと思う、残高。それ、減らないと思ってたんじゃないかって。その帰りは泣いた。お金がないってこんなにも心細いん
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