自責思考ってダメなの?──“自分責め”から“前向きな責任感”に変えるヒント
はじめに:「自責思考」ってどんなイメージ?
自責思考と聞いて、あなたはどんなイメージを持ちますか?
✅自分が率先して責任を持とうとする、格好いい!
✅自分一人が全部抱え込んで潰れそう、しんどい…
きっと人によって受け取り方はいろいろだと思います。
私が考える「自責思考」は、こう定義しています。
『自分のすべき役割と向き合い、行動の結果まで視野に入れること』
この「すべき役割」という言葉に引っかかった方もいるかもしれません。
では、その役割とは何なのでしょう?
「自分のすべき役割」とは何か?一言で言えば、それは『自分にとって有益なもの』です。「有益」と言っても、単に得することや楽なことではありません。
ここで言う“有益”とは、もっと深い意味があります。
それは、
「私はこんな人生を生きたい」
「私はこういう人でありたい」という、自分の“ありたい姿”にぴったり合ったこと。
つまり、自分の価値観に沿った役割だけに、責任を持つということです。
自責思考は「責任感のある選択」に変えられる
自責思考というと、「自分を責める」イメージがつきまといがちです。
でも、本来の自責思考は――「自分の人生にちゃんと向き合う力」です。たとえば、自分にとって大切なものに向かって、
「どう行動するかを自分で選び、その結果まで引き受ける」姿勢。
このように考えることで、自責思考は前向きなエネルギーになります。
「なりたい自分」に沿った行動に責任を持つ“なりたい自分”に向かうために、
その行動だけに責任を持つと決めたらどうでしょうか?そのとき、自責思考は「自分を責めるもの」ではなく、
「自分を前に進めるため
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