すべては必然て言われても…疑っていた私が腑に落ちた話
「すべては必然」ってよく聞くワードですよね。でも正直、ずっと「いやいや、たまたまでしょ」と思ってました。でも、私は気づかないうちに、ちゃんと“気づかされる道”を歩いていたみたいです。メンタルの仕事を始める前、私は転職を2回しました。不思議なことに、どの職場でもなぜか必ず私が「苦手だなぁ」と感じるタイプ”の人が現れるんです。性別も年齢も関係なく、「あ、またこのタイプだ…」という感じ。最初は偶然だと思っていたけれど、2度目に同じような人が出てきたとき、「ん?」と思い、今回の3度目で「これは何かのサインだ!!!」と確信しました。ちょうどその頃、認知行動療法を学び始めていて、「なぜ私はこのタイプを苦手だと感じるんだろう?」と自分の心を掘り下げてみたんです。すると見えてきたのは、相手の中に“自分の中の見たくない部分”を見ていたということ。完璧でいようとする自分、人の評価を気にしてしまう自分、そして、弱みを見せるのが怖い自分。それに気づいた瞬間、「もしかして、この人たちは私に気づきをくれるために現れたのかも」と思ったんです。最近この話をメンターにしたら、「起こることは全部、必然だからね」と言われました。その言葉を聞いた瞬間、腑に落ちたんです。たしかに、当時の出来事や人との出会いも、全部が私を次のステージへ押し出してくれていた気がします。その時は「なんで私ばっかり・・」って思っていたけれど、今なら「あぁ、あれも必要な時間だったんだな」って思える。“すべては必然”って、ちょっと大げさな言葉だと思ってたけど、いまは静かにうなずける感じ。無理に意味づけしなくても、ちゃんとつながっていくんですよね。
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