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【時代の恩恵に合わせた目標設定】

日常的スピリチュアル、安田です。今の時代は 自分次元の目標設定では 時代の恩恵に合わせることが できないのです。 時代の恩恵に合わせた 目標設定をすることで 導かれていくのです。 時代の恩恵に合わせた 目標設定というのは より大きな目的を基準にした 目標設定をするということです。 自分次元の意識を越えた 目標設定をしていくことで 時代の波動に合わせた歩みが できるようになります。 そして、今の時代には 目指すことの明確さが 必要なのです。 ただ何となく 流されるように歩んでいては 空しくなり、苦しくなるのです。 目標設定をして 目指すことを明確にすることで 行くべき方向に 向かうことができます。 何のために歩んでいるかの 動機も必要なのです。 今まで目標もなく 動機もなく 惰性的に歩んできた人には 面倒に感じるのですが 目指すことが 明確にならないことには 進みようがないのです。 例えば どこかに移動するとき 目的地があります。 目的地が決まっていないのに 電車やバスに乗ることはありません。 私たちの歩みも 目指すことがなければ どこにも向かいようがないのです。 今まで考えてこなかったことを 考えていくのは面倒に感じるのですが 面倒に感じても目指すことを 明確にしないといけないのです。 とくに今の時代は 成熟した時代であるので より目指すことが必要であり 歩む動機が必要なのです。 過去の時代は 成熟を目指すことができたので 漠然とでも目指すことがあったのです。 ですが、今の時代は 成熟されたので それ以上のことを 目指していかないと 歩む原動力が弱くなります。 そして、自分次元
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【自分軸の確立で霊力が強化される】

日常的スピリチュアル、安田です。 今の時代に必要なのは 霊力の強化なのです。 時代の混沌さの 影響を受けないためには 霊的に振り回されない 力が必要なのです。 霊力は自分軸の確立によって 強化させることができます。 霊力を強化することで 環境突破ができるのです。 自分軸の確立は 基本的な努力である 学ぶこと、実行すること 瞑想、運動を極めることで 自分軸の確立ができます。 極めるというのは 徹底的にやるということです。 徹底的にやるためには 意図的に時期をつくることも 必要なのです。 これからの時代には 軸をつくる時期も 必要なのです。 それこそ 最低一年くらいは ひたすら学び続けて 学びの土台をつくる時期も 必要なのです。 急いで進学 急いで就職というよりは じっくり考える時期も 必要なのです。 立ち止まることで 今まで見えなかったことが 見えてくることがあり 霊的な土台をつくる 努力ができるのです。 自分軸というのは 「あり方」なのですが あり方の土台から いろいろな展開が できるのですが あり方の土台が できていないと 表面的なことだけで 何とかしようとして しまうのです。 自分軸の確立 あり方の土台が できていないと 何をやっても 苦しくなってしまうのです。 自分軸を確立しやすい環境が 「暇と孤独」を感じる環境なのです。 暇と孤独を感じることで 自分と向き合うことができ 自分なりに築いてきた自我を 壊すことができるのです。 産みの苦しみのような 境地になりますが 古い自我を壊すことで 新しい自我を芽生えさせることが できるのです。 自分軸の確立にも 古い自我を壊すことが
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【一人で体験したことが資産になる】

日常的スピリチュアル、安田です。 一人で歩んで 一人で体験したことは 価値があるのです。 何となく根暗のような 印象がありますが 誰にも知られない努力は 自分軸の確立の 基礎になるのです。 努力というのは みんなと仲良くしながらでは できないのです。 なぜなら、一人一人で 努力することが違うからです。 自分の努力は 自分でするしかないのですが 集団になったり 居心地が良い環境だと 自分の努力が 曖昧になってしまうのです。 努力をするためには 一人でも歩める力が 必要なのです。 誰にも知られないように 一人で体験したことは 歩みの原動力にもなるのです。 基準高く歩める人は みんなと仲良くしながら 歩んでいるのではなく 孤独を感じながらでも 陰で、誰にも知られないように 努力をしているのです。 頑張る人は、頑張りを アピールしたがるのですが 努力をする人は アピールしたがらないのです。 なぜなら どんなに努力をしても 常に不足さを感じているので アピールできることがないと 考えているからです。 基準高く歩めていても 不足さを感じているので さらに基準を上げる歩みを 目指すようになるのです。 暇と孤独な環境が 与えられることで 一人で歩むしかない 環境になるのですが その環境の中に チャンスがあるのです。 一人で体験できることを 増やしていくことで 自分の中に資産ができるのです。 その資産は 誰にも奪われることはないし 他の人に与えることもできないのです。 今の時代の資産というのは 体験したことなのです。 どんな体験でも 資産にすることができ 資産を増やしていくことで 時代の波動に
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【内省を極める】

日常的スピリチュアル、安田です。 内省を極めるというのは 自分と向き合うことを 極めるということです。 内省というと 反省のような印象がありますが 落ち込むような反省は してはいけないのです。 内省というのは ありのままの自分を 受け入れて 良い状態で 歩めるように なることをいいます。 内省を極めることで 心霊を安定させることができ 良い状態で歩めるようになります。 基準高く歩める人は 内省を極めています。 無意識に、無自覚に 内省しながら 自分の心霊を 満たしているので 歩みの原動力が 強くなっています。 内省を極めるには 「瞑想の習慣」が 必要なのです。 瞑想の習慣によって ありのままの自分と 向き合うことができるのです。 瞑想中の雑念が ありのままの自分なのです。 そのありのままの自分と 向き合うことに耐えられないので 瞑想を挫折してしまう人が多いのですが 向き合うことを 耐え抜くことで 今までの自我を 壊すことができるのです。 古い自我を壊すことで 新しい自我を芽生えさせることが できるようになります。 内省というのは 古い自我を壊すことでもあるので 生みの苦しみを感じるようになるのです。 生みの苦しみというのは 感じたくない感情なのですが 感じたくない感情を 客観的に観察できるのが 瞑想の習慣なのです。 古い自我は いつか、どこかで 壊さないといけないのです。 古い自我を壊す環境が 暇と孤独な環境なのです。 やることがない時期 一人で歩むしかない時期は 古い自我が壊せる時期なのですが その時期に耐えられない人が 多いのです。 転換時期というのは 時代だけが転換するの
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【雑念があるから瞑想が必要】

安田です。 瞑想が続けられない人の言い訳は 「雑念が出てきて集中ができません」 という言い訳をしますが どんな人でも 瞑想を始めたときは 雑念に悩まされて 集中ができないのです。 最初から雑念がなく 集中ができるのであれば 瞑想は必要ありません。 雑念というのは 今まで外から受けた影響であり 自分の思いのように 思わされているので 苦しくなるのです。 瞑想はありのままの自分と 向き合うことなので 苦しくなるのです。 雑念は耐えるしかないのですが 瞑想を毎日の習慣にすることで 雑念が流れていき 自然に集中することが できるようになります。 現実の私たちの環境は 雑念ばかりなのです。 常に雑念が入って来るので 常にその雑念を流していかないと 集中した歩みはできないのです。 瞑想の時間を 増やしていけばいくほど 雑念が流れていきます。 瞑想は毎日 続けていかなければ 意味がありません。 たまに、時々しても 意味がないのです。 なぜなら、外からの刺激で 常に雑念が入って来るからです。 雑念を流すことで 自分の良心と向き合うことが できるようになり 深い境地での 悟りを得ることができます。 現実の私たちは 山に籠って 修行をする訳には いかないので 今の日常の中で 瞑想の習慣を身につけ 悟りの境地を 目指すことが 必要なのです。 実際は現実の中で 歩むことの方が 大変なのです。 常に緊張し続けることは できないにしても 常に誘惑があり 外からの刺激があり 感じたくない感情を 感じながらの闘いでもあります。 隔離された環境であれ
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【比べない力を身につける】

安田です。 私たちは他の人 周りの人と 無意識に、反射的に 比べてしまうのです。 気がついたら 比べていて 比べている自覚すら できていないこともあります。 「比べても意味がない」 ということを 理屈では知っていても 比べない力が身についていないので 無意識に比べてしまうのです。 比べない力を 身につけることによって 自己確立ができます。 比べない力を 身につけるには 孤独を求めて 一人でも歩める力を 身につけることで 比べない力を 身につけることができます。 そういう面で 暇と孤独の環境が 与えられたというのは 比べない力を 身につけられる チャンスであり 自己確立ができる チャンスでもあるのです。 これから 二極化、多極化が 本格的になっていきます。 必然的に比べられない 環境になっていきます。 比べない力を 身につけることで マイペースを 保てるようになり 基準を上げる歩みが できるようになります。 他の人、周りの人と 比べてしまうと 自分だけが基準を上げていても 何となく馬鹿らしさを感じてしまい マイペースを 保てなくなります。 他の人、周りの人の基準が どうであるかはどうでもいいのです。 なぜなら どうすることも できないからです。 どうすることもできないことに 時間とエネルギーを使うのは ただ消耗するだけなのです。 私たちが受けてきた教育は 常に比べる教育であったのです。 競争力という面では 必要な面もありますが 比べることで 劣等感を感じるか 傲慢になるかなのです。 今の時代は 他の人、周りの人と
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【繊細な人は直感力が鋭い】

安田です。 繊細な人というと とても神経質で 細かいので 何かとっつきにくいような 印象があります。 繊細さというのは 生まれ持った脳でもあるので 基本的には変えることはできません。 繊細な人は 繊細ではない人よりも 敏感に感じているので 直感が鋭いのです。 直感力は誰にでもあるのですが 繊細な人はより細かく 感じ取ることができるのです。 その感じている境地を 言語化することで 繊細さを強みにすることができます。 繊細な人は もっと気にしないように なりたくなるのですが 繊細さというのは 病気ではないので 治そうとしなくてもいいし 無理に変えようと しなくてもいいのです。 むしろ 今からの時代では 繊細さを強みにすることが できるのです。 なぜなら 直感を頼りにするしかない 時代であるからです。 繊細な人ほど より暇と孤独を 敏感に感じやすいのです。 その感じている境地から 直感が与えられやすくなります。 感じている境地を 言語化することで より心理面を 深く理解できるのです。 ただ繊細な人の弱みは 細かく感じる故に 感じていることに 振り回されやすいのです。 感じていることに 振り回されてしまうと 身動きが取れなくなり 前に進むことが できなくなることがあります。 繊細ではない人は 繊細な人が理解できないし 逆に繊細な人は 繊細ではない人を 理解することができません。 理解ができないことが 問題なのではないので 違いがあることを 知っておけばいいのです。 繊細な人は 勝手に多くのことを考えて 勝手に悩むことが多いの
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【直感から与えられる使命】

安田です。 自分の使命は 自分で悟るしかないのですが 直感から使命を 悟ることができます。 暇と孤独によって 直感を頼りにするしかないので 使命が悟りやすいのです。 今の使命は 今の環境の中にあります。 使命は環境の変化によって 変わっていくのです。 今の使命を全うすることで 環境が変化していくこともあります。 そして 使命は直感によって 与えられるという 観点が必要なのです。 なぜなら 現実の私たちは コントロールができない 制限された中で 歩んでいるからです。 やりたいことが 分からないことで 悩んでいる人が 多いのですが やりたいことが 分からないのであれば 「自分の使命は何か?」 という観点で 考えて見てください。 とくに今の目の前のことで 最善を尽くせることが 何であるかを考えて 今の目の前のことで 投入できることを 使命と認識してください。 やりたいことを 見つけることよりも 使命を優先させることで 目の前のことに 投入することができるのです。 「自分がやりたいことは何か?」 ということばかりを 考えてしまうと 目の前のことが おろそかになってしまい 投入することが できなくなってしまうのです。 やりたいことというのは 理屈で諭すことではなく 感じることなのです。 感じることなので 考えても分かりません。 考えるのであれば 使命が何であるのかを 考えてください。 たとえ今の目の前のことが やりたくないことであったとしても 使命と捉えることができれば 最善を尽くすことができるのです。 その最善によって 投入す
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【挑戦力を誘発させる教育】

安田です。 私たちは挑戦することで 成長することができます。 日々の歩みというのは 挑戦の連続であり 挑戦していくことで 1日1ミリの成長ができるのです。 誰にでも 成長欲求があるので 挑戦したいという 気持ちはあるのですが 挑戦するというのは 面倒なことなので 意欲がないと できないのです。 そして 自分から主体的に 挑戦をしなければ 続けることはできません。 挑戦も一時的 一定期間では 意味がありません。 挑戦を続けることが できなければ 挑戦したことを 実らせることは できないのです。 挑戦を誘発させる教育とは 自分から挑戦したくなる 教育なのですが 自分で自分を 教育する場合は 意図的に 何もしない時間をつくって 暇と孤独の環境から 何かに挑戦したくなるので 挑戦力を誘発させることができます。 そして 何かに挑戦している人は 何も語らなくても 生き生きしているので 環境に何らかの 影響を与えることが できるのです。 挑戦することを 強制、強要することはできません。 強制しても 続けることはできないし 強制されたことは 身につけることは できないのです。 学ぶことも 実行することも 挑戦なのです。 毎日学ぶことができ 実行することが できたというのは 挑戦したことに 勝ったということです。 その勝ちの積み重ねによって 成長することができるのです。 今の時代に生きている 私たちは 挑戦ができる環境が 整っています。 いくらでも学ぶことができ いくらでも実行ができるので 言い訳ができないのです。 どんなに環境
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【直感が与えられる準備】

安田です。 直感はある日突然 与えられることがあるので いつ与えられてもいいように 準備をしておくことが必要です。 直感は一瞬で与えられて 一瞬で消えることもあるので 何となく頼れないのですが 直感の通りに歩むことで 必要な歩み、体験が できるようになります。 直感が与えられるには 学び続けることと 努力をし続けることが 必要なのです。 なぜなら 与えられた直感を 言語化できる知識と 体験で感じた境地の幅によって 与えられた直感を理解することが できるからです。 暇と孤独の環境によって 直感を頼りに歩むしかない 環境になっています。 一人一人が 自分と向き合うことで 与えられた直感を 頼りにすることが できるようになります。 学びの積み重ね 実行の積み重ね 努力の積み重ねによって 与えられた直感を 形にしやすくなります。 直感が与えられても 言語化できなければ 形にすることができません。 私たちは膨大なことを 感じているのですが その感じていることの ほんのわずかしか 言語化できていないのです。 なので 常に学び続けて 言葉を身につけて 言語化できるようにならないと 形にすることができません。 これから感じている境地が より重要になっていきます。 感じている境地を 頼りに歩むことで 歩みやすくなっていきます。 一人一人で 感じている境地が違うので 自分の直感を頼りに 歩むしかない 時代になっていきます。 即断、即決、即行動が できる人は 与えられた直感を すぐに形にすることができ 決めることができるので 実行することがで
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【葛藤の免疫をつくる】

安田です。 葛藤というのは 居心地が悪いので したくはないのですが 葛藤をしていくことで 成長することができるのです。 努力をしていくには 葛藤を越えていく 力が必要なのですが 葛藤を越えるためには 葛藤の免疫が必要なのです。 免疫というのは 慣れてくることであり 馴染んでくることであり いずれ当たり前に なることをいいます。 葛藤の免疫をつくるには 瞑想の習慣が必要なのです。 瞑想を始めると 雑念に悩まされますが その雑念に耐えることで 免疫ができるのです。 その免疫によって 葛藤を越える力が 身についていきます。 瞑想が必要なのは 雑念があるからです。 もし何も雑念がなければ 瞑想する必要はありません。 雑念というのは ありのままの自分と 向き合うことなので 苦しく感じるのです。 今まで曖昧にしてきたこと 見て見ぬフリをしてきたこと 先延ばしにしてきたことと 向き合っていくので 葛藤が生じるのです。 瞑想の時間に 葛藤することで 免疫ができます。 そして 瞑想を続けることで 葛藤の免疫が 強くなっていくので 努力することに対しての 葛藤を越えやすくなります。 暇と孤独によって 否応なしに 自分と向き合うようになり 葛藤している人が 多いのですが 今まで葛藤の免疫を つくってこなかったので より苦しく感じるのです。 葛藤の免疫を つくることで コントロールが できないことは 諦めることが できるようになり コントロールが できることに 集中できるのです。 そして 葛藤というのは 必要なことを 教えてくれるのです。
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【能動力を発揮する時代】

安田です。 誰も何も指示を してくれない時代なので 能動的に歩まなければ 何もやることが なくなります。 能動力というのは 自分から歩める力であり 主体的に歩む力のことをいいます。 受け身で待っていても 誰も何も指示をしてくれないし 指示ができないのです。 私たちは 決められたことが 多かったので 自分で決める力が 弱いのです。 能動的に歩みには 自分で決める力 つまり決断力が 必要なのです。 決めなければ 何もすることが できないのです。 何を学ぶのか 何をするのかを 決めなければ 実行しようが ないのです。 暇と孤独によって 何をしたらいいのかが 分からなくなることで 何かがやりたくなり 能動力の発揮が しやすくなりました。 どんなに怠け者であっても 何もしないというのは 耐えられないのです。 暇と孤独によって 自分の内面と 向き合うことが できるようになり やりたいことが 見つかるようになるのです。 やりたいことが 分からなくて 深刻に悩んでいる人が 多いのですが やりたいことは 自分の内面と 向き合わなければ 見つけることはできません。 能動的に歩むというのは やりたいことを 実行するということです。 やりたいことであれば 自然に、勝手に 主体的に歩めるのです。 やりたいことが 分からないことで 深刻に悩んでいるのは 今の時代に生きているからです。 過去の時代は 生きるだけで 精一杯だったので やりたいことが あったとしても 自分を押し殺して 自分ができることを やってきたのです。 過去の時代の人から見たら
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【本当の傲慢さとは?】

安田です。 自分の基準を 高く見せようとするのは 傲慢なことなのです。 無理に背伸びをしているので 長くは続けられなくなります。 基準というのは 毎日の積み重ねによって 少しずつ上がっていきます。 そして基準というのは 実際にできることをいいます。 傲慢さというのは できないことを できているように 振舞うことなのです。 私たちの現実は できることしか できないのです。 自分ができる基準に 満足していないと 無理な背伸びをしてしまい 傲慢になってしまうのです。 多くのことを学んで 知っていることが 増えてくると 知っていることと 実際にできていることに ギャップができるのです。 そのギャップに 葛藤するので 自分の基準を 高く見せようとして 心理的なバランスを 取ろうとするのです。 傲慢になる思いは 仕方がないのですが 傲慢に振舞わないで 謙虚に振舞うことで ありのままの自分を 受け入れることが できるのです。 傲慢さというのは 足元が掬われるのですが 謙虚さというのは 常に下から見れるので 足元が掬われないのです。 傲慢になる原因は ありのままの自分を 受け入れることが できないからです。 自分の基準に対しての苛立ちから 傲慢に振舞ってしまうのです。 暇と孤独によって 今の自分の基準と 向き合うようになり その基準の低さに 耐えられなくなり 基準高く見せようと 無理をしてしまうのです。 本音と建前によって 他の人に対しては 高い基準を 見せたくはなりますが 自分で自分を ごまかすようになると 本音が見えてこなくな
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【アフター時代前に課題が明確になる】

安田です。 アフター時代を迎える前に 今まで曖昧にしてきたこと 見て見ぬフリをしてきたこと 先延ばしにしてきたことが 明確になります。 つまり 課題が明確になる ということです。 課題というのは 無意識に隠したく なるのですが アフター時代前に 明確になっていきます。 今までの膿を 出していかないと 新しい時代の 出発ができないのです。 どんな人でも 何らかの課題 問題を抱えています。 外的な課題 問題もあるし 内的な心理的な 課題もあります。 課題は暇と孤独によって 明確になっていきます。 多くの人が 暇と孤独に耐えられないのは 自分の課題と 向き合うように なるからです。 忙しければ 課題を紛らわすことが できたのですが 暇と孤独によって 課題と向き合わざるを 得なくなるので 今までにない 葛藤をするのです。 課題が明確になる 課題と向き合うというのは 産みの苦しみを感じますが 悪いことではありません。 むしろ 生まれ変わることができる チャンスでもあるのです。 その生まれ変わるチャンスが 全人類に与えられたのです。 暇と孤独によって 自我が壊されて 悟りの境地に至ります。 アフター時代は 悟りの時代でもあるので 悟っていない人は 居心地が悪くなります。 アフター時代を 迎える前に アフター時代で 生きやすくなるために 今までの課題 問題が明確になり 生み変えられていくのです。 ですが 現実は元の状態に 戻ろうとする人が多く アフター時代を迎える 準備ができていないのです。 なので これから本格的に 根底
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【今できることが使命】

安田です。 「自分の使命は何か?」 ということで 悩む人がいますが 今できることが 使命なのです。 使命でなければ やることはできません。 使命というと 何か特別な 大きなことでないと いけないような 考えになってしまい がちですが 使命に大きい 小さいはありません。 とくに 身動きが取れない時期は より大きなことを 求めてしまうのですが 現実は目の前のことに 投入することしかできないのです。 たとえ 誰でもできることでも 目の前の使命に 投入していくことで 使命を全うすることが できるようになります。 投入することで 真空ができ そして 真空が自然に埋まります。 投入の度合いによって 真空の器が大きくなるので その器の大きさが 成長の度合いなのです。 成長の度合いによって 自然に使命の基準が 変化していきます。 使命というのは 自分で探すというより 与えられることなので 与えられるまでは ひたすら投入する しかないのです。 人によっては 使命を与えてほしくても 与えられない人もいれば 使命を与えてほしくないのに 与えられる場合があります。 なので 使命というのは 自分の意志だけでは どうにもできないこともあります。 使命は与えられた結果でしか 判断することはできません。 どこか遠くの使命を 漠然と待っているのではなく 今できることに 投入してください。 使命があることは 学ぶことができるし 実行することができます。 無意識に興味関心があること 無意識にできことに 使命があるのです。 自分の使命が悟れる時期は 人
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【集まることで受け身になる】

安田です。 今は集まることに リスクがあるので 集まらない文化が 出来つつあります。 オンラインでは いくらでも集まる ことができますが 実際に集まることには リスクが伴うので 今までのような 大規模の集まりは 無くなっていきます。 集まることで 受け身になりやすくなり 主体性が弱くなります。 一人になることで 暇と孤独を感じやすくなり 何かがやりたくなり 主体性が出てくるのです。 大勢の人数の中で 主体性を発揮できるのは 実際はごく一部の 人だけなのです。 教える立場の人であれば 否応なしに主体性を 発揮するしかないのですが ほとんどの人は 教える立場ではないし 教える機会は そう多くはありません。 集まりというのは 同じような価値観で 集まるようになるので 居心地が良くなり 感情が流されやすくなり 受け身になりやすいのです。 そして 一人になったときに より孤独を感じ 空しさを感じるのです。 イベントの後の 空しさというのは 何とも言えない 空しさであり 一人になったときの孤独感も どうにもできない孤独感を 感じるようになります。 これからは オンラインでの集まりが 主流になっていき オンラインでの教育が 主流になっていきます。 ある意味 今まで大勢の人の前に 立つのが苦手だった人の方が これからの時代は 有利になっていきます。 今まで大勢の人の前で 教えることが主流であった人が オンラインに 切り替えることの方が 簡単ではないのです。 実際の集まりというのは 空気感があるので その空気感によって 主体性を発
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【内面を転換しなければ、アフター時代が来ても変わらない】

安田です。 アフター時代は 確実に来るのですが 私たちの内面を 転換しなければ 何も変わらないのです。 そして 時代が変わり 環境が変わっているのに 転換ができていないとなると 居心地が悪くなります。 今が転換できる チャンスの時期であり この時期に 転換することが できるようになれば アフター時代を 希望的に迎えることが できるようになります。 転換には 産みの苦しみが 必要なのです。 今まで感じたことがない 感情を感じたり 感じたくない感情を 感じることで 転換ができるのです。 暇と孤独によって 自分の内面と 向き合うことが できるようになり 転換ができるのです。 自分の内面と 向き合うというのは ある意味 もの凄く過酷なのです。 なぜなら 逃れようがないし ごまかしようがないからです。 希望の時代を迎えるために 絶望を感じるようになりますが その絶望によって 生まれ変わることが できるのです。 外的な環境の影響によって 強制的に生み変えられることに 耐えられない人もいます。 「今の状態がいつまで続くのだろう」 という不安を抱いている人もいますが 少なくても 今年、来年は アフター時代を 迎えるための 準備の時期になります。 この生み変えられる時期を どのように歩むかなのですが 大抵の人は過去の状態に 戻ろうとしてしまうのです。 ですが 過去の状態には 戻りようがない 環境になっていきます。 変化というのは 自然の摂理であり 必然的なことなので 元の状態、過去の状態には 戻ることはできないのです。 内面が転換さ
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【ストレスを味方にする】

安田です。 いつの時代にも ストレスがあり ストレスによって 時代が発展してきたのです。 もし何もストレスを 感じなかったとしたら 環境に満足してしまい 努力をすることが できなかったのです。 過度なストレスは 良くないのですが 全くストレスが 無いというのも 良くないのです。 なぜなら ストレスが無いと 緊張感が無くなり ダラダラしてしまうからです。 適度なストレスが 必要であり ストレスによって 努力ができるのです。 ストレスを味方にするには ストレスの良い面を見て ストレスによって 実行することができれば 成長につながる歩みができます。 ストレスを訓練として 捉えることで 実行することができ 努力ができるのです。 成長するためには 訓練が必要なのです。 訓練というのは 追い込まれないと できないのです。 今の瞬間は 誰もがストレスを 感じていますが このストレスを 味方にするには 訓練として 捉えることが 必要なのです。 暇と孤独によって 感じたくない感情を 感じることも 訓練であるのです。 身体を鍛えるには 身体の訓練が必要なように 心を鍛えるには 心の訓練が必要なのです。 適度なストレスによって 心が訓練されていき 心の筋トレができるのです。 どんなに時代が進んでも 適度なストレスはあります。 全くストレスがなければ 科学技術は発展してこなかったのです。 今からの時代は 心が資本になっていきますが 心の資本には ストレスがあるのです。 「こんなことができたらいいな」 という願いが、心の資本になります。
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【意思決定力を身につける】

安田です。 今は何をやるのかを 自分で決めていかないと 何もやることがなくなります。 意思決定力というのは やることを決める 力のことをいいます。 決断力は やらないことを 決める力であり 意思決定力は やることを決める 力だということです。 やることを 決めるためには 今の現実の中で 何ができるのかを 明確にして 毎朝 紙に書いてください。 紙に書いたことを 必ず実行していくことで 意思決定力を 身につけることが できるようになります。 実行することは ごく小さなことでもいいのです。 ごく小さなことでも 「決めたことは実行される」 という習慣を身につけることが 必要なのです。 何を実行したらいいのかが 全く分からないのであれば 学ぶことの実行から 始めてもいいのです。 何を学ぶのかを 明確にすることで 「自分で決めた」という 意思決定力が身についていきます。 今は多くの人に 暇と孤独の機会が 与えられています。 この暇と孤独の中でこそ 意思決定力を身につけることが できるようになるのです。 今の時代に必要なのは 一人でも歩める力なのです。 他の人、周りの人が どうであるかに関係なく 自分で決めたことを 実行する力が必要なのです。 みんなと仲良くしながら 感情を流しながらの歩みでは 自分の内に秘めた力を 発揮することができません。 みんなと仲良くするというのは 居心地が良いのですが その居心地の良さによって 感情を流してしまい 自分の能力の発揮が できなくなるのです。 能力の発揮には 暇と孤独が必要なのです。 な
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【瞑想】 自分軸を決める時期

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【自分軸を決める時期】

安田です。  今の時代は 知識、情報が 無限に増え続けています。 誰でも情報発信が できる時代なので どこまでも 増え続けていきます。 今の時代に 情報に振り回されてしまうと どこまでも振り回されてしまい 情報の大洪水の中で 溺れてしまいます。 なので 自分の軸が 必要なのです。 自分の軸を決めて 必要なことだけを 学ぶようにしてください。 必要ないことは 学ばなくてもいいし 必要ない情報は 入れなくていいのです。 自分の軸が 決まっていないと 情報に振り回されながら 思考停止になってしまいます。 思考停止というのは 自分で判断ができなくなり 何をやるのかを 決めることが できなくなります。 今の身動きが取れない時期だと 思考停止になりやすいのです。 日々情報に振り回されて 今何ができるのかが 分からなくなってしまうのです。 今のこの時期だからこそ 自分の軸が必要なのです。 自分の軸を決めるためには 瞑想の習慣を身につけて 徹底的に自分と 向き合うことで 自分の軸を 決めることが できるのです。 そして今の時期は 暇と孤独を感じやすいので より自分と向き合うことが できるようになり 自分の軸を 決めやすい時期なのです。 自分の軸を 決めることで シンプルに 歩みやすくなります。 シンプルに歩めるので 集中しやすいのです。 世の中がどんなに 複雑に見えても 現実の私たちは 時間と空間の 制限があるので シンプルなことしか できないのです。 なので これはやる これはやらないと 自分の軸を基準にして 決めることが必要なの
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【自己リサーチ力を身につける】

安田です。  今のこの時は 暇と孤独を 感じやすいので 今までの自我を 壊すことができる 時期でもあります。 今までの自我を壊すことで 新しい自我が芽生えてくるのですが 自我を壊していくには 今までの体験や経験を 言語化していくことで 客観的に自己分析が できるようになり 自己リサーチ力を 身につけることが できるようになります。 世界が生み変えられる時期は 同時に一人一人も 生み変えられていきます。 今までやっていたことが できなくなるというのは 同時に今までの 自我が壊れるのです。 自我が壊れる時は 産みの苦しみを 感じるのですが その産みの苦しみの先に 新しい自我が芽生えてきます。 今のこの時期だからこそ 今までの自我を壊せる チャンスでもあります。 内外で追い込まれることで 産みの苦しみを 感じることができ 自我を壊すことが できるのです。 今まで何となくでも 「このままではいけない」と 感じていたのに 現実に追われながら 見て見ぬふりをして 流されてきた人が多いのです。 今からの新しい時代は 曖昧にできないのです。 必然的に新しい時代に 合わせていくしかないのです。 なので 自我を壊す必要があり 自己リサーチ力を 身につける必要があるのです。 今までの経験や体験を 言語化していくことで 自己リサーチが できるようになり その自己リサーチから 価値を生み出すことが できるようになります。 これから求められる技能は アウトプット力なのです。 どんなにインプットをしても アウトプットをしなければ インプットしたことを 形にす
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