社交辞令は言わないほうがいい理由
「また連絡します」のまたっていつ?ってなります、梨仙です。恋愛のお悩みでよくある「これって社交辞令なんでしょうか?」期待したぶんガッカリしますし、悲しい気分になるのは当然。そして、ハッキリしろよ、と腹立ちますよね。社交辞令を言う人の心理「また連絡します」「こんどご飯行きましょう」そう言って、実際に行動してこないのはどうしてなのでしょう。実はしたくない本当は連絡したくない、ごはん行きたくないのに、場の雰囲気で?ノリで?言ってしまう人、います。迷惑です。何も考えてないもはや口癖。忙しい連絡くらい、1分もあればできますよね?一生1分1秒も予断を許さない状況ってなに?リーアム・ニーソンなの?自信がない言ったときは本気だったけど、よくよく考えたらうまくいくのか?と不安になったから、行動しないもし、社交辞令を言う理由が、自信がないなど突き詰めると「怖れ」が理由の場合なぜ「怖れ」を持っているのか、まずは理解すること自分の中の「怖れ」と向き合うことが先かもしれません。このように、社交辞令を言ってしまう理由はいろいろあるかと思いますが、社交辞令を言わないほうがいい理由があります。自分への信用を失うその気・悪気があろうがなかろうが「また連絡します」
「こんどご飯行きましょう」と言葉に出してしまうと、これは相手との約束にもなり、自分との約束にもなります。社交辞令で言ったまま、それを実行に移さないでいると相手との約束はもちろん自分との約束を破っていることになります。言葉と行動が一致している人って、信頼されますよね。小さなことでも、有言実行していると相手に対しても、自分に対しても、信頼が積み重なっていき
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