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こんにちは。 電話・チャット相談をご提供しているあきこと申します。ここのとこ、以前から書いてきてる行政とのやり取りのことなども続いており、すこし頑張りすぎちゃったなって思いました...。気が抜けないので緊張状態が続くんですけどそれが自然とオフにならなくなる感じといいますか><もう休んでもいいときになっても、オフに振る機能、壊れてしまったんじゃないかなっていう感じが、若干ありました...＾＾；食欲はバッチリありますし、夜はよく眠れているので大丈夫の範囲内とは思っているのですが...。そんなときのココナラですね＾＾*チャットで人にお話を聴いていただいたり、ココナラブログを読んだりしてより、休めるように頑張っています。ココナラ仲間さんのブログ、おすすめです↓休めるように頑張る、っていうのが感覚的に、本当は違うのではっ...？、ていう気もしちゃうのですが（ほんとは、頑張らないで休めたらいいので...笑）まぁ、その点は、良しとします＾＾*電話・チャットでは、頑張りすぎさんの疲れた心を優しく癒します。よろしければ、以下から、ページを見に来てくださるとうれしいです♫

あちらこちらで桜が咲き乱れ、ぽかぽか春の陽気となった、今日の沖縄。三寒四温を感じます。札幌に住んでいた頃もそうでしたが桜の咲く時期は、私のお気に入りの季節。寒さで強張っていた身体が緩んでほわっと気持ちもあったかくなる、そんな春が大好きです。身体も心もぎゅーっと力が入ってこわばっている日が続いたら誰だって疲れてしまいますし周りの人も疲れてしまうと思いますから来る春のようにホッと緩める時間は大事ですよね。そして、寒い時に着ていた上着を手放すように「こうしなければいけない」という“思い込み”も手放していけるとどんどん軽やかに生きられるようになっていきます。“思い込み”は、“重いゴミ”。暖かな春の匂いを感じたら心を緩め、思い込みを手放して軽やかに生きてみるのも一つかな、と思います＾＾

前回の記事「言葉が出ない」というおこさんの様子で悩む方は結構いらっしゃると思います 様々なアプローチの方法があると思いますが、私が言語聴覚士（ST）さんにから教えていただいた考え方を今回はご紹介したいと思います言葉の土台は身体から 「言葉が表出する」ということに様々な理解が複合しているのですが、 それを発する身体の土台がしっかりしていないと「言葉を発する意欲」がまずそがれてしまうのです 言葉を発するときに、我々は筋肉を使います。どこの筋肉か、口周りの筋肉です。しかし、「口周りの筋肉」は「首周りの筋肉」と繋がり、「首周りの筋肉」は「背中周り」と「胸まわり」の筋肉とつながっています この繋がっている筋肉が連動していくことで、我々はスムーズに、快適に口を動かせるのです STさん監修の元、私は口周りから首や背中にかけてテープで固定されながら、発声、咀嚼をする研修を受けました すると、思うように口を動かせなく食べ物を口からこぼしてしまったり、発声をするのも辛いのです この研修での学びは、筋肉の連動をテープを通して、はっきり感じられたことです。咀嚼一つとっても、テープから感じられる「この筋肉使ってたのか」という気づきは私にとってとても大きな学びでした 私が以前勤めていた施設でも、様々な身体の状態のお子さんがいました ・ダウン症のため身体機能の成長がゆっくり、また、低緊張で力が入れられなかったり、 ・過敏さがあったり、筋緊張が高まり、リラックスできなかったりして、筋肉が思うように連動できなかったり そんなお子さんはやはり発音が不明瞭であったり、咀嚼時に口唇閉鎖できずに食べ物がこぼれ落ちたりと

心と体は繋がっているから体を緩めると心も緩まるお風呂に入るのもいいストレッチするのもいいでももっと簡単なのは(試しに今、一緒にやってみてください)たった今　フゥ～っと息を抜いて体をダラ～ンとさせてみること頭　顔　奥歯も緩ませて深呼吸してみるあとは思いつくままに呼吸とともに体を揺らしてみたり手で顔を包んでみたり頭皮をマッサージしてみたり体の声を聞きながら好きなようにそうしていくと委ねるという感覚も分かりやすく体感できる自分と繋がる時間敢えて時間を取らなくてもいつでもどこでも思い出したときにできることあなたは自分で自分を癒し　整えることができるそれを通して自分への信頼も育まれていく見える世界もより明るく広がっていく『心が軽くなるお茶タイム♪』ゆったりとリラックスしてお茶でも飲みながらお話ししませんか心も体もスッキリ軽く☆あなたの個性魂の目的や使命がわかる数秘鑑定誕生日と名前に秘められたメッセージお伝えさせていただきます☆

おはようございます＊＾＾＊今朝、娘からご報告がありました。”ママ生理がきたよ～”って。実は娘は高校三年の時摂食障害と診断されるほど体重が落ちて飢餓状態だったのですね。自分の顔がきらいだと、痩せたいという想いに囚われていたみたいでした。今は大学に通い一人暮らししていますが、病院にも行きたくないし、薬も飲みたくないということでそれを尊重していました。心配はありませんでした。命の動きそのものを信頼していましたし、全ては魂の体験でもありますし、必要なことしか起きてきませんから...自然の動きそのものに委ねていました。最近、彼女は”全て体験したくて、今の自分を体験していること””思考が全て作ること”そういうことが腑に落ちたらしく、”ママ～！この自分も感じることも、体験したいだけなんだね。それに気づいたら、生理が来てびっくりしたよ！昨日、クリケットで突き指して、骨折したかな？と心配したけれど、これも思考だけだ！と考えるのやめたら、次の日には腫れひいてたよ～”というご報告でした。今の自分そのものを受け入れてあげること許すこと・・・そして、一つ前に記事にしましたが意識しているものが顕現されていること。大丈夫だと感じていれば、大丈夫が現れる。心配しなくても、それぞれにとっていつもベストが現れているということなのですよね。摂食障害、飢餓状態であったとしても恐れる必要もなく、それはそのようにあり心配しなくても、動きを信頼していれば成るようになる。私たちの良い悪いを超えて全てにおいて、良きことの動きそのものがあるだけなのですね＊＾＾＊

最近は願ったことのうち、焦点をあまり当てていないことの方が先に叶うことが多くなりました。なぜかな？と考えていたら、完全に執着を手放していたからだな、と分かりました。一生懸命に頑張ることは悪いことではないのですが、ずっと力んだ状態でいると、エネルギーは重く沈んでしまいます。逆に頑張る、というよりは、流れに身を任せて緩んでいた方が早く、楽に到達します。最近はよくこのようなメッセージが下りてきます。例えば「お金を頑張って稼ぐ」と思っていると「早く稼がなきゃ、頑張らなきゃ」という感情が強くなるわりに、思ったくらいの額しか入ってきません。逆に想いを手放して、「お金は流れに乗って入ってくるから大丈夫」と思って他のことに集中していると、どこからかお金が入ってくる、それも頑張っていた時と同じかそれ以上に、ということが立て続けに起こったります。離れないようにグっと力をいれていた手の力を緩めて、コントロールを手放し、身体の緊張を解いてリラックスすること。リラックスしていると、その願望に続く道が目の前に現れます。その時点で考えすぎずにパッとやってみる。これが流れに乗るコツです。ぜひ試してみてください。