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ネットの不思議

こんにちは!みそです!ネット上の顔も知らない他人同士や 交友関係がある間柄でのSNSトラブルなどなど、誰かが誰かを傷付けて 不幸な結末になってしまった人のニュースを見ると なんとも言えない気持ちになります。。。現実、目の前で 触れる世界で人間同士が喧嘩をする とかは古からあったと思いますが、不特定多数が会った事もない人を 対象が見られる環境で安易に傷付けたり 軽くひどい言葉を投げたり という話を聞くと、何故わざわざそんな事を・・・? と思ってしまう派です。この多様性の時代で 好きな事を選べる世界で 何故、わざわざ人を傷付けるのだろう と他人を貶すことで自分の優位さを感じたい、大袈裟にひどく言ってとにかくバズりたい、自分が注目を集めたい など、言う側にも何か快感があるのだとは思いますが・・・なんか、暗いなって(笑)誰かを貶さなくても、みんなそれぞれ唯一無二の尊い存在だし 嫌な事して注目されても、みんなに愛される人気者に・・・なれるのかなぁ・・・?個人的には めちゃくちゃ大切な人が素敵な優しい人だと思ってた人が 実はネットで誰かをエゲツなく叩いてました って分かったら、結構悲しいというか え~・・・って思ってしまいそう(笑)目の前に当人がいても しっかり目を見て、自分の口から言える言葉 を発信したいなって感じています。もちろん私は未熟な人間で清廉潔白でもないので、誰かに何かにモヤッとしてぼやく事はあると思いますが それはひっそりと1人でか、信頼出来る目の前の人とかに 胃もたれしない程度の笑える話として・・・ね^^(笑)現実は色々厳しい事もあるので、ポジティブな明るい言葉 ばかりも虚
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悪口、陰口の捉え方で人生変わる

みなさん、こんばんは。誰かのパワースポットになりたい者です。今日は、どんな気分で過ごしましたか?私は、お客様の当日キャンセルがあり、あまりいい気分にならなかったのですが、今日すごく寒かったので、家でゆっくりした方が良いよってことかなとポジティブ変換して、思いっきり昼寝をしました!(^^)!人生そんなこともあるってことですね!(笑)さて、本題です!人間関係の問題に直面した時の話しをします。私は、社会人時代、周りの人が悪口を言ってるのをよく聞いてました。もちろん私も言ってました。いつの日か一緒に言ってる自分に嫌気がさして聴く側に徹していました☆聞いてもこのエネルギーは受け取らない!と決めていました☆私にとっては、すごくストレスになるエネルギーなのです。その時に私がいつも思ってたことがあります。『悪口、陰口を言う人って必要以上にその人に興味あるよな、ある意味暇な人だ』でした。後輩に、自分の悪口を言われてるらしいと相談を受けたのですが私がいつも言う言葉、『私に興味持ってくれてありがとう。自分の大切な時間を私に使ってくれてありがとう。』そう思うようにしようって言います。そして、爆弾発言をするようですが、その方たちは、本当に暇です。もしかしたら、悪口の強敵になってる相手の方を羨ましいと思ってる可能性もあります!仕事が忙しい、自分のことに一生懸命、そんな人は、愚痴や陰口を言う暇はありません。自分の人生を楽しく生きている人は、そこにエネルギーを使いません。このような話しをするとだいたいの人は、本当だ~。スッキリしたって言います。最後に同じステージに上がらないようにしようねと話しもするのですが自
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信じたいもの

「〇〇さんって、××らしいよ〜。あまり関わらない方がいいよ」 と他の人に言われたら、あなたならどうしますか?その言葉を信じて、関わるのをやめますか? その人が言ってた事を、本人に話して確認しますか? 気にせず、これまで通りに接しますか? それとも、真実かどうか分からないにも関わらず、聞いた事をまた他の人に話しますか? 私は・・・それが真実かどうかは一旦頭の片隅に置いておいて、 これまで通りに接します。 それを実際に目の当たりにしたわけでもないですし、本人に聞いたところで結局それが真実かどうか確認しようがないからです。 それよりも気になるのは、 「それが真実かどうか」ではなく、そうした悪口を一方的に吹き込む人のいやらしさです。 誰かの悪口を他の人に吹き込む行為には、聞かされるほうの負担を考えない無神経さ、誰かを一方的に悪者にしようとする卑怯さ、共感を強要してあわよくば味方につけようという卑劣さが感じられます。 それを鵜呑みにして誰かに言いふらしたり、仲間はずれにしたりする人もまた浅はかだと思います。 ただ、噂に同調する人の心理は、話をしてきた人ともっと仲良くなりたいという思いがある事が多いです。 例えば「学校の先生が厳しくて嫌だ」とか、同調する事によって、価値観が一致して仲良くなるという事は容易に想像がつきますね。 私自身もこれまでの人生で、(今現在はココナラで) そうした「向上心がなく、人を下げてマウントを取る事でしか自分を良く見せられない」人から目をつけられてきて、根も葉もない噂を流されてきましたが、結果的にほとんどの方には、どちらがおかしいのか、そしてそれが事実ではないとい
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美容整形並みの魔法!運良き人相に生まれ変わるコツ

生きていると辛いこと、苦しいことがたくさんありますね。そのたびに乗り越えてきて、今があるものと思います。辛い時に誰かが辛いと言える場所になりたいと思ったことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。 自分の本音、本当の意味で自分の内側を話せる人がいると言う事は何よりもの救いとなるものです。 自分が心の中で思っていることを話すべき時に話す(離す)話さないと無意識にも悪気なく陰口を言ってしまうことになりかねません。心の中で思った事は思った時に言えることが1番ですし、それができるようになると不思議なことに陰口を言うこともなくなるのです。人相も勿論変わってきます。よくもっと綺麗になりたいと言う人がいます。確かに容姿が綺麗な方が良いと思うことも、勿論のことかもしれません。ですが、ここで考えてみていただきたいのですが自分が綺麗じゃないと思う人に限って、心の中でやましいことを考えていたり、心の中で誰かの悪口を言っていたりするのではないでしょうか。誰かをねたんだり、羨んだり、そういったネガティブ思考の数々が自分を醜い人間だと思い込む材料として蓄積されていってしまっているのだということに気づいていただきたいと思います。心の中で醜いことを思えば思うほどに、不思議とその思いは表面(容姿)に現れてくるようになっています。今の世の中では美容整形などもありますが、まずは自分自身の心を磨いて、それでも満足いかない自分の容姿には整形という人工的な手術を加えて自分が納得いく容姿を作っても問題ないとは思います。しかし、自分の心が醜いままで整形手術をしてしまうと、例え容姿が綺麗になったとしても醜い自分を知っている
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介護士も人です!

皆さんこんにちは!じょうえんヒカルです!僕はココナラでハラスメントが起こらない未来を作るためにお客様の心の悩みを話せるサービスを提供しています。先日電話相談で介護施設にお勤めされている方から施設で陰口や陰湿ないじめを受けているとのご相談を受けました。お客様の休憩時間中でした。もう限界だったのでしょう。相談内容が泣かれていて言葉にできていないご様子でした。「もう帰りたい」「早退したい」と言われていたので僕は帰宅することも一つの案ですよと提案しました。どうしてこんなことが起こるのでしょうか?なんで介護をさせてもらえないのでしょうか?僕達、介護士はチームで仕事をするのにこういう悲しい相談が正直後を絶ちません。無視、相手に聞こえるような陰口を責任者は見て見ぬふりをするのですか?不思議で堪らないですよ。一緒に働く仲間が困っているのに利用者さんに対していいケアができるなんて僕は思いません。それなのに表向きは綺麗ごとを並べて信用を得ようとする。そんな介護施設の実態はココナラを始めて全国共通の介護職員さんの悩みなんだなと僕は痛感しました。ではなぜ僕が今このブログをあなたに向けて書いているのかそれは介護の世界をあなたに知ってほしいからです!あなたの大切なご家族ご友人が介護が必要となり施設を探すことがあるかもしれません。そんなとき素敵な施設を探されると思います。でも一体どこに基準を定めればいいのかわからないと思います。だけど確かなことがあります。それは玄関に入った時の職員さんの顔と利用者さんの顔を見てください✨わぁなんだか楽しそうに一体感が生まれてるなぁって感じたらその施設に狙いを定めて何度も足を
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陰ほめのススメ

こんばんは。あなたに光を降り注ぐライトワーカー、光の仕事人@SACHIKOです😊7月8月は忙しい月で、気が付いたらもう8月も終わりになっておりました😅今日は、陰ほめについてのお話です✨️陰ほめは、陰口の反対。その人のいない所でその人のことをほめることです。思ってもいないのにほめることはないですがこの人、本当にいいな✨️素敵だな✨️すごいな✨️と思ったら、その人のいない所で、別の人と一緒にいる時に口に出してみるといいです😊私も以前、自分の直属の上司だった方のことをあちこちで陰ほめしていました。とても頭がきれる方で仕事ができる方ですが、明るくて面倒見のよい方でずいぶん助けていただいたんです。なので、何も考えなくても自分の口が陰ほめしていましたね😅その上司はやがて異動になってしまったのですが、異動になってからも不思議と窮地に陥った時にはスーパーマンのように助けて下さったりしました。そうすると、更にありがたく思い、また陰ほめをする。そして、また助けていただいたりする。本人に面と向かって伝えているわけではなくても陰ほめは、見えないけれど相手に何らかの形で伝わるのかもしれないですね😊逆に、陰口も相手に伝わってしまうということでしょう😅「ほめる」ということは、他人のことをほめていたとしても何故か自分までうれしくなってきますのでオススメです😊*もうすぐ9月。夜は涼しくなり身体のコンディションも変わりつつある時期です。秋に備えご自身のことも整理してみませんか。*ココナラで売上を上げたい!その前に、ご自身のことを知りましょう✨️*会社の人間関係が辛くて夜も眠れない人、朝が来るのが嫌な人、お話聴かせ
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人の悪口を言うと死亡率が1.4倍!? | 悪口を言ってはいけない本当の理由

ブログをご覧になって頂きありがとうございます。心理カウンセラーの"しょうごろう"と申します! 今日のブログは、"人の悪口を言うと死亡率が1.4倍!? | 悪口を言ってはいけない本当の理由"と言うテーマで話していこうと思います。「友人と食事に行くと、どうしても愚痴話しになってしまう。」「嫌な事があると、他の人に陰口を言わずにはいられない。」  みなさんは愚痴や陰口を口にする習慣を持っていませんか?多くの方が、人と話す時に愚痴や陰口を言ってしまう経験をしたことがあるのではないでしょうか。  しかし、悪口を言う行為は、"自分自身の首を絞める事になる行為"なのです!  ストレス社会を生きる私たちですが、悪口を言う事にメリットは存在しません!「いやいや、人の悪口言うとスッキリするよ!」と言う方もいるかと思いますが、悪口を言ってもストレスの発散にはならない、むしろあなたの死亡率を高めるリスクがあります! あなたは日常生活で悪口を習慣化していませんか?この記事を読みながら一緒に考えていきましょう!悪口を言ってしまう人の心理 まず、悪口を言ってしまう人の心理として、"相手をおとしめることで、自分の存在価値を高め、自身の劣等感を緩和しようという心理が働いている”ことが挙げられます。 人は、他人と自分を比べたときに自分が優れていると「優越感」を抱きます。そして、逆に自分が劣っていると感じたときに「劣等感」を抱きます。 その自身が感じた劣等感(ネガティブな感情)というモヤっとした気持ちを、悪口や誹謗中傷という形で外に吐き出してしまうのです。「あいつの方が自分よりいい車に乗っている。」「あいつの方が自
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欠席裁判やめませんか?

 みなさんこんばんは。クリスマス前にウキウキの千冬です。サンタさんがサターンさんになりませんように…(ゴリ祈)。 さて、今日は欠席裁判です。何それ?と思う方もいるでしょう。簡単に言うと他人の陰口ですね。世間のオバいやお姉さま方が、道端でやるあれです。悪口合戦とも言います。 陰口の話は一ミリもプラスにはなりません。そういう話題は聞いてても楽しくなりません。陰口をたたく人は、あなたの居ないところであなたの陰口をたたきます。 不平、不満、愚痴、弱音、泣き言、恨み、辛みは不幸を呼びますので、やめましょう。悪くしようと思ってやっている人はいません。その人にはその人の事情があるのです。 そういう話がある場所へ近寄らないようにしましょう。不幸は感染するもので、そういう人ははけ口を探しているだけで、味方にはなりません。 私も一時期そんなことをしていました。子どものいじめと同じで、次は自分の番になるのではないかと、話を合わせていました。だから人望もなく、徳もない人生だった気がします。 今、私はそういうことをしません。何か言いたいことがある時には直接言います。上司だろうが部下だろうが、直で言えない話は欠席裁判です。居ないから判決を勝手に決めるんです。 面と向かって言ってこないなら、ほっとけばいいのです。他人にどう評価されようが、どんな陰口をたたかれようが知らんぷりしてればいいのです。 こういった話題は女性の方が多いと思っていましたが、ここ数年男性でも同じ状況になってきた気がします。コロナのせいでなかなかうまく人間関係が作れず、孤立してしまうようです。 陰口をたたく人からは距離をとりましょう。近寄ら
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Q. 悪口や陰口を聞くたびに嫌な思いをしています。

自分のものであれ、他者のものであれ、そういった言葉を耳にして苦い気持ちになるのは、あなたの心が美しいからです。その自分に対する愛や正義感は尊いものだから大切にしていただくのがよいです。当人に対して言えないことを"仲間内"で話すのは、秘密の話を共有することで仲間意識を高めることが主目的であって(それゆえに内容やその対象に意味がないことさえあり)、それ以上の意味がないこともあります。あるいは単に己の弱さを逃れるため他人にその責を負わせるためであったり、脅威や畏怖を感じた存在を異物として排除したいという防衛の反応であったりします。 人は自分自身やその人間関係を「守りたい」「強固にしたい」と思うものです。自覚せぬまま、その気持ちが破壊的な形で出るのが悪口や陰口だという認識でよいです。人の普遍的な弱さであると分かれば、多少は優しい目で見守ることもできるのではないでしょうか。ご自身まで同じところに落ちることはありません。この話で心が晴れるとよいのですが!
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陰口と噂話

これは無明と言って、自分を落とすの術でもう人間には生まれないかもしれないのでやめるべきですな人のことを最低3つほめましょうもし、身の危険を感じたら、面白いので「その地位をどん底に引きずり落してさしあげる魔法」を使います陰口や噂話はよしましょう
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発言や思いによる心身のダメージをリセットするマントラ教えます☆現実に体を蝕んでいる場合にクリアにする秘儀☆

別のサービスで自分や他人による言葉や思いから来るダメージを受けないようにする秘儀をご紹介しました。その秘儀のみでも十分力を発揮するはずですがそのダメージがリアルに身体を蝕んでいる、またはそれらにより現実的な作用が出てしまっている方もおられることでしょう。今回は発言や想念により身体を蝕んでいるその悪相のオーラをクリアにするマントラをご紹介します。身体というのは今までどのような生き方や考え方をしてきたかそれらを総評するためのものですからどこかしらに持病をもっていたり痛みがあったりと様々な原因があります。肉体は心が見る悪夢という言葉を聞いたことがあるでしょうか。心を蝕んだ言葉や思いがありそれらはもう消えたと思っていても身体の周りにはネガティブなオーラは帯電したままでありそして今度は体がその悪夢を背負い込もうとしているわけです。ネガティブな発言、ネガティブな思い、ネガティブな存在は初めは見えない場所で自分を脅かし心を蝕んだ後それをクリアにする術をもたないまま月日が過ぎるとそれらの業を今後は体が一心に受けるわけです。もちろん全てが全てそのようなものではありません。しかし自分の発言や誰かの発言、自分の思いや誰かの思いが密接に関係していることをこのマントラで知っていただきたいと思います。
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