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100人の声から学ぶ、健康的な食事の秘訣

食事に迷ったら? これまでの食習慣を見直すチャンスはじめにこんにちは、管理栄養士の桜井です。私は病院で月100人程の栄養指導を行っており、約3ヶ月で−2kgの減量を目標に健康をサポートしています!栄養指導では、40歳代から60歳後半までの▼特にお腹周りが大きい方々や▼血液の数値が悪い方々が多く見受けられます。健康のうちに食生活を改善することが重要であり、そのお手伝いをさせていただきたいと考えています!▼外食が多く、食生活を見直したい▼パートナーの健康を守りたいというこういった想いを、ぜひお手伝いさせてください。また、▼食事にかける時間が短い▼この食習慣でいいのかわからない方々のサポートも重要視しております。病気のリスクを防ぐことは、健康なうちからの対策です。始めからガッツリ食習慣を変えていくのは難しいです。まずは食生活の悩みをお聞きすることだけでも、あなたのお手伝いができるかもしれません。準備するものぜひ、下記を用意していただけるとより深くお話ができると思います。あればで結構ですので、ご用意をお願いします。☑健康診断の結果☑血液結果☑簡易的な問診票ご希望の方には、簡易的な問診票をお渡しします。そちらを記入していただけると、より具体的なアドバイスを提供できます。まずは、あなたの全体像を教えてくださいヒヤリングは大変重要です。あなたの食習慣に合わせたアドバイスを提供するために、しっかりとお話を伺います。習慣が定着するまで、私が支援します。誰しもが習慣を変えるのは容易ではありませんが、私が支援します。寄り添える管理栄養士として行動しております。まずは不要な食習慣を考えるお話を伺うこと
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醸す(かもす)は”神が成す”‥神事としての酵素教室 

ものごころついたころから両親に連れられ 食べられる野草や薬草を摘んできたりイナゴという昆虫を採り佃煮にしたものが食卓に並べられたりと・・・子ども心では 美味しい!食べたい!とは思えないものがよく食卓に並ぶ家庭でわたしは育ちました 笑両親が飽きるまで野草摘みをしている間草の上にごろんと横になり空に浮かぶ雲をながめては「なんの形に見えるかな・・・♪」なんて空想遊びをしながら 自然の中で 伸び伸びと幼少期を過ごしていたものですそんな幼少期の体験や記憶があるからか家庭を持った今 さすがに昆虫は食しませんが季節の野菜や野草などをできるだけ食卓に並べ薬も西洋薬はさけ 漢方を処方してもらったり家族や自分の健康のために 自然から成るもの 化学薬品をなるべくさけるよう心掛けていますそんなナチュラル生活・健康オタクな私は ご縁をいただき ふしぎな酵素教室に参加させていただいておりますお砂糖はつかいません数霊21種の食材を48度8時間加温しつづけ発酵させて 酵素をつくりますこの加温がとてもむずかしくなれるまでは10分おき それから徐々に間隔をあけて1時間おき…まるで新生児をそだてる母の授乳期のように片時も目と心を離さずに検温をつづけ 酵素の状態を観察予測していきます加温状況・常在菌との反応具合さまざまな条件や目には見えない不思議な要素が混ざり合り酵素ができあがります家元のテイスティングにより見事合格認定された酵素には(そう簡単に合格はいただけず、ここ至るには何度も何度も修行が必要”と言われております)「エレガントライン」と名付けられたほどの 言葉には言い尽くせぬ 旨味と甘みが感じられました喉を通ると
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HSP(繊細さん)と 食生活は関係ある?

こんにちは!HSPさんの味方 しおり です♪今回はHSP(繊細さん)と 食生活の関係についてお話しようと思います。わたしは20代のほとんどを某自転車メーカーで事務・・という名の何でも屋をしていました。メインの仕事は受注~発送、アフターケアまで。正直、品質はあまり良いとはいえず、毎日クレーム処理に追われる毎日でした。入社当初は『毎日お弁当作りがんばるぞ!!!』と意気込んでいたのですが、日に日にお弁当どころか、化粧をすることすら憂鬱になっていきます。結局、かなり早い段階でコンビニ弁当や外食が多くなり、帰宅後も適当な食事になっていきました。ストレスを暴飲暴食で発散させて、体調管理どころじゃなかったんですよね。この時点ではまだHSPという気質があるとは気付いておらず、『頑張ればどうにかなる』と言い聞かせて働いていました。約10年働いて、心身ともに限界を感じて退職。30代に入り(現在36歳です)、そろそろ食事に気を使わなければと思いつつ、行動には移せず・・・3年前のコロナ禍でリモートワークになったのをきっかけに、外食を極力減らし、自炊に切り替えました。20代前半で卵巣の病気を患った際、「乳製品は婦人科系によくないから、なるべく減らしてください。」と注意を受けていました。ハッとその先生の言葉を思い出し、普段の食事から乳製品を減らしていきました。ついでに砂糖と小麦も量も考え直しました。◆甘いカフェオレ牛乳で割るのをやめて、オーツミルクと砂糖不使用のアーモンドミルクに変更。(コレジャナイ感のカフェオレになりますが、慣れました 笑)◆毎日のおやつ自宅でスコーンやパンケーキを作ります。上白糖→てん
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野菜を食べよう 自炊生活はじめの一歩

さて、今このブログを読んでいただいている皆さんはどのような方でしょうか?普段からおうちで家族の健康を考えながら自炊をされる主婦(主夫)の方でしょうか?はたまた一人暮らしで食生活に気を配る時間もなく働きづめで食事は外食ばかりの方でしょうか?他にもいろいろな方がいらっしゃると思います。( 一一)野菜は健康に良いってことは分かってるけど外食だとあまり野菜が摂れないよなぁそうですね。麺類や丼物などそれ単体で食べてしまうようなものになると明らかに少ないですよね。このような場合はもしメニューに野菜を使った小鉢料理があるならプラスしてもいいかもしれませんね。ただ全体としてエネルギーや塩分が高くなって食べ過ぎてしまうのも気を付けないといけません。もし、「外食ばかりじゃダメだ」、「自炊をしよう!」と思われたならチャンス!自炊をするためのハードルを下げるコツをお伝えします。私も経験したことですが、普段自炊をしていないと包丁とまな板を使って食材を切るという事自体が面倒なんですよね。野菜の中には包丁とまな板の出番がなくそのまま食べられる便利な野菜もあります。トマトやキュウリはそのまま生で食べられますね。また、カットサラダというものもあります。生食のできるレタスやキャベツ、玉ねぎ、パプリカなどがサラダ用にカットされたものです。調子が出てきたら生食用以外のカット野菜も使ってみましょう。炒め物用や鍋用など数種類の野菜やキノコがミックスされたものです。料理をするハードルの低さから考えた私の個人的オススメは「袋めんのラーメン作るときにこのカット野菜も入れて作ること」ですね。他には鍋用や炒め物用のものに小間切れの
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野菜を効率的に摂るコツ

少し小学生の頃の家庭科を思い出してみてください。食べ物を3つのグループに分けていたことを思い出せますか?赤色のグループ、黄色のグループ、緑色のグループ。この3つの色は食べ物そのものの色のことではないので戸惑っていた方もいるかもしれませんね。それぞれの食べ物が私たちの体の中でどのような働きをしてくれるかといった基準でグループ分けしたものです。野菜はこのグループ分けで緑のグループに入ります。この緑のグループの食べ物には「主に体の調子を整えるもとになる」という意味があります。こんな働きがあるならしっかり食べないといけませんね。と、ここで突然のクイズです。生野菜サラダ一人分で何グラムぐらいになるのでしょうか?⓵30gくらい ⓶70gくらい ③150gくらい答えはこの記事の最後に。ちなみに一般的に必要とされている野菜の量は1日に350gです。野菜を効率よくたくさん摂るためにはコツがあります。それは火を通してカサを減らすことです。茹でたり煮たり炒めたりすることでカサが減って食べやすくなります。なら、「生野菜サラダとか生で食べるのはダメなの?」という疑問も生まれそうですね。でも、生のまま食べることにもメリットはあるんです。火を通した時と比べて生のまま食べることでカサが増えます。その分早くお腹がいっぱいになって食べ過ぎ防止につながります。野菜以外の他の食材にも当てはまることですが、煮る、茹でる、蒸す、焼く、炒める、揚げる、生などいろいろな調理法を工夫して組み合わせることで効率的に摂れる栄養素も違ってきます。どのような食べ方が向いているのかをケースバイケースで考えて料理に活かすことができれば料理
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栄養相談の流れ...

ココナラで栄養相談を始めようと思ったきっかけと具体的な栄養相談の内容について、今日はお話ししようと思います。まず、栄養相談を始めようと思ったきっかけ。前回の記事にも書きましたが、私が病院栄養士としてさまざまな疾患を持った患者さんの栄養相談をしていく中で、共通して行った体重の評価と適正エネルギー量の確認。これは、疾患を持っている方に限らず、健康な方にも、「みんなにあったら役に立つ情報だな」と思ったのがきっかけです。カロリー計算のアプリや、パーソナルジム、食生活改善に関するwebサイトなど、具体的な食事と健康管理に関する情報を手に入れる手段は多種多様になってきています。その中でも多くの方が見落としがちで、かつ私が大切だなと思うのは「基本にかえる」ことでした。「ポリフェノールは抗酸化作用があるからチョコレートは体に良い」「トマトはリコピンが豊富で肌を綺麗にする作用がある」などなど... いわゆる俗っぽい情報って、本当にいろんなところで見ますよね。その中でも見落としたくないのはやっぱり基本のこと。その基本を発信して、食事と健康を豊かさに結びつけるきっかけになれたらいいなと思って、ココナラを初めてみた次第です。(まだ実績がないので、情報発信としう点でも、皆様から信頼していただくためにも、ブログを書きはじめました。)次に、具体的な栄養相談の流れ。これが皆様に予めお伝えしておきたいものになります。先日友人にトライアルで栄養相談を受けてもらいました。(「改善点がわかりやすい!」「すごい!」「もっとお金取れるよ笑」と褒めてもらいました。協力してくれてありがとう。)下記の流れで行っていきます。①体
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栄養相談ってなに?

そもそも栄養相談では何をするのか。今日はこれをテーマにお話ししようと思います。栄養相談では、対象の方のお悩み解決をサポートしうる食事摂取の方法をお伝えしていきます。私が勤めていた病院は有名な大学病院だったため、対象の疾患も本当にさまざまでした。・生活習慣病(糖尿病・高血圧症・脂質異常症・肥満症など)・がん(食欲不振、高カロリーな食事のとり方)・消化管術後(胃・小腸切除後、イレウス予防など)・嚥下障害・膵炎、胆嚢・胆管炎・小児の生活習慣病や体重増加不良・神経性食欲不振症さまざまな患者さんとお会いできた経験は、私の財産になっています。ここまで疾患の種類が多岐にわたっていると、もちろんお話しする内容もそれぞれの疾患に沿ったものになりますし、患者さんの生活環境や周囲のサポートの有無なども考慮して栄養相談を行っていたため、アプローチの方法は本当に個々で異なってきます。しかし、私がどの患者さんにも共通して行ってきたことがあります。それは、「体重の評価」です。肥満の方にも、やせの方にも、普通体重の方にも、体重を客観的に評価し、それをもとに必要なエネルギー量の確認を行っていました。①体重の評価と適正(必要)エネルギー量の確認↓②普段の食事摂取状況の聞き取り↓③適正エネルギー量と実際の摂取エネルギー量との差を確認↓④具体的な食事のアドバイスこれが私が行っていた流れです。「栄養相談」と聞くと、「色々言われるのかな」と想像される方も多いようですが、私が考える栄養相談のあり方は、対象者の方のお話を十分に「聞くこと」だと思っています。したがって栄養相談は、私にとっては「聞く場所」なのです。すなわち栄養相
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太りやすい人の特徴の一番は「昨日、食べたものを覚えていない」こと

どうも!パーソナルトレーナーの島袋です。さて、あなたは昨日、口したすべての食べ物や飲み物は覚えてますか?タイトルにもあるように昨日、食べたものを覚えていないという人は太りやすい人の特徴になります。そのような方は・食事の管理が出来ていない・無意識レベルで普段食べている・味わって食べていないと言うことが言えます。なのでまずは自分が何を食べたのかメモに取ってみましょう!!品もそうですが、どんな食材が使われているのかもメモとして残すと知らず知らずに無駄に食べていることが分かります。一応、思い出しの標準として一昨日に食べたものまで覚えていたら上出来です。このように「習慣」を見直すことは大事です。普段の習慣を見直さないと、そもそも間違っている生活習慣も分からないので直しようがないですし、原因も突き止められません。それはダイエットだけではなく、「便秘」に対しても一緒です。便秘に陥ってる悪い習慣見直しませんか?
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食生活の改善で血管を若返らせて健康を保つ【効果を出す食事】

血管を若返らせると、老化や病気の予防ができて健康でいられます。 生活習慣や食生活の乱れから、高血圧や高血糖は血管にダメージを与えることになります。 血管に良い食べ物を知り、少しずつでも食生活を変えていきましょう。 塩分と糖質を控えめにする! 塩分が高い食事は、高血圧のもとになり、血管にも良くありません。 外食は塩分量が多めなので、できるだけ控えるか、メニュー表をみて少ない食事を選びましょう。 ラーメンのスープには1日の目標塩分量が越えるほど入っているので、注意しましょう。 糖質の摂りすぎは血液をドロドロにしてしまい、糖尿病のリスクも高まります。 食べる順番も工夫して、野菜、タンパク質、糖質の順に食べるなどして糖質の量を調整してみましょう。 酒のつまみは枝豆と酢の物! お酒を飲まれる方は、枝豆とワカメの酢の物がオススメです。 枝豆には体内の塩分の排出コントロールしてくれるカリウムが含まれております。 また血管拡張作用のあるマグネシウムも含まれていて、血管も元気にしてくれます。 お酢には悪玉コレステロールを下げて、血液をサラサラにしてくれる効果があります。 血圧を下げてくれる働きもあるため、血管の老化予防にもなります。 ワカメにはマグネシウムも含まれているため、酢の物として食べるのがオススメなのです。 タンパク質を摂るために肉と卵! 糖質と脂質を減らして、タンパク質中心の食事にしましょう。 タンパク質は、筋肉になるだけではなく、ホルモンや酸素、血液などの生きていくために大切な栄養素となっています。 血管や身体を作るためには、動物性のタンパク質が一番良いです、牛肉でも鶏肉でも好きな肉
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30歳から体力も筋力も急激に落ち始めるので生活習慣の改善を【筋トレ】

30歳から老化が始まる人間は性別問わず30歳から老化が始まります。 老化と言う表現は早いような印象に感じるかもしれませんが、現代人の身体機能の減少が速すぎるので、危機感をもってもらうためにも老化です!実際の研究でも免疫機能や筋肉も30歳を境にガタ落ちしているのです。 30代から健康の為、見た目の為に食生活の改善や運動の習慣を作り、どう過ごしたかでその後の40代50代に影響が出てくると思います。 これまでの食生活ではマズイ現代の食事はコンビニでも簡単に手に入り、空腹をすぐに満たすことができます。 ただそれではどうしても栄養の偏りが出てきてしまいます。 糖質や脂質ばかりが多くなり肥満の原因となります。 さらには、どんどん代謝も下がってきます。 若いときと同じような食事をしていても、運動量は変わらずむしろ生活の活動量が減っていては、食べたエネルギーも体脂肪として蓄積されていく一方です。 シミやシワなどの見た目の変化や、ウイルス対策としても腸内環境を良くしておくことは大切なので30代から見直しておきたいところ。 タンパク質を摂ろう人間にはホメオスタシスと呼ばれる機能が存在します。 これは身体の状態を一定に保とうという機能です。 具体的には、体温や血糖、免疫などです。 このホメオスタシスの低下によって、体調不良が引き起こされます。 呼吸、循環、排泄、食べ物の摂取などがホメオスタシスの維持により正常に働いているのです。 現代版の栄養失調であるタンパク質不足は、ホメオスタシスの低下を招く可能性があります。 現代人に多い体調不良の悩みは、食生活の偏りでタンパク質不足が原因にあったかもしれません
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塩分の見える化

今回のテーマは減塩のコツ。具体的には家庭料理の塩分の見える化についてお話をします。 いろいろな食材一つ一つのパッケージをチェックして塩分を把握するのはかなりの手間ですよね。それが一日3食、1年365日と続いていくと・・・( ̄д ̄)その時その時にもよりますが、食事に使っている食材が1種類ということはまずないですよね。つまり、一度の食事でいくつもの食材の塩分をチェックする必要が出てきますね。そこでひとつご提案です。とりあえずいつも使う調味料だけに注意を向けてみてはいかがでしょうか?調味料のパッケージ表示から塩分リストを作って冷蔵庫に貼っておくのです。もしくはリストのようにひとまとめにせずにそれぞれのパッケージごとに分かりやすく「この調味料を小さじ1使うと塩分〇g、大さじ1で塩分〇g」と書いておくのです。 それらをもとに料理の時に使った調味料から塩分を計算するのです。最初は普段どれくらい使っているか把握するところから始めて徐々に調味料を調整して減塩していってみましょう‼
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50歳からの婚活~胃袋と肝臓が仲良し

婚活アドバイザーのカリスです。こんにちは。この暑さで、思いがけず体重が減って喜んでいる私です♪婚活を始めた頃は、2回目だし失敗したくないなーとか色々考えて、理想を並べてたんですけど、現実はそんなこと言ってる場合じゃないってことがよくわかりました(笑)しかし、これだけは!というところが一つ。お相手の胃袋と肝臓が仲良くなれること。要は食べ物とお酒の好みが合って、楽しく食事ができるってことです。一緒にご飯を食べていて心地が良いって、とても重要です。料理研究家でもある私は、食を通じて沢山の方を見てきました。食べることって本能なので、料理の仕方や食べ物の好き嫌いの有無、食べ方でも性格が出るんですよ。もし、これからデートの誘おうと思っている方は是非、お相手の好みや素敵なお店をさりげなくリサーチしたり、最低限の食事マナーはお勉強しておくといいですよ。あとご自身で~食生活が乱れているなァ~なんて思っている貴方は、婚活を機会に見直してみるのも良いですね。やっぱり結婚を考えたパートナーには、いつまでも元気でいてほしいですもんね。
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50歳からの婚活☆食生活に気をつけている人多いですね

婚活アドバイザーのカリスです。こんにちは。少しづつ秋も深まってきました。美味しい秋の実りが楽しみな季節です。食にうるさい私ですが婚活で気づいたことあります。最近の60歳を過ぎた男性は食生活気をつけている方多いですね。多いのは糖質オフ。お酒も焼酎(甲類)やウィスキーにしている方いますね。積極的に発酵食品を積極的に摂っている方、自分で糠漬けを漬けてるって方もいました!そっか。人生100年時代って言われますが健康寿命を延ばすのは、やはり食生活。50代~まだまだ現役!元気で楽しい人生を送っていきましょう。健康ごはんレシピのご相談承ります。
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