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こんにちは！いや、こんばんは★かな。いつきです。久々の恋愛心理学です。今回は「ダブルバインド」で、スマートにデートに誘おう！です。※心理学上のダブルバインドとは、「2つの矛盾した命令を他人にすることで相手の精神にストレスがかかる状態」を指します。一見、マイナス捉えがちですが、恋愛においての活用だと思って下さい★選択肢を与えて、脈ありの子に頭を使わせずにデートに誘う方法を『ダブルバインド』と言います。例えば、脈ありの子と食事に行きたいなら「今週の木曜日か土曜日にご飯に行きませんか？」と誘えば木曜日か土曜日の中で相手は選びます。選択肢が1つだけだと、相手に予定が入ってると即断られる可能性が高いので、選択肢を2つ与えることで承諾される可能性が高まります。それでもダメな時は、「じゃ、来週末なら空いてるかなぁ？」を差しても良し！※あくまで、脈がある場合ね！しつこく決めようとすると逆にマイナス印象を持たれてしまうので、脈を感じていない好きな相手の場合は、またお誘いをかけられそうなタイミングを待ちましょう。ではでは！

ハイスペック男性に見初められたい女性はつい出会いの機会にばかり目が行きがち。日々、合コンに参加したり、マッチングアプリを使用したり、出会いの場に行ってみたり…あまりハイスペック男性と出会う機会の少ない女性はどうしても接点を作ることばかりに躍起になります。もちろんそれも重要ですがそれ以上に重要なのが出会った後の印象や思考、習慣。それをないがしろにするから出会ってもその後に繋がらない→婚活疲れという状態に陥ってしまうのです。ハイスペック男性に気に入られるにはいくつか気を付けたいポイントがありますが、その中でも比較的簡単に取り組めるもの且つ、効果絶大なものをご紹介します。①男性といるときの立ち居振る舞いは特に、〇〇に注意②〇〇がきれい、は基本中の基本。でも仕事のそれとは使い分けること③男性の話を聞くときのポイントは、リアクションよりも〇〇だった

気になる人と初めてデートに行った♪…でも2回目にデートに誘ってもらうにはどうしたらよいだろうと迷う方も多いと思います。私も若い頃、20代前半の時はとっっても悩みました(;_:)まずやってはいけない注意点からお話しします。①携帯や時計を無意識に触りすぎること「料理の写真を撮りたい」と何度も摂りすぎるのは男性的には自分といる時間よりも写真を摂ることに楽しんでいるのかなと思われてしまいます。また、時計を見たり腕時計を触るしぐさも「楽しくないのかな」「早く帰りたいのかな」と思われがち。用事がある場合は事前に言っておいた方がよさそうです。②おごってもらう前提で来ないこと初デートはおごってほしいと思う女心よく分かります！私もいまでも思います！（笑）ですが態度に出過ぎると男性も嫌です。財布を出すしぐさは必須。またおごってくれた時は「出します」と遠慮せず満面の笑みでお礼を言う事★女性の笑顔が男性は1番嬉しいです。次にやってほしいこと3つ紹介します♪①男性の話を否定せず最後まで笑顔で聞く事女性って話したい人がとっても多い！女子会とかは1人が話していても「私はこうだよ」と自分の話をし出す人多いと思います。最後まで話を聞く事、その上で否定言葉を使わないこと…「でも」「だって」など。笑顔と肯定してくれる姿に男性はもっと話したい！ってなります★②喜び、楽しみはオーバーリアクションで「会えるのを楽しみにしていた」「覚えていてくれて嬉しい」「美味しい」ポジティブな言葉は3割増しで喜んでください。特に会えるのを楽しみにしていた、誘ってくれたのがすごく嬉しかったはドキッとさせることができます。会って最初に言って