あなたは愛の罠にかかっているだけだ 後編
インドの神秘家和尚OSHOのサニヤシン(弟子)であるSw Prem Sheelが文字起こししてくれた和尚の講和を転載する-----------------------------------前編より続くスーフィーの古い話がある山並みの麓に森に囲まれた村があったそのため村人達はもっぱらひとつの技術を磨いてきた彼らは森から木を切り出しそれで像や家具やさまざまな家財道具を作っていたのだその村人はみな大工になった木材しか手に入らないしそれしか材料はなかったからだそして村人の唯一の商売はその谷を通り過ぎる旅人に木工品を売ることだった一度旅人の一行が通りかかったことがあった彼らは人々が住んでいるこの谷の真上山の頂に別の村があると話した「あんたがたの品物を 売りに行ったことがあるかね?」と彼らは尋ねた「あの人達はとても裕福だから あそこなら品物が売れるだろうよ」そんなことは聞いたことがなかったというのも谷に住む人は山頂のことなど考えないからだ彼らは谷にいて幸せだったし貧しさに満足していたそして山に登るのは山登りは骨折りだ山の頂に住む人がときおり間違って谷に下りて来ることはあり得るでも谷に住む人は間違って山に登りはしない下るのは簡単だが昇るのは困難だ旅人達から何回も同じ知らせを受け取るうちに村の若者達の何人かが木工品を持ってそこまで行こうと決心した「もし彼らが裕福なら 僕らの品物が売れるだろう」若者達は登り始めた山登りは困難だった以前に登山の経験がなかったからなおさら大変だった彼らは谷で楽な生活をしていたのだこうして彼らはとても苦労しながら山を登った彼らは本当に信じていた訳ではなかったただの噂
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