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この乗り物ご存知ですか？「竹馬」って言います。現代ではほとんど見られない昔の遊具ですね☆写真のように2本の竹から作られた、バランスをうまくとりながら歩行して楽しむものです。感覚の優れた人だったら、あっという間に乗れちゃうと思います！僕は田舎の学校出身なので、小学生の頃から鍛えられています。乗れるとけっこう楽しいものですよ(^^♪【恋旅】(お見合いバスツアー)のツアコン兼進行役で同行した際、参加者さんの許可をもらって撮影させていただいたものです📷写真はエンジニア(職業)の男性参加者さんです。イキイキ乗ってる姿なんですが、、この時そばには女性はいませんでした。。。ざ.ざんねん..イイとこ見せれるチャンスだったのに..旅行シーズン到来ですね☆ゴールデンウィークの予定は決まりましたか？今年は思う存分満喫できそうですね♫

前回のブログでは4つの婚活手段それぞれのメリットとデメリットについてお伝えするということで自走式婚活のマッチングアプリのメリットとデメリットをお伝えしました。書くことが沢山で婚活パーティーについての記事が今回に回ってしまいました(-_-;) 自走式婚活 その２　婚活パーティー ＜メリット＞ ①相手とリアルに会える エントリーしてパーティー会場に行きさえすれば自分の対象となる複数の相手に直接会うことができ、会話することができる。 ②年代や趣味・嗜好などのテーマで分けて参加者を募集しているので、不特定多数のマッチングアプリと比較し、自分の対象のお相手が集まっている可能性が高い。 ③人柄や空気感が伝わりやすい 短時間ではあるが、対面で話すことで人柄や空気感など写真とプロフィールだけでは伝わらないところが伝わりやすく、相性の良し悪しを判断しやすい。＜デメリット＞ ①カップリング＝交際ではない せっかくカップリングして連絡先交換をしても、交際へのハードルがある。カップリングから初デートまでのメールや電話の頻度やタイミング、内容によって初デートに繋がるかが決まる。 ②相談できるシステムがない どんな頻度でどんなメールを送ればいいんだろ？どのタイミングでデートに誘えばいいんだろ？カップリング→交際の高いハードルを自力で超えなければならない。 ③費用対効果の問題 女性は参加費が無料や安価だが、男性は4000～5000円かかるので、チリツモですぐ数万円になってしまう。色々なお相手との一期一会を楽しむつもりなら良いが、結婚相手を見つけるという目的意識があるのなら、パーティーの有効利用を考えるべき

本当にすぐ先程、ブログの記事を書いている途中に、シューイチというTV番組で、日本の男女の出会いを大調査という番組をしていました。いわゆる今の婚活（お見合い結婚）の原型はなんと1941年に始まったそうです。これは驚き！男性は25歳まで女性は21歳までに結婚して子供を産むという国の政策から始まった！驚き！その後は近所の世話好きおばさん達が、いわゆる現在の結婚相談所のカウンセラーの原型である仲人として活躍。その後は、時代の変化で出会い系やねるとん・街コン・相席居酒屋・お見合いパーティーなど様々な形で男女の出会いの場がありました。そして何といっても大きいのがITの普及で現在ではSNSやパソコンを通じて婚活や出会いの場が提供されているという内容でした。只、問題は出会いを求めているのか、結婚を求めているのかで、大きく違いがあります。けして否定はしませんが、SNSでの出会いや、気軽に登録できるサイトは事件や事故がやはり多いのが現状です。もう一つは、現在の若者自体の考え方が大きく変化しているのが、現在の少子高齢化の結婚できない時代の問題と考えています。国は様々な少子高齢化について結婚の推奨について対策していますが、今の日本の現状では、いくらお金を積んでも難しい部分があるのでは・・・・TV番組を見ていて感じたことです。

こんにち、ピギオリです。 婚活イベントに参加を検討しているあなた！これは忘れないで！『婚活イベントは飲み放題イベントではない！！！』 コロナ前の婚活イベントでのこと。回転寿司方式のプチお見合いイベントで、男性が15分ごとに回ってくるもに参加。ドリンクは小さなコップで飲み放題で、会話の合間にスタッフの方にお願いをします。ドリンクノ種類も多く、たしかに色々飲みたくなる気持ちもわかります。 で・す・が！！！ Aさんが私の前に座って間もなく、飲み物をおかわり。スタッフの方が持って来たのも束の間、別の飲み物を注文。それからも、すごい勢いで飲み物を注文するAさん。   Aさんの飲み物が気になってしまい、もう会話どころではありません！！！笑他の方とは会話の内容もなんとなく覚えていましたが、Aさんは飲み物を注文する姿しか思い出せません！！！笑笑ある意味、インパクトは他の方より大きかったですけど・・・ 特に婚活イベントでは他人は意外と見ています！私たちは意外と見られています！！！  『婚活イベントは飲み放題のバーではない！！！』せっかくのチャンス、会話を覚えてもらえるようにしたいですね♪笑 

先日、他県の婚活パーティーに参加してきました。プロフィールカードには年齢や職業、趣味を記載する欄の他に好きなタイプを選べるように「インドアな人　アウトドアな人　明るい人　落ち着いた人」などを丸で囲めるようになっていました。お家でのんべりしたい日もあるし、外で思い切り運動したい日もあるし明るい人も落ち着いた人も良いなあと思って選択肢を丸で囲みました。いざお見合いパーティが始まって男性とプロフィールカードを交換したのですが、「全部に丸が打ってありますね。誰でも良いんですか？」と聞かれました。「ひどいなあ。そんな性格じゃ、一生結婚できないよ！！」と私は心の中で思いきりアカンベェをしてやりました。向こうもそう思っているんでしょうね…。

こんにちは。元航空自衛官の熊埜御堂（くまのみどう）です。（空曹）今年こそは結婚をしたい！！！そう思っている方も多いのではないでしょうか？令和は激動の時代になっています。コロナのこと、経済のこと、雇用問題、少子化、高齢化社会、医療崩壊、どれも結婚には大きな関連があることです。そんな激動の時代を一人で過ごすというのは少し寂しくもありますよね。それならば孤独な人生を少しでも豊かなものへと変えるためにも結婚を考えることから始めましょうね。よく、相手の容姿が大切、年収が高くないと嫌！こういう声があることも事実です。しかし、現実にそんなに容姿がキレイな方はもう恋人がいるではないのでしょうか？年収が高いお相手でも自分の知性が足りないと世間話にも苦労しそうですね。私は結婚を考えるのなら少し、理想のハードルを下げるべきだと考えています。理想が高いと良いお話はやってこないです。少し理想を下げるだけでもお相手の人柄やしぐさに魅力を感じるようになるはずです。そんな人いるの？答えは一つです。必ず見つかります。そんな出会いをどうやって見つければよいのか？どんな努力をすればよいのかなどこれからご紹介していきます。どうか最後までご覧ください。(*^^)v結婚をしない理由とは？結婚をしない理由に経済的な問題が上げられます。これは年収が低いために主に男性が結婚をためらうことを言います。確かに経済的な問題は多いですよね。日本は経済大国であり、第3位の実力ですが、それでも平均の年収は290万円程度でとても裕福な実感を感じることはできないです。また他人との協調にうまくいかない現代の複雑な事情もあるのです。過疎化が進み、

小学校・中高と1年に数人は告白をしてくれていたので、全くモテない訳ではなかったと思います。研修医になって数年間も、男性医師からのお誘いはありました。女子校育ちで男性に対して壁ができてしまったので、「当直明けは眠りたい」だの、「担当患者さんの状態が良くないから、すぐ駆け付けられるように、デートは病院から遠い所に行きたくない」だの、お誘いを断っているうちに気付けば、三十路。女医3分の１法則をご存じですか？「女医の1/3は結婚生活が続けられて、1/３は離婚して、１/３は生涯未婚」20代の頃は、「誰がそんなひどいことを言い出したの！？」と笑っていましたが、泣きたくなってきたこの頃。冬は誰かと一緒にいたい気持ちが増しますね。

はじめまして。婚活アドバイザーの鈴村さくらと申します。さて、一言に婚活といっても、たくさん種類がありますよね。この記事では、どんな方法があってどこから始めればいいのか？をざっくりお話したいと思います。婚活の主な方法といいますと①結婚相談所②婚活イベント（大人数）③婚活イベント（少人数）④婚活サイト、アプリ⑤恋活アプリ（⑥友人からの紹介）といったところでしょうか。人にもよりますが、⑤→①の順に手軽さで並べてみました。効率重視で、なるべく早く合う人と結婚したい場合は、④婚活サイトと②婚活イベント（大人数）or③婚活イベント（少人数）からはじめて、自分の中で方向性が定まってきたら①結婚相談所を選んでみるのがいいと思います。婚活イベントには大人数で一人２，３分話していくものや、少人数で個室でじっくり話すもの等たくさん種類がありますのでご自身の性格と効率をどの程度重視されるかで選ばれるのがいいですね。職業で縛りのあるイベントもあるので、ある程度条件が決まっている方はそういったイベントもおすすめです。結婚相談所はしっかり面倒を見てくれる半面、値段も高い場合が多いので、ある程度自分の価値観や相手に求めるものがはっきりしていて短期決戦していくことをお勧めします。婚活というよりは、恋活！２０代前半や、時間がかかってもいいから、いろいろやってみたい！という場合は⑤恋活サイトから順に試してみるのがいいですね。文章でのやりとりが苦手で見た目に自信のある方は、②婚活イベント（大人数）もいいかもしれません。恋活だと街コンや相席居酒屋などもありますが、相手が選べないあたり、あまり効率は望めないように思います