日本の男女出会い史を大調査

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本当にすぐ先程、ブログの記事を書いている途中に、シューイチというTV番組で、日本の男女の出会いを大調査という番組をしていました。
いわゆる今の婚活(お見合い結婚)の原型はなんと1941年に始まったそうです。これは驚き!男性は25歳まで女性は21歳までに結婚して子供を産むという国の政策から始まった!驚き!その後は近所の世話好きおばさん達が、いわゆる現在の結婚相談所のカウンセラーの原型である仲人として活躍。
その後は、時代の変化で出会い系やねるとん・街コン・相席居酒屋・お見合いパーティーなど様々な形で男女の出会いの場がありました。
そして何といっても大きいのがITの普及で現在ではSNSやパソコンを通じて
婚活や出会いの場が提供されているという内容でした。
只、問題は出会いを求めているのか、結婚を求めているのかで、大きく違いがあります。けして否定はしませんが、SNSでの出会いや、気軽に登録できるサイトは事件や事故がやはり多いのが現状です。
もう一つは、現在の若者自体の考え方が大きく変化しているのが、現在の少子高齢化の結婚できない時代の問題と考えています。
国は様々な少子高齢化について結婚の推奨について対策していますが、今の日本の現状では、いくらお金を積んでも難しい部分があるのでは・・・・
TV番組を見ていて感じたことです。

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