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40代でやってはいけない習慣【ストレス放置・スマホ依存・夜更かし】

見えない生活習慣が老化を加速させる40代は、仕事・家庭・人間関係と多くの責任を背負う年代。忙しさのあまり、自分の体や心の変化に気づきにくくなります。「なんとなく疲れているけど放置している」「気づけばスマホをずっと見てしまう」「夜更かしが当たり前になっている」こうした小さな習慣が積み重なると、実は 老化や病気リスクを大きく加速 させてしまいます。この記事では、40代で絶対に避けたい3つの習慣と、その改善法を科学的根拠とともに解説します。1. ストレス放置|心身を蝕むサイレントキラー科学的背景ストレスは「第二の生活習慣病」とも呼ばれます。慢性的なストレスは自律神経を乱し、コルチゾール(ストレスホルモン)の過剰分泌を招きます。その結果免疫力低下高血圧・血糖値上昇睡眠障害抜け毛・肌荒れなど、老化を一気に進めるリスクが明らかになっています。やってはいけない習慣「ストレスは気合で乗り切る」と放置する休まずに働き続ける感情を溜め込み、発散しない解決ステップ✅ 1日10分の深呼吸や瞑想で自律神経を整える✅ 運動で「幸せホルモン」セロトニンを増やす✅ 信頼できる人との会話で感情を外に出す2. スマホ依存|脳と目と姿勢の老化科学的背景総務省の調査によると、日本人の平均スマホ利用時間は1日4時間以上。長時間のスマホ使用は「デジタル疲労」を招き、脳・目・姿勢に深刻なダメージを与えます。脳疲労 → 集中力や記憶力の低下目の老化 → ブルーライトによる網膜ダメージ、ドライアイ姿勢悪化 → ストレートネック・猫背による首のたるみ40代にとって「スマホ依存=見た目年齢を加速させる最大の要因」と言っても過言では
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【スマホ依存を確実に減らす】「ゆる」デジタルデトックスで生活習慣を整える 具体的な手順と始め方を解説

みなさんこんにちは!「ミニマリストのその先」という名前で活動しているnaoと申します。【はじめに】こちらの記事はYouTubeで投稿している動画の台本を、無料で公開しております。YouTubeでは分かりやすく編集の上、全編公開済みです。それではご覧ください!ーーーはい、皆さんこんにちは!ミニマリストのその先チャンネルのnaoです。いつも動画を見ていただき、ありがとうございます。今回は、「ゆるデジタルデトックスのやり方」というテーマでお話ししていきたいと思います。デジタル化が進んでいる現代社会において、スマホやパソコンは何をするにおいても必要になる生活必需品ですよね。ただ、これらのデバイスは生活を便利にしてくれる反面、知らず知らずのうちにデジタル依存症に陥ることもあります。実際、僕自身、ここ最近、暑すぎてほとんど家から出ない生活をしていたところ、直近の一週間のパソコンとスマホを合わせた平均使用時間が16時間36分という、完全にデジタル依存症と言っても過言ではない数値を叩き出してしまったため、これはいよいよマズイと思い、今回デジタルデトックスを生活に取り入れようと思ったのが、この動画を作ったきっかけになります。昨今よく聞く言葉ではあるので、ご存知の方も多いとは思いますが、簡単に言うと、スマホやPCなどのデジタル機器を24時間、全く使わないで生活してみるとか、3日間必要最低限しか使わないとか、やり方は様々あるのですが、急にこういったことをやるというのは現代社会において仕事やプライベート、人間関係に支障をきたす可能性も高いので、できる範囲で最大限やろうと思い、ゆるくデジタルデトックスを
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ダラダラモード/YouTube依存症モードに入ってしまった原因とその対策

先日、ひどいダラダラモード/YouTube依存症モードになってしまい、4日間くらいずっとYouTubeをダラダラと見続けてしまいました。今後、こんなことにならないよう、このブログでは「ダラダラモードに入っちゃったきっかけ・原因」と、その対策として「ダラダラモードに入らないためにできること」を考えてみます。(すべて私の経験に基づいて書きます!)◆ダラダラモードから抜け出す方法については下記のリンクからご覧ください。◆原因:雨で予定が狂ったダラダラモードに入ってしまったのは金曜日。その日、卓球教室に行く予定があったんですが、雨が強かったため行けなくなってしまいました。卓球に行けなくなり、私はその日何をすればいいか分からなくて「どうしよう?!」と焦ってしまったんです。せっかくの予定が崩れたことが残念で、気分も下がり気味になりました。「なんかもう卓球に行けなくてつまらないし、他のことをする気も起きないな」ってなって、YouTubeを見始めちゃった感じです。YouTubeを見始めて最初の内は「いつでも自分の意志で止められる」って思っているんですけど、見ているうちにどんどん止めるのが難しくなっていくんですよね…。麻薬と同じです。対策:予定が狂っても慌てない!対策は、「予定が狂う可能性もあらかじめ考えておくこと」です。天候や他人の都合で予定が変わることもあるし、自分が寝坊したり、疲れたり体調が悪くなったりすることもあります。不測の事態があっても、そこで慌てたり気分が下がったりしないように、前もって心の準備をしておきましょう。できる限り、「もしスケジュールが崩れたら何をするか」もあらかじめ考え
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ダラダラモード/YouTube依存症モードから抜け出す方法

6/9~6/12(本日)までの4日間、ものすごいダラダラモードになってしまい、ずーっとムダにYouTubeを見て過ごしてしまいました…。YouTube依存みたいな状態でした。4日間ずっと、「早くこのダラダラから抜け出したい!」と思っていたのに、なかなかYouTube画面から目を離すことができなかったんです。このブログでは、「ダラダラモード/YouTube依存モードから抜け出すためにはどうしたらいいか」について考えてみます。今回は「予防」ではなく、「YouTubeをやめたくてもやめられなくなってしまったときに、できるだけ早くやめる方法」についてです。スマホの表示を白黒にする私は普段からできるだけスマホの表示を白黒にしています。白黒だと刺激が少なくて、YouTubeの楽しさが減るので、YouTubeを見たい気持ちが抑えられます。 (今回は、必要があって数日前にカラーに戻してしまっていました。白黒にしてあれば、もう少し早くダラダラモードから抜け出せたかもしれません。)アンドロイドでもiPhone・iPadでも白黒表示にできますので、やってみてください。体を動かす・歌う体を動かしたり、歌ったりすることで、血行が良くなり、気分の落ち込みを防ぎます。YouTubeを見ながらでもOK。リズムよく動くのがポイントです。楽しいダンスとかができるとさらに良いかもしれません。目をつぶって深呼吸YouTubeをつけたままでも良いので、目をつぶって深呼吸。「本来自分は今、何をするべきか?」「それをするにはどうしたらいいか?」「それをすれば、どんな良いことがあるか?」などをイメージします。掃除YouTub
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「ながらスマホ」は危険だ

昨日の記事に続いています。私は普段あまり電車に乗らないのですが、たまに乗るといつも気になることがあります。乗っている人たちがみんなスマホを眺めているんですね。座っている人だけではなく、立っている人も吊り革も握らず、スマホを注視。しかし、これは危険でしょう。電車は急停止したり、大きく揺れることもありますから、転倒の可能性があります。昨日取り上げた「ながら食べ」もそうですが、なんというかスマホ依存症の人が増えているように思います(結構前からかも知れませんが)。もちろん、行政もこうしたスマホを見ながらの危険な行為に対して、さまざまな対策を取っています。たとえば「ながら運転」。私なんかには信じられないのですが、世の中には車を「ながら運転」する人が少なくないようです。しかし、交通事故のうち、「ながら運転」の場合とそうでない場合を比較すると、死亡事故の割合が約2.1倍も高いのです。そのためか「携帯電話使用等(保持)違反」に関する法律が厳罰化されています。また、スマホを見ながらの自転車運転にも実は罰則があります。自転車の「ながら運転」も多いですからねえ。いうまでもなく、自転車運転中の「ながらスマホ」は、片手運転となり不安定で危険な状態になるだけでなく、周りの危険に気付かず、歩行者や他の車両に衝突するなど、重大な事故につながる可能性がある極めて危険な行為です。これに鑑みて、自転車の「ながら運転」は、道路交通法で禁止されており、違反した場合は5万円以下の罰金が科されます。さらに、事故を起こした場合には重過失死傷罪に問われたり、被害者から損害賠償を求められる可能性もあります。ただし、自転車について
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タイムロックコンテナ

おはようございます。何だか久々にここのプラットフォームでコラムを更新する様に思えますね。みなさんは1日でどのくらいの頻度スマホに触れていますか?僕は多い場合過去に8時間以上は触っていましたがそれは触りすぎです。スマホなどの電子端末による健康被害が後を絶たないスマホやパソコンもタブレットも床や椅子に座って作業し続けることによる疲労度や眼精疲労などはリアルにな話一番精神疾患を引き起こすリスクが高いと医療的に宣告されております。なので僕はタイムロックコンテナを先月購入してからかなりの高頻度でスマホを封印して使用しています!めっちゃ役に立つこれ正直5,000円でAmazonにて購入したんですけど、それ以上の値打ちがあると個人的に思っています。笑1日おきペースで電子機器を封印してロックをかけれるので意地でも取り出せなくなるんです。なので究極ロックコンテナ本体をこわサイト取り出せなくなるんですよね笑 しかしコストを投じてコンテナを購入してるので流石に壊さないですが日常的にスマホをロックして一日中電子機器に一歳触れず最終パソコンのみで仕事をして隙間時間は読書と散歩を行う様になってから見違えるほどにスマホを触らなくなりまして、久しぶりにスクリーンタイムから通知が来た時には1日のスマホ閲覧時間は3時間が上限になっていて精神的にも落ち着き度がアップしました...精神科に通院して薬物療法するより間違いなく散歩やジョギングなどの有酸素を行うなどの方が断然健全で体やメンタルヘルスに良好なので実践してみてください!!もはやスマホ依存が精神病別室にスマホを置いて過ごしててもひどい時は別室まで行ってスマホを電
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スマホを触りにくい環境をつくろう!

おはようございます。Ramnekoです。スマホはとても便利ですが、頻繁に使うようになると「忙しい」や「時間が足りない」という感覚が抜けなくなってしまいます。また、スマホのバイブが鳴っていないのに、鳴ったような気がするようになってくると、精神衛生上よろしくないと言えるでしょう。スマホはなるべく不便な場所や、寝室や自分がよく座る場所から遠くで充電することで、使用頻度を減らすことができます。設定で画面を白黒にすると、脳がスマホへの興味をなくしていくので併せておすすめです。不必要なアプリの通知オフやナイトモードなども上手に使っていきたいですね。スマホはとても便利です。スマホのない生活にはもう戻れないでしょう。だからこそ、自分にとって丁度良い使い方を見つけることが重要です。ちなみに、スマホのバイブが鳴っていないのに、鳴ったような気がするのは脳の予期のエラーだそうです(^^;
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脱!スマホ依存症!

おはようございます!少し間が空いてしまいましたが、ゆるーくブログの更新を続けていこうと思います。 今回はついつい気づいたらスマホを触ってしまう人向けの話になります。 実は私もスマホ依存が酷いんです(> <) 気をつ抜いたらスマホに触れてしまう。 しかも特に見たいものもないのにココナラ開いたり YouTube開いたりネット開いたり。 まるで無理やりスマホを使って、やることを探してるような。 ある日、このままでは練習にも身が入らないとルールを決めました。 それは ・練習中“スマホ以外なら何してもいい!” ・携帯は布団の下に隠す これは、今まで自分の脱スマホ計画が破綻してきた経験から生み出したルールです。 人って禁止されると余計にそっちに気が行っちゃうんですよね。 そこで逆に禁止の言葉を使わないようにしました! 凄く単純ですがこれが結構効果があったので詳しくお話していきます! ここでポイントになるのがスマホを隠すこと。 まず、視覚からの刺激を無くします。 スマホって置いてるだけで気になって集中力が削がれるという実験があるみたいです。なので“見えなくしてしまう!” そして、隠すことの効果がもう1つ! スマホを取ろうとする時に布団を捲るという動作が1つ追加されます。 この動作の追加が“今までの無意識を有意識にします” 今まで携帯を取ろうとする→携帯を取る となっていたのが 携帯を取ろうとする→布団をめくろうとする→布団を捲る→携帯を取る と自分の中に考える時間ができます。 これがとても大切で、その間に思い直すことが出来るんです。 “本当に今やるべきか?”と。そし
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