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3つの空間を自由にカスタマイズ★パステルカラーで魅せる♡北欧スタイルコーディネート

今回のご提案対象のお部屋は ダイニング&キッチン5畳  洋室6.75畳  ロフト8.6畳1DK35.46㎡ですがスキップフロアになっているので ダイニング&キッチン、洋室、ロフトと3つの空間を自由にカスタマイズできるという魅力的な間取りになっています^^今回のインテリアスタイルは、 『パステルブルーと白木家具で統一した明るくやさしい北欧スタイル』  こちらは1Fダイニング&キッチンスペース。 スペースが限られているのでコンパクトなダイニングセットをセレクト。次にダイニング&キッチンから少し階段を上がった1F洋室。 くつろぎのリビングルームとして壁面にはワーキングスペースも確保しました。そして、2Fのロフト部分はプライベートゾーンとしてベッドとデスク付き壁面収納を配置。 ベッドサイドにコンパクトなテレビスタンドと大きめのオットマンを置き、ちょっとしたリラックススペースも確保しています。ロフトスペースの壁1面にはパステルブルーのアクセントクロスを貼っています☆彡  「ステイホームを楽しめるお部屋に模様替えしたい・・・」 「ベストな家具配置を教えてほしい」 「自分におすすめのインテリアショップを教えてほしい!」 などお気軽にご相談ください^^リビング&ダイニング、寝室、書斎、キッズルームなどの洋室、サロン、オフィスなど1室からお気軽にご相談ください♡
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12話 等身大 と 鎧

ココナラでの私は、等身大 と 鎧   そんな、気持ちでやっています。ココナラでご依頼をいただくお客様にご提案するのは、集客や家などを売る為の脈略も入るインテリアコーディネートではなく、お客様ご自身、またご家族様がより快適にお過ごしになって頂くためのコーディネート提案です。よってお客様ご自身も、思案する楽しみも味わっていただきたい。そう思って数案、ご案内しています。私がこれまで主体としてご提案してきたモデルルームや内装のご提案、店舗のディスプレイ・コーディネートとは、一線異なる、そう思っています。確かにご提案する内容は、頂戴した間取り空間を、様々な角度から思案し、空間に入った時の印象、それぞれのアイテムのフォルムを考慮した魅せ方、色素材の活かし方、動線など、モデルルームなどを思案する時と同じ脳になっているのですが、決定的に違うのは、そのご提案に利害関係があるか否か。もし、モデルルームなどのご提案であれば、私は、こういう設定で、こういうデザインをご提案いたします!これで集客も上がれば、家を買って頂けるお客様も増えるはずです!と、徹底的に思案し抜いた1案を堂々と持ち込み、プレゼンに挑みます。しかし、ココナラで私がコーディネートをご提案するのは、すぐそこに日々の生活がある個人邸のお客様です。そして、この私自身も鎧を脱げば、等身大。二人の子供がいる母でもあり、日々の生活を皆さまと同じように過ごしています。だからこそ、等身大の自分(生活する者)と、これまでの経験や実績、そしてこれまでブログでお話してきた体験や、またこれからもブログで記載していく予定でもある様々な体験から成り立っているフリー
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11話 背景 と スケジュール

ものごと全て、背景がある。そう思っています。考え方、選定方法、伝え方それはきっと、全て、人それぞれ。その方の裏側にある、これまで歩んできたいろいろなものが、いろいろと混ざり合いそして、表にでてくる。言葉力、デザイン、表現力だからこそ、一見 表しか見えないようなものには、その背景をしっかりと語るその必要がある、そう思っています。同じ材料、同じ物を使っても、その方が持っている “背景” が違えば、人それぞれ、全く異なるものを創造するように、同じ間取り、同じインテリアを扱ってもそれぞれ異なる提案になる。だからこそ、背景を伝えねば。なぜ、そのようなものになったのか、理由 = 背景 が必ずあるはずそう、思うのです。人と人のやり取りだからこそなおさら、と。ココナラを始めて、これまであまりやってこなかった直接、個人邸をコーディネートするという仕事が始まりました。出品物を直接購入されて、トークルームでのやり取りが始まる方ダイレクトメッセージを使って、ご連絡いただきやり取りが始まる方。その、始まり方は様々ですが、文字だけが並ぶメッセージだけのやり取りなのに、その方の裏側にある “背景” を感じ取ることができるのです。発せられる言葉や、頂戴する資料。心動かされることが、多々あります。2020.5月末に始めたココナラも、有り難いことに少しずつ頂戴するコーディネートのご依頼も増え皆さまのお声掛けに感謝する日々です。ありがとうございます。本来アナログ人間の私が、オンラインのみで完結する仕事をするなど、数ヶ月前までは私自身 想像もしていませんでした。ダイレクトメッセージこの機能を、ちゃんと利用しご連絡をく
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不動産業界の逆襲(つづき)

前回からのつづきです。・・・・・・・・・・・・・特に、今のスマホ世代(20~40歳代)はせっかちです。 せっかくトップページまで来てもらっても「ここも他と変わらないようなデザインだな」とか「なんか文字が小さくて読みづらそうだな」と感じると、その瞬間にスルー(離脱)されてしまうケースが多いということです。 スマホユーザーが「そのページを見続けようと思う」か「即、離脱してしまう」か…の分かれ目はどこにあると思いますか? 携帯電話やスマホなどのマーケティング・データ調査の最大手である「MMD研究所」の調べによると、95%のユーザーが『トップページの最初の写真』で判断しているそうです。 せっかく時間とお金をかけて作ったサイトでも、「中身を見てもらえなければ」意味がありません。これは非常に悲しいことです。 課題はふたつ。 (1)トップページを一目見て「おっ、何か感じの良さそうな工務店だな」「信頼できそうな工務店だな」と思ってもらえるコンテンツを配置すること。 (2)そのコンテンツが「スマホでも見やすい」こと。 『いやいや…そうは言ってもサイトをリニューアルしようとすると、お金も時間もかかって大変だよ~』 という工務店に対して、このふたつの問題を解決し『ほぼ確実に足を止めてもらえる方法』のひとつとなる動画制作を、SNSなどで提案しています。 少子高齢化により、新規の住宅販売需要は先細っていく…と見られていた状況でコロナという想像もしていなかった事態が起こり、皮肉にもそれが「自宅の充実」という新たな需要を生み出したのです。 特に不動産の新規販売よりもリフォーム業界が今、元気です。 リモートワ
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不動産業界の逆襲

私のプロフィールにも書いてありますが、以前は不動産会社の広告代理店でPR/マーケティングに携わっており、不動産広告のコピーライティングや、リフォーム・インテリア店のPR動画制作など、住宅関連の広告・PR業務に多数関わってきました。 しかしながら、バブルがはじけるのと同時に会社も消滅してしまったので(苦笑)、それ以来不動産業界に対しては、あまり良いイメージを持っていませんでした。ところが… 3年前のコロナ以降、巣ごもりによる『家』に対する需要が急増したのはご承知の通りです。そこで私は、再び「不動産販売会社・工務店・リフォーム店・インテリアショップ・住宅照明・ガーデニング会社」をPRする動画を提案するようになりました。 それにあたって、工務店を中心に住宅関連業界のことをリサーチしていくと、色々なことがわかったのです。 現在においても、工務店の多くは旧態依然とした集客方法を行っており、新たな顧客をつかめなくなっていることが、大きな問題になっています。 それを解決する方法として、真っ先にあげられるのがウェブサイト(ホームページ)の活用です。 今では、とにかくスマホを手に取り、ウェブ検索やSNS、ウェブ広告でヒットした住宅会社のウェブサイトをまず見る。つまりネットでの工務店選びとは、リアルな工務店の比較ではなく、ウェブサイトの比較。そのサイトの比較によって、魅力や期待を感じた工務店しか選ばない…という行動パターンをとっているようです。 ところが… 数多くの工務店のウェブサイトを検索して見てみると、みな同じホームページ制作業者が作っているような、似たり寄ったりデザインになってることがわかり
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