「HPがない会社」は信頼できない?調査データで検証
「取引先を調べようとしたら、ホームページが見つからなかった」「求人に応募しようとしたけど、会社のHPがなくて不安になった」こうした経験をお持ちの方は多いのではないでしょうか。では、「HPがない会社=信頼できない」は事実なのか? 感覚的にはそう思いつつも、実際のデータで検証した情報はほとんどありません。この記事では、複数の調査データをもとに、HPの有無が企業の信頼性にどう影響するのかを客観的に検証します。「うちの会社にHPは本当に必要なのか?」と迷っている経営者の方に、判断材料をお届けします。「HPがない会社は怪しい」は本当か?──データで見る1. 経営者の79.8%が「HPがある会社の方が信頼度が高い」と回答従業員50人未満の中小企業経営者1,127人を対象にした調査で、こんなデータが出ています。「HPがある会社の方が信頼度が高いと思うか?」という質問に対し、79.8%が「はい」と回答しました。つまり、経営者自身も「HPがある会社の方が信頼できる」と感じているのです。これは「なんとなく」ではなく、ほぼ8割という明確な多数意見です。お客様や取引先から見ても同様でしょう。会社名で検索して公式サイトが出てこなければ、「この会社、大丈夫かな?」と思われるのは自然なことです。2. 更新されていないHPも逆効果──約50%が「営業しているか不安」ただし、HPがあれば何でもいいわけではありません。同じ調査で、「更新されていないHP」についても質問しています。約半数が「営業しているか不安になる」、約3分の1が「取引しようと思わない」と回答しています。正直に言うと、放置されたHPは「ない」よりも
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