【新シリーズ第3回】東京で家賃2万8千円。それは「妥協」か、それとも「戦略」か?
こんにちは!社会派FP・コウダイです。昨日は「週休5日」という衝撃の働き方についてお話ししました。そんな自由な時間を支える最大の柱が、今日お話しする**「家賃2万8千円」**という固定費の安さです。■ 安過ぎやろ! どんなアパートなの❓大原さんが選んだのは、東京西部の多摩地区のアパート。「東京にこんな安いアパートあるのかよ!」と、僕も思わずツッコミを入れました(笑)。しかも、**「バス・トイレ付き、さらにロフト付き」**です!これを知れただけでも、この本を読んだ価値があるなと思いました。駅からは少し遠いので不便な場所かもしれませんが、大原さんはこう言います。「ここは天国かと」■ 簿記で考える「住まい」の損益計算書住居費は、家計における最大の固定費です。もし、家賃のために必死にサービス残業をしているとしたら、それは**「住むために、生きる時間を削っている」**状態です。家賃8万円のために、月160時間働く人生。家賃2万8千円のために、月40時間だけ働く人生。社会派FPとして数字を見れば、後者の方が「時間」という最も貴重な資産を多く手元に残せていることが分かります。■ 350万円失った僕が、あの時住んでいた場所借金に追われていた頃、僕は「せめて住む場所くらいは人並みに……」と、不相応な家賃を払っていました。決してタワマンのような高い家賃ではありませんが、当時は5万5千円ほどのアパート。でも、大原さんの家賃の「約2倍」です。借金苦だった当時の僕からしたら、今思えば贅沢すぎる固定費でした。大原さんの2万8千円という数字は、単なる安さではありません。「他人の評価」を完全に切り離し、自分の
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