【新シリーズ第2回】衝撃の「週休5日」。僕たちは働きすぎていないか?

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こんばんは。
社会派FP・コウダイです。

昨日は、著者の大原さんが「声が出なくなる恐怖」から世界一周へ飛び出したエピソードをお話ししました。
今日は、そんな彼が辿り着いた、現代社会への挑戦状とも言えるライフスタイルについてです。

それが、**「週休5日、労働2日」**という生き方。

初めて聞いた時、僕は耳を疑いました。
「そんな生活できんの?!」と。

■ 「週2日」で成立する、緻密な計算
大原さんは決して、何も考えずにダラダラしているわけではありません。
むしろ、自分の人生の「収支」を誰よりもシビアに管理しています。

家賃: 東京の郊外で、月2万8千円。

食費: 基本は自炊。

固定費: 徹底的に削ぎ落とす。

その結果、**「週に2日、介護の仕事をすれば、残りの5日は自分の好きなことに使える」**という数式を完成させたんです。

■ 社会派FPの視点:人生の「損益分岐点」をどこに置くか?
簿記の考え方で言えば、これは**「固定費(生活費)を極限まで下げて、損益分岐点を下げる」**という、最強の経営戦略です。

多くの人は、月20万、30万と稼ぐために、週5日(あるいはそれ以上)の時間を会社に売ります。
でも、その稼いだお金を「ストレス発散の飲み代」や「見栄のための高い家賃」に使っているとしたら……。

大原さんのやり方は、**「お金を稼ぐために時間を使う」のではなく、「自分の時間を取り戻すためにお金を諦める」**という、逆転の発想なんです。

■ 350万円失った僕が、今さら気づいたこと
僕が必死にFXの画面にかじりついていた時、僕の「週休」は何日だったでしょうか?
休みの日も相場が気になり、心は24時間365日、お金に縛られていました。

あの時の僕に、この「週休5日」という選択肢を見せてあげたかった。
「お金を増やすこと」より先に「お金がなくても大丈夫な自分」を作ることの方が、ずっと安定した資産運用だったんです。

■ まとめ:あなたの「休み」は何のためにある?
「週5日働いて、2日休む」
このリズムに疑問を持ったことはありますか?

大原さんの生き方は、僕たちにこう問いかけています。
「一生、お金のために働き続けるのか? それとも、自分の人生を生きるために働くのか?」

もちろん、全員が明日から週休5日にするのは難しいかもしれません。
でも、「週に1時間でも、お金のことを考えない自分の時間」を作ることから始めてみませんか。


ではまた。
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