みげかほれたの年代別分析。寿命で亡くなる80歳近くの方は霊性感度最強だが認知症で相手されない悲しみ
の続き。「みげかほれた」未来、現在、過去の時間軸の性格診断 + 本能、霊、魂の意識の本質 を組み合わせた6文字だ。みげか診断は、こっちで質問とかやり方書いてあるので興味あったら見てね。ほれた、は本能、霊、魂の頭文字で、人の意識の占有率を直感で残したもの。年齢別、ほれた、のおさらい。①妊娠中から出産1か月の間にハートソウル(血族霊)とピュアソウル(高貴魂)が混入して一つになる②出産から5歳くらいまでは自我(ピュアソウル=赤色)が潜伏。本能と前世霊が赤子を守る③5歳から7歳(小学校低学年)から徐々に「自分は人で自我がある」と気づき始める=ピュアソウルの目覚め※ホモサピエンス(青)にクオリア(赤と緑)が脳寄生して乗っ取りしているのだが、「自分を人間」と思い込んで過去の霊性を封印して自演している。④7歳から30歳までは社会経験と秩序を学び、霊性を語ると邪険にされる風潮で本能(青)+自我(赤)で生きる⑤30歳超えたあたりで社会人として安定して、哲学や自我、最近だと引き寄せの法則などに興味を持つ。ハートソウルが徐々に混ざり前世を思い出す⑥50歳を超えると急激に本能を失う。閉経と男性の性欲低下であり、生物として繁殖を終えた後は寿命であり、薬と手術による延命の余白は神の想定外⑦60を超えると本能急減とハートソウルの急増で自我が圧迫される※ここで前世や転生に気付いて語っても、世間では認知症扱いされる⑧寿命となる直前は、自我(赤)がほぼ消失して上の空、妄言を語るようになる。体が動かず、親族とのコミュニケーションができない。死が怖くなくなる。ハートソウルの転生準備を始めるこのあたり、読者本人じゃなく
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