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考えすぎて動けない朝に試したい、3つの小さな一歩

導仁です。一歩踏み出したいのに、「もっと準備してから」「ちゃんと整えてから」と考えるほど、動けなくなることがあります。でも、行動するときに必要なのは、完璧な準備じゃなくて、いま手の届く範囲で、一つだけ試してみる。そんな小さな「始める力」だったりします。今日は、その力を朝のうちに少しだけ動かすための話をします。まず、今日やりたいことを「目的」ではなく、動作で書いてみてください。「自分を変えたい」「ちゃんとしなきゃ」ではなくて、「○○について5分だけ調べる」「□件だけメッセージを書く」「紙に今日やることを3つ書き出す」というように、体をどう動かすかの単位で言葉にしてみます。目的が大きいほど、最初の一歩は遠く見えます。動作に落とすと、「これなら今日できそう」が見えやすくなります。次に、いますでに持っているものだけを使って、一番小さい一手を決めます。新しい道具や環境を揃える前に、スマホ、手帳やノート、メモアプリ、机やテーブルなど、すでに身の回りにあるものだけでできる一手を選んでみてください。スマホのメモに「朝の一手」を1行だけ書く。いま開いている画面を閉じて、やりたいことのページを1つ開く。それくらいで十分です。行動を止めているのが、「足りないもの」ではなく、「最初のスイッチ」であることが多いからです。そして最後に、「全部終わらせる」のではなく、「始めた証拠」を一つ残してみてください。いきなり全部やり切ろうとすると、「今日は無理だな」とあきらめる理由を探しやすくなります。メモに1行書いたスクショでも、送ったメッセージ1通でも、調べたページのURLでも。何でもいいので、「この朝にこれだけ
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「考えすぎて動けない」を卒業する。"素直にやってみる"が最強だった話

こんにちは、クウ太郎です。何かを始めようとした時、こんな声が頭の中に浮かんできませんか?「本当にうまくいくのかな」 「時間のムダになったらどうしよう」 「もっとちゃんと調べてからの方がいいんじゃないか」——その「疑問」、あなたの足を止めている犯人かもしれません。今日は、「素直にやってみる」ことの力について、僕自身の体験を交えてお話しします。疑問を持った瞬間、人は止まるこれは僕が最近、身をもって実感したことです。先日、東京都の「スマホサポーター」という活動に申し込みました。 スマートフォンの使い方がわからないお年寄りの方に、操作を教えたりサポートしたりする取り組みです。正直、申し込む前はいろいろ考えました。「平日に説明会があるけど、本業があるのに行けるのかな」 「自分がやって、本当に役に立つのかな」 「そもそも、これが副業に繋がるかどうかもわからないし……」でも、ふと思い出したんです。疑問を持った瞬間、人は止まる。「やってみたい」と感じた気持ちに、あれこれ理屈をつけ始めた途端に、足が動かなくなる。だから、考えるのをやめて、とりあえず申し込みました。結果——すぐに依頼が来ました。 来週、実際にサポーターとして活動することが決まっています。「やりたい」と思った気持ちは、人間にしかないAIがこれだけ進化した今、「何かを作る」こと自体は、正直なんとでもなる時代です。 プログラミングだって、文章だって、AIがあれば時間さえかければ形にできる。でも、「これをやりたい」「こうしたら誰かの役に立つんじゃないか」と思うこと——これだけは、人間にしかできません。あなたの中にある「やってみたい」「こう
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情熱は「ボーナス」。なくても進める仕組みを持っておく。

導仁です。朝から情熱MAXの日ばかりじゃない。むしろ、「なんとなく気が乗らないな」という朝のほうが多かったりします。でも、情熱がある日だけ前に進もうとすると、動ける日がどんどん少なくなっていく。今日は、情熱を無理に沸かそうとしなくても、ちゃんと前に進める考え方を三つお伝えします。まず、「情熱=燃えている時間」ではなく、「向き」の話にすることです。心理学では、モチベーションは大きく分けて「感情的な高ぶり(ワクワク・興奮)」と「価値観に沿っていることから来る静かなエネルギー」の二種類と考えられています。日常を実際に動かしているのは、後者の「向き」のほうが多いです。だから、朝の自分にはこう問いかけてみてください。「今日は、どっちの方向に足を向けたい?」疲れを少し減らす方向なのか、安心な関係を増やす方向なのか、自分の得意を使う方向なのか。情熱があってもなくても、「向き」だけは自分で決められる。この感覚を持っておくと、「燃えない自分=ダメ」にはならなくなります。次に、情熱がないときは「火種」を探すより「導線」をつなぐことです。やる気が出る言葉を探す、気分が上がる動画や音楽を探す。情熱を沸かせようとするとき、そうやって外側から火種を持ってこようとしがちです。もちろんそれも悪くないけれど、毎朝それをやっていると、だんだん疲れてきます。代わりに、こんなふうに考えてみてください。もう過去に一度でも「これ、ちょっと楽しいかも」と思えたことは何だったか。そして、それに30秒から3分だけつながる行動は何か。前に書いて楽しかったブログの下書きをひとつ開くだけでも、相談メモのノートを開いてタイトルだけ眺め
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「考えすぎて疲れた夜」に試してほしい、感情を守る客観視

導仁です。一日が終わるころ、ベッドに入る前にふと、同じ場面を何度も思い返してしまう夜ってありませんか。あのときの自分の言い方。相手の表情。もっとこうすればよかったかもしれない、あの瞬間。「ちゃんと考えたい」と思う人ほど、気づけば自分を責める材料ばかり集めてしまうことがあると思うんです。そういうとき、「客観視しなきゃ」と考えると、感情を切り捨てて冷静さだけを優先しなきゃいけないような気がして、余計に苦しくなることもあります。でも、ここで話したい客観視は、気持ちを消すためのものじゃなくて、これ以上、自分を必要以上に傷つけないための視点に近いものです。やることは、シンプルに二つだけです。まず、今日一日の中でまだ引っかかっている場面を、一つだけ選ぶ。次に、紙やスマホのメモに、「起きたこと」と「そう思ったこと」を分けて書いてみる。「起きたこと」には、誰が、どこで、どんな言葉を話して、あなたはどう返事をして、相手の様子はどう見えたか。できるだけ事実だけを並べていきます。「そう思ったこと」には、「きっと相手はこう思っていた」「自分は嫌われたかもしれない」みたいな、頭の中で浮かんできた考えや想像を書いてみます。前者は事実、後者はいまの自分の解釈。どちらも大事なものだけれど、同じ箱にまとめてしまうと、事実よりも解釈だけがどんどん重くなっていきます。客観視というのは、どちらかを消すことではなくて、「いま頭の中で起きていることを、そっと二つの箱に分けて見てみる」くらいの、やわらかい作業です。もし、解釈のほうがとても重くなっていると感じたら、一度だけこう問いかけてみてほしいのです。「この考えは、いまの
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「ちゃんと終わったのに、なんか違う」と感じる時に

導仁です。やるべきことはちゃんとやった。期限までに出すものも出したし、周りから見れば「ちゃんと終わった」と言ってもらえるはず。それなのに、自分の中では「なんか、これじゃない気がする」「もう少し、何かできたんじゃないか」という感覚が残っている朝ってありませんか。こういう朝は、「足りない自分」を探しにいくよりも、「自分の中の満足って、何で決まるんだろう」と静かに見直すタイミングなのかもしれません。終わり方にモヤモヤしてしまうとき、「人から見た"ちゃんと終わった"」と「自分の中の"これでよかった"」がずれていることが多いと思うんです。誰かの期待に応えることを優先していたり、とりあえず締め切りに間に合わせることを最優先にしていたりすると、「終わった」は増えていくのに、「満足した」はなかなか増えていかない。もし、今朝のあなたがそういう感覚に近いなら、今日一日は「もう少しだけ、自分の基準を思い出す日」にしてみてもいいかもしれません。やることは、三つだけです。まず、終わったことの中から、いま一番モヤモヤしているものを一つだけ選ぶ。次に、「ここまではよくやった」と言えるポイントを三つだけ書き出してみる。時間を守った、最後まで手を離さなかった、相手のことを考えて動いた、など、どんな小さなことでも構いません。そして、それでも気になるところがあるなら、「今日、自分のためだけにできる一手」を一つだけ決める。一言だけ補足を送る、自分用のメモを残す、次回のために改善案を一つ書いておく、そのくらいの小さなことで十分です。終わったあとに「全部やり直す」必要はありません。「よくやったところ」と「気になっていると
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考えすぎて動けないのは、あなたが「優しくて誠実な人」だから。

「考えすぎて動けなくなる」 そんな状態が続くと、なんだか焦ってしまいますよね。 実は「動けない時間」を過ごしている人には、ある共通点があると感じています。 それは、関わる人や物事に対して、とても誠実で優しいこと。・「これを言ったら、相手はどう思うかな?」と配慮できる ・「やるからには、ちゃんと責任を持ちたい」と真っ直ぐ向き合える ・「失敗して誰かに迷惑をかけたくない」と慎重に準備できる どれも、本当はあなたの強みです。 ただ、その優しさが強すぎるあまり、 脳が一度に抱えられる量を少しだけ超えてしまっているのかもしれません。 私自身も「人のため」が強くなりすぎて、 気づけば自己犠牲の形になり、苦しくなったことがあります。 もし今、情報や責任の重さで一歩が出ないのなら、 いきなり解決しなくて大丈夫です。 まずは一緒に整理するところから始めませんか。 「何が絡まっているのか」を言葉にするだけでも、 次にできる一歩は見えてきます。 ひとりで抱え込む前に、 少しだけ力を抜いてゆるむ。ここはそんな場所です。
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