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満ちるほどに 私は私に還る ~小正月の祈り~

廉清生織のブログの部屋へようこそ胸の小さな炎が静かに整うころ結んだ願いがようやく呼吸を始める急がなくていい証明しなくていい手放したもの失ったように思えた時間もすべてはここへ還るための道だった満たそうとした日々の先で気づくすでに私は受け取っていたということ丙午の年それは燃え上がる年ではなく内なる小炎を信じる年揺らがぬ芯を胸に抱き静かに進む強さを思い出す奪わず争わずそれでも自分を裏切らずに生きる満ちていくとは何かを足すことではなく削ぎ落とし本来の私に還っていくことこの一年を耐えるのではなく味わい尽くすために今日という一歩を今の私の速さで踏みしめていくあなたの人生が外の評価ではなく内なる光によって満ちてゆきますように
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花束に愛を込めて2025.12.31

廉清生織のブログの部屋へようこそ私の部屋へ来てくださった皆様へ私のお客様へ感謝を込めて2025年最後のポエムをお届けします最期までお付き合い頂きまして心より感謝申し上げます今年最後の夜世界が少し静まり心の奥の声がそっと聞こえてくる時間守れなかった想い選べなかった道それでも生きようとここまで歩いてきたあなたがいますこのブログに辿り着いたことも偶然ではなく失われたはずの楽園へもう一度光を探しに来た魂の選択だったのかもしれません笑顔の日も涙をこらえた夜も報われなかったと感じた時間さえすべてがあなたをあなたへ還す大切な旅路でしたありがとう傷つきながらも心を閉ざさずにここまで来てくれたことありがとうあなたの人生の一頁にこの場所をそっと置いてくれたこと今夜私は祈りと愛と希望を束ねた花束をあなたの魂へ静かに差し出します失ったものの先にまだ残されている光が必ずあることをどうか忘れないで来る年があなたの中に眠る本来のやさしさと強さを再び目覚めさせてくれますように希望は遠くにある理想ではなくあなたの胸の奥で今も確かに息をしていますまた新しい光の季節にこの場所で再会できますように花束に愛を込めて1月5日までの特別価格となっております是非ご利用お待ちしております新年が皆様にとって希望と愛と笑顔で溢れる一年となりますよう心より願っております新年も廉清生織のブログの部屋と共に宜しくお願い致します
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人生の後半に、静かに問い直したこと

この文章は、介護の現場に立つ中で、人生の後半について静かに考えるようになったときに書いたものです。昨年の夏から、私は認知症高齢者のグループホームで働いています。 ㅤㅤきっかけは、とても現実的なものでした。 無資格・未経験でも始められること、 自宅サロンの仕事と両立できそうだったこと。 ㅤㅤ 正直に言えば、 「何か大きな志があった」というわけではありません。 ㅤㅤ 当初は、 デイサービスのように お年寄りと穏やかに過ごす場所なのだろう、 そんなイメージを持っていました。 ㅤㅤ けれど実際は、 入浴・排泄・食事・見守りなど 生活そのものに深く関わる仕事でした。 ㅤㅤ それでも不思議と、 利用者さんと向き合う時間は 私の心を満たしていきました。 ㅤㅤ 小さな手助けひとつに 「ありがとう」と言ってもらえること。 その言葉が、 胸の奥に静かに染み込んでくる感覚。 ㅤㅤ 「役に立っている」というより、「ここに居ていい」と感じられる時間でした。 ㅤㅤ 一方で、 目を背けたくなる現実にも 何度も出会いました。 ㅤㅤ 認知症が進み、これまで積み重ねてきた人生や 大切な人との記憶が、 少しずつ遠のいていく姿。 ㅤㅤ 妄想や不安、 身体の自由がきかなくなり、 「ごめんね、迷惑かけて…」と 申し訳なさそうに口にされる言葉。 ㅤㅤ そのたびに、胸がきゅっと締めつけられました。 ㅤㅤ 訪問診療で 淡々と薬が増えていく様子を見るたびに、「ただ生かされているだけ、になっていないだろうか」 そんな問いが 自分の中に残るようになりました。 ㅤㅤ もし、これが 自分自身の未来だったとしたら── 私は、どう在りたいの
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「好き」を思い出した日

今日は自分の中にある本来の「好き」という感覚について書いてみたいと思います。最近の私は時間を見つけては引越し先の自宅のキッチン周りの整理やDIYなどに奮闘しています。その中で、新しく観葉植物を買い足そうとお店に行った時自分の中でひとつ、大きな気づきがありました。一見すると取るに足らないことのように見えてでも、私にとってはとても大切なことでした。・・・ ⭐︎ ・・・私はこれまで、在宅での仕事の中で何気なくPinterestやインスタに出てくる“理想のデスク”のようなイメージをSNSでたくさん見てきました。思い返してみると風水で「水回りにはこういう植物がいい」とかお店の前の方に並んでいる“人気そうなもの”とかいつの間にか私はそういう“わかりやすい正解”を選ぶようになっていました。お気に入りのマグにラテアートの乗ったコーヒー。その隣には、整えられたペンと手帳。そしてMacBookと、さりげなく置かれた観葉植物。部屋に置いたらきっと“それっぽく”見えるもの。中でもよく目にしていたのはぽってりとした多肉植物。色が濃くて、少しマットで、どこか砂漠を思わせるような質感。それをひとつ置くだけで、空間がぐっとモダンに整う。水やりも頻繁じゃなくていいし、育てやすい。“ちょうどいい”存在でした。でもその日お店に入って真っ先に目に入ってきたのはレインボーファーンやアジアンタムのような葉っぱが小さくて光をやわらかく受けるようなどこか繊細で、静かな佇まいの植物たちでした。本当は、このシャラシャラと小さな葉が風に揺れるような感じが私はずっと好きだったんだと思います。でも、手入れが大変そう。枯らしてしまったら
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立ち止まった先に見える景色

この世界には、当たり前のような風景があります。雨に濡れる木々。風に揺れる葉。差し込む光。何気ない日常のひとコマ。けれど、そのひとつひとつの中には、たしかに命が息づき、伸びやかに躍動しています。忙しい毎日の中で。人間関係の中で。自分自身の思考や感情の中で。私たちはいつの間にか、そのことを忘れてしまうことがあります。もしふと立ち止まりたくなったなら。一緒に見つめてみませんか。あなたの中に、もともとあるものを。本来のあなたに還っていく旅を。ヒーリングセッションでお待ちしております。
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