【11】意識を超えて身体が動き出す「昏睡(Coma)体験」
こんにちは、くるりです。私は2025年4月から12月まで、明治大学教授・諸富先生の一般向けワークショップにフルコースで参加しています。私が体験した数十種類の心理学ワークで1番心に響いたのは「コーマ(昏睡)体験ワーク」です。先日初めてお会いした方とペアを組み体験する機会がありました。(どちらも覚せい状態です)そのとき、私が声をかけ続けると、彼女の身体がしなやかに動き出し、自然と涙が溢れてきました。その様がとても美しかった。「一人じゃない」安心感の中で、自分の内感覚から目を逸らさずにいられるような。深い部分で意識が繋がった感じがしました。この「コーマ(Coma)ワーク」は、物理学者であり心理学者でもあるアーノルド・ミンデル氏が提唱した「昏睡状態の人とコミュニケーションをとる」心理療法、プロセスワークが元になっています。私としては昏睡状態になる前の「覚醒した人とのコミュニケーション」にも大きな効果があると思っています。~コーマワークのやり方~😴 (コーマ役): 目を閉じて寝そべり、身体の感じるままに動いたり声を出したりします。👂 (見守る役): コーマ役の身体や感覚に起こる「全ての動き」を言葉にして伝え、そっと触れます。🤝 ポイント: 見守る役は決して導かず、あるがままを認め、言葉にして伝えます。●コーマ体験ワークでできること✅お互いが自然と"今起きていること"から離れずに「響き合ってる」感覚を分かり合える✅「身体の感覚」が分からなくても、自然と内側に意識が向きやすい。✅深い部分で繋がり、「一人じゃない」という安心感を感じられる。正直、私の行っているタッチセラピーでは、クライアントさ
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