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歯の本数が少ないと認知症のリスクが高くなる

今日は認知症と歯の健康についてです。はじめに私の家族の話から・・認知症の母(80代)は50代から歯を失い始め、現在残っている歯は10本弱。それらもグラグラでいつ抜けてもおかしくない状態です。子育て中はバランスの取れた食事を意識していてくれたとは思いますが、母自身は菓子パンやアイスが大好きで糖質中心の食生活でした。歯磨きやフロスも熱心にしていたとは言い難い。歯が抜け始めてからは流石に歯医者に通っていたようです。が、失う前に歯科にきちんと通っていたら歯を失わずに済んだのに・・と残念に思います。母は決して健康に無頓着だったわけではありません。ただ歯が悪いと全身に影響を及ぼす‥ことまで考えが及ばなかったのです。私も栄養療法を学ぶまではそうでした。私にとって歯を磨くのは口臭予防と歯を失わないためでありそれ以上でも以下でもありませんでした。歯が抜ける一番の原因は歯周病ですが、歯周病は糖尿病や心臓疾患とも関連があります。歯を磨くことは命を磨くこと・・と言われますが、まさにその通りなんですね。歯の本数が少ない人ほど認知症のリスクが高まる歯の本数が少ない人ほど認知症のリスクが高まるのは、多くの大規模な調査で明らかになっているそうです。 国立長寿医療研究センターの調査によれば、65歳時点で歯が20本以上残っている人は、そうでない人に比べて認知症なしで過ごせる期間が2年延長するとのこと。咀嚼力があると肉や野菜などの固形物を味わうことができます。噛むことが脳への刺激にもなります。歯が少ない、またはグラグラだと柔らかいものしか食べられず食べる喜びは半減。糖質に偏りがちになるので筋肉が衰え、出歩くのも億劫
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