絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む

すべてのカテゴリ

4 件中 1 - 4 件表示
カバー画像

「アドバイスはいりません」と言いたくなるほど、心が限界なあなたへ

これまで、私の恥ずかしいくらいの過去、 二度の離婚や共依存の体験についてお話ししてきました。・「頑張っているのに報われない私」が、同じ結婚を繰り返した理由   (一つ前のブログ)・「尽くしすぎる私」を卒業して、愛される私に変わるたった一つの方法  (二つ前のブログ)「もう頑張れない」 「誰にもわかってもらえない」そんな暗闇の中にいた私が、今、カウンセラーとして最も大切にしていることがあります。 それが「傾聴(けいちょう)」です。  「聴く」ことを舐めていた、40代のわたし実は…白状します。 40代半ばでキャリアカウンセラーの資格を取るために勉強を始めたとき、私は心のどこかでこう思っていました。「人の話を聞くなんて、昔からやってきたこと。 同僚や後輩からも相談されるし、得意なほうだわ」……今思うと、本当に「傾聴」を舐めていました。資格取得の講座で、師匠となる講師の「人を受け入れる姿勢」を目の当たりにした時、衝撃が走ったのです。私が今までやってきたのは、ただ「耳に音を入れていただけ」。 相手の話を奪って自分の意見を言ったり、心の中で「それはあなたが悪いよ」とジャッジしたり。本当の意味で「相手の心に寄り添い、聴ききる」ことが、どれほど深く、そして技術が必要なことか。 そこから私の、血の滲むような(?)傾聴の猛特訓が始まりました。  なぜ「アドバイス」よりも「聴く」ことが先なのか夫婦関係で悩んでいる時、多くの方は 「どうすれば夫は変わりますか?」 「私は何をすればいいですか?」 と、すぐに答えを求められます。もちろん、具体的なアクションも大切です。 でも、その前に「心の奥底に溜まった泥
0
カバー画像

夫婦でお金の価値観が合わず関係が苦しくなる理由

夫婦ゲンカの原因で、意外と多いのが「お金の使い方」です。・なんでそんな物を買うの?・なんでそんなに我慢するの?・将来のこと考えてる?・今を楽しめない人生って何?同じ家計なのに、見ている世界が違うんですよね。でも話し合うほど噛み合わないし、イライラして「この人とは根本的に合わないのでは」と思ってしまうのです。でも実はこれ、相性の問題というより「安心の作り方の違い」なんです。「お金」というと、すぐに目に付くのは使い方の部分ですがお金を使うには目的があります。意味がないと思っているものには、誰もお金を出さないものです。そんな中、自分がどのように暮らしていくのかという考えが根本にあってそれに基づいてお金を使っているのです。つまりお金は「性格」ではなく「安心の記憶」なんです。人はそれぞれ・ 貯金があると落ち着く人・ 体験に使うと満たされる人・ 家族に使うと安心する人・ 使わないと不安になる人・ 周りに物があると安心する人といった違いがあります。これは浪費家とか倹約家とかの話ではなく、育ってきた環境の記憶です。たとえば、子どもの頃にお金の不安が強かった人は「貯める=安全」と考えるかもしれないし逆に、ずっと我慢してきた人は「使う=自由」と考えることもあります。つまり、お金の使い方はその人の人生の防衛反応という事にもつながります。理屈だけでは変えられない理由がここにあります。-----夫婦ゲンカは意見の相違に加えて感情が入りどうしても激しくなりやすいですがその根っこの理由は「どちらが正しいか」の戦いになるからです。・常識はどっちか・将来困るのはどっちか・家族思いなのはどっちかこういうケンカ、し
0
カバー画像

夫は妻と子のどちらを守るべき?夫婦ケンカは大チャンス!夫婦円満のカギは夫が握っています

これから子育てをする方に注意してほしいのは、子どもが中学校に入るころまではお子さんの前で夫婦ゲンカをしないでほしいことです。どうしてもケンカをするなら、お子さんに悟られないように配慮してください。そして、お子さんの前で相手の悪口を言わないでください。不安定な夫婦関係は子どもの心の成長に重大な影響を及ぼし、お子さんが大人になってからの人間関係とも密接に関わります。そして、夫婦関係を良好に保つカギを握るのは男性、つまり夫の生き方です。しかし、現代社会では夫や父親の在り方がゆらいでいるようです。その理由はいろいろあるでしょうが、それはさておき、皆さんに聞いてみたいことがあります。妻と子を持つ男性は、妻と子、どちらを優先して守るべきか。世間ではどちらの考え方が多いのでしょう。AIに聞いたところでは、これについて信用できるデータはないようですが、妻より子を優先すると言う人が多いという回答がでました。妻と子、どちらを優先するかについて、僕はこのように考えています。人間の母親は子供を最優先で守ろうとする。これが真実であるなら、夫は子より妻を守ればよいのです。つまり、夫は妻を守り、妻は子を守る。これが人間という生物における家族関係の安定的な状態だと僕は考えています。ならば、夫は育児を妻に任せ、基本的には口出ししない方がよいのです。育児において妻が夫に助けを求めたときには、夫は妻のために育児を助ける。つまり妻の指揮下で夫は育児を行う。これが安定的だと思います。もちろんどんな法則にも例外はあるでしょうし、この話もあくまで仮説です。そんな考え方は古い。時代に合わない。はい。そういう声が多いことは承知
0
カバー画像

僕にとっての幸せは奥さんの心が安定していること/あとは世の中が平和でありますように

夫婦関係のご相談を受けていると、夫たる男性は現代においてどういう気構えで生きてゆくと夫婦関係が安定しやすいのだろうか。といったことを、つい考えてしまいます。世間で考えられている「男性の役割」について、夫婦間の不愉快なストレスを生みやすい方向へ流れてゆくような解釈というか、理想と現実のズレみたいなものが日本社会全般に広まっている予感がします。そのあたりを踏まえて、僕の考えと状況を文章にしておきたくなりました。こんなムズ痒い話を記事にすることには心の抵抗があります。それでも僕がこんな記事を書くのは、皆さんが夫婦関係で悩んだ時に、世の中にはこういう夫婦もいるんだな。 という参考情報の一つに含めてもらいたいからです。 ご相談を受けているときには、僕からはこういう話はしないのです。誰かがこれを読み、あとは皆さんが考えてご自分に合う道を選ぶでしょう。以下は「僕のこと」に過ぎませんが、僕はこういった感覚を土台にして、ご夫婦の相談に向き合っているようです。なお、この話は、「女性はこうあるべき」という内容ではありません。人類が人口を安定的に維持するためには、一組のカップルが平均で2人以上出産する必要があります。ロシアのヴァシリエフさんは1725年から1765年にかけて、27回の出産で計69人(双子16組、三つ子7組、四つ子4組)を産んだのだとか。 とは言え、昔は多産多死が常識で、男女とも感染症による死亡リスクが高かった。女性は特に、出産に関連する死亡リスクが非常に高かったです。人口を、つまり社会を維持するために女性は死ぬ覚悟をすることになります。では男性の死ぬ覚悟は?もちろん男性も覚悟します。
0
4 件中 1 - 4